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お知らせ 9月ワークショップ「岡悠さんに教わる、毎日使いたい竹の鍋敷きづくり」/予約申込み方法ご案内

※しばらくはこちらのお知らせがトップに来るよう設定しております。
※日々の更新は次ページにアップしていきます。

■遅い盆休みのお知らせ
8/28(日)~9/2(金)は、遅い盆休みを頂きます。
休業中のメールへの返信、電話問い合わせなどの対応もお休みさせて頂きます。
メール自動受信となり、返信は9/3(土)以降に順次対応して参りますのであらかじめご了承ください。
また電話は留守電となっておりメッセージを残して頂くことは可能ですが
電話番号は記録されませんので、おかけ直しすることができません。
おかけ直しをご希望の方は、メッセージの中で番号を残して頂けますとありがたいです。
お客様にはご不便をおかけしますが、どうかよろしくお願いします。


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テノナル工藝百職 初秋のワークショップ
「竹細工職人 岡悠さんに教わる、毎日使いたい竹の鍋敷きづくり」
※参加は要予約。ご予約は9/5(月)11:00よりメールにて受付開始
開催日時 2016/9/25(日)
①12:00-14:00 ②15:00-17:00 ◎一日二回開催入替制
◇定員 各回4名様まで ◇講座費3,500円(税込/お飲み物付)
◇場所 テノナル工藝百職
◇ご注意 当日は竹を湿らすために水を使いますのでぬれても差し支えのない服装でお願いします

※基本的に予約後のキャンセルは準備の都合上お受けしかねます。
※やむを得ない事情で前日、当日のキャンセルはご参加料金の全額を頂戴いたします。
※ワークショップ開催日は参加者のみのご入店とさせて頂きます。


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暑さも少しずつ和らぎ、朝晩のひんやりとした空気がうれしい頃。
9月最後の日曜日の百職は「竹編みの日」です。
この日は京都府宇治田原在住の竹細工職人 岡悠さんが教えてくれる
竹の鍋敷き作りワークショップをいたします。
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真竹を晒した「白竹」を使い、六本の竹と外枠だけで作りだされる
先人の知恵が詰まった鍋敷きをこしらえましょう。
およそ直径18cmのサイズですが、たっぷりと厚みがあるので、
一回り、二回り大きなお鍋にだってしっかり敷けますよ。
鍋やフライパン、やかんたちの頼もしい相棒であり、
日々の台所しごとを支えてくれる、隠れたスタメン選手です。
使い込んで、だんだんと深みのあるこっくりした色へと変わっていく姿を眺めるのも、
台所で味わえるちょっとした幸せ。

しなやかで丈夫、眺めていても美しい竹の鍋敷きを、岡さんに教わりながら編みましょう。
途中、疲れたらお茶を頂きながらの、約2時間コースのワークショップ。
編み上がった鍋敷きはもちろんお持ち帰り頂けますよ。

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講師/岡 悠(おか・ゆう)profile
1983年 北海道札幌市に生まれる
2004年 京都伝統工芸専門学校(現・大学校)竹工芸科入学
2006年 同校卒業後、石田竹美斎氏に5年間師事し、竹工芸の技術を学ぶ
2014年 「ユウノ竹工房」として竹の魅力を伝えるために活動を始める



【ワークショップご予約方法】
「竹細工職人 岡悠さんに教わる、毎日使いたい竹の鍋敷きづくり」は
9/5(金)お昼11:00よりメールにてご予約受付を開始します。


メール件名「竹の鍋敷きづくりワークショップ申し込み」
として頂いて、

本文には、

・お申込みのお客様及び、ご参加される方全員のお名前
・ワークショップ当日、連絡がつくお電話番号(何人かでお申込みの場合は、代表の方の番号を)
・参加ご希望人数


を必ずご記入頂いて、「手しごとの器・道具 テノナル工藝百職」まで
E-maiまたは下記のお問合せメールフォームからお申し込みください。


☆店舗営業中はお電話が取れないこともあり、お申し込み順に対応し切れない場合がございますので、できるだけ公平を期すために、メール(もしくはFAX)での先着お申し込み順とさせて頂きます。どうかご了承頂けますようお願い申し上げます。

◎お問合せメールフォームはこちらから→


▲▽ご予約についてのご注意点▽▲
※メールでお申し込みとなりますので予約受付完了の確認メールが届き次第ご予約完了となります。ご注意ください。
※今回は11:00からのメール受付ですので、時間前のお申込みは申し訳ありませんが無効になります。
※予約が満員になり次第、受付を締め切らせて頂きます。
※基本的に予約後のキャンセルは準備の都合上お受けしかねます。
※やむを得ない事情で前日、当日のキャンセルの場合はご参加料金の全額を頂戴いたします。
 
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# by kougeihyakushoku | 2016-09-25 12:00 | 企画展など | Trackback | Comments(0)

入荷 益子の近藤康弘さんの耐火四角鉢、焙烙、味噌壺(大)

こんにちは。

気がつくと、ほんの少しずつ夕暮れの時間が早くなってきていることに昨日気がつきました。

昨日からの続きで、近藤康弘さんのお品物。

今日は、道具系のものをご紹介しますね。


【道具系】

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耐火四角鉢 白、茶/各3,500円(税別) およその寸法(cm)21×17.5×高さ3.5

耐火や耐熱のものは秋冬のイメージを持っていましたが、

店頭にあるとお手に取られるお客様が多いお品です。

考えてみれば、オーブン料理やグリル料理が増えるのは確かに秋冬が多いかもしれませんが、

お料理は一年中するわけですから、使い良さそうなものが並んでいたらつい手に取ってしまうのは

ごくごく普通のことですよね。

この近藤さんの耐火の四角鉢も、すっかり百職では定番人気となっているお品物です。

程よい大きさに、ちょっと深めの形。容量もたっぷり入るのが嬉しいですね。

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触ってみるとざっくりとした温かみのある質感で、そこも人気の理由のようです。

色は生成りのような白と、焦茶色。

大皿として使って頂くのも良し、耐火土を使っていますので

グラタンやキッシュなどのオーブン料理にも安心して使えて便利。

ケーキなどを焼く時は、クッキングシートやワックスペーパーを敷きこんで使うと、

焦げ付きも少なく、できるだけきれいに使えますのでお試しくださいね。


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焙烙 各4,200円(税別) およその寸法(cm)全長18×高さ5.5

こちらは今年の4月末から開催していた「まいにちの台所」展で、大人気でした。

焙烙は、いろんな物を直火にかけて焙じることができる道具。もちろん耐熱性。

火にかける時、最初は弱火~弱めの中火程度にしてコンロの火にかけてくださいね。

また、柄の部分がだんだんと熱くなってきますので、

あらかじめ厚手のふきんや鍋つかみで柄をくるんで握ってください。

30秒~1分半ほどで焙烙自体がらあたたまりますので、

そうしたら炒りたい物を中へ投入してください。

ちょっと湿気ぽくなってしまった茶葉もこれで炒るとたちまち香ばしい風味が復活!

炒る時間を長くすれば、煎茶が焙じ茶に大変身です。
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ほかにも胡麻を焙じていり胡麻にしたり、大豆、コーヒー豆、焼き塩などなど・・・

中央に大きく口が空いているのに加え、よく見ると柄の部分もぽっかり空洞になっています。

炒り上がったものは、こっちの柄の口からざーっとあけるのだそうです。
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暮らしの必需品というわけではありませんが

こんな道具があるだけで、ちょっと家族に喜んでもらえたり、

使う人自身もなんだか毎日が楽しくなるような、そんなあると嬉しい調理道具です。



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味噌壺(大) 白、飴/4,000円(税別) およその寸法(cm)13×高さ13
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昨年、近藤康弘さんの個展の際に初お目見えした味噌壺もすっかり定番に。

完売していた大サイズが再入荷してきています。

この大サイズは、およそ1kg程度のお味噌が入れられます。
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マットな白色のほうは、実際は生成りのようなお色です。

釉薬中の成分の、細かい細かい黒い点々で表面には出ていて、渋い雰囲気も。

味噌壺の内側は、内側はグレーがかった色の釉掛けがされていて、汚れにくくなっています。

茶色のほうは、今回少し明るめの飴色に仕上がってきました。
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釉薬の流れた様子がきれいです。

写真は、私が実際に家で使っているもので色はもっと濃い茶色です。
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素朴で優しい雰囲気がとても気に入っています。
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# by kougeihyakushoku | 2016-08-26 13:19 | 近藤 康弘 | Trackback | Comments(0)

入荷 益子の近藤康弘さんの銅鑼鉢、オーバル皿、八角皿、蕎麦猪口

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こんばんは。

飼育していためだかの稚魚たちが突然全滅し、悲嘆にくれている店主の渡邊です。

(いきなり暗く始まってすみません・・・)

ご近所方から去年頂いためだか達もすっかり大きくなって、産卵をするまでになりました。

その卵から無事、めだかの赤ちゃんが孵化し、

一番危ない時期を乗り越え、生まれたからもう一ヶ月以上も経過したので安心しきっていましたが、

この一週間の間に、何故だか突然ばたばたと亡くなっていき、

そして今朝には全部のめだかの稚魚が・・・。

犬や猫と違って、何かリアクションしてくれる生き物ではありませんが、

小さいなひれを動かし泳いで、ごはんをぱくぱく食べる姿などは微笑ましいもので。

大きさは関係なく、やっぱり生き物が亡くなるのはショックですし、

今日はなんだか仕事が手につきませんでした。(店主にあるまじきことですが・・・)

死んでしまった原因を、ググってみたり、ご近所さんに聞いてみましたが今ひとつわからず、

次に同じことを起こさないためにも対策を講じたいので、

もしどなたかめだかに詳しいお客様がおられましたらぜひアドバイスをお願いします!


さてイントロが長くなりました(毎度のことで・・・)。

常設が始まった際にもちらっと書きましたが、

益子のやきもの作家・近藤康弘さんより定番商品の補充が届いています。

種類が多いのでうつわ系と道具系と、二回に分けてご紹介しておきます。

常設に切り替わったと思ったら、

百職は今度の8/29(日)からまた盆休みに入ってしまい申し訳ないのですが、

なるべくその前にご紹介しておきますので、

気になるものがありましたらいろいろ検討してみてくださいね。

【うつわ系】
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銅鑼鉢(大) 飴釉、灰釉/各2,500円(税別) およその寸法(cm)径14.5×5.5
銅鑼鉢(小) 飴釉、灰釉/各1,200円(税別) およその寸法(cm)径8×4
  
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和食器は「高台」(こうだい)といって、うつわの底に

輪っか状の台がついているものが多いですが、近藤さんのこの銅鑼鉢は高台がありません。

対して洋食器は高台がないものが多いので、

この銅鑼鉢は洋食器と組み合わせて使ってもすんなりと馴染みます。

浅めの造りで、縁が真っ直ぐに立ったこの形は、茶陶としても愛されているもので

お寺などにある銅鑼に姿が似ていることから名前がつけられています。
(どら焼きの名の由来も同じところから来ています)

浅めのかたちがこの銅鑼鉢のポイントで、

盛りつけたお料理の顔が見えやすく、上から見ても横から見てもよく映えるようにできています。

サラダ、煮物、焼物、お漬物、デザートまで、幅広くお使い頂ける応用範囲の広いうつわです。


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オーバル皿(中) 飴釉/3,500円(税別) およその寸法(cm)外径27×19.5×高さ3.5
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こちらもう何度となく百職でもご紹介しているうつわ。

我が家でもかなりの登場回数の多さを誇っています。

時間がない時のお夕飯は、なんとなく見た目に格好がつくのでこれでワンプレートにしたりもします。

楕円の形は、丸いのですが四角に近い形でもあるので、

お料理がとてもバランス良く収まります。

まだお持ちでない方はぜひ一枚使ってみてくださいね。

重宝することを実感していただけるかと^^

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八角皿 グレー、白/各4,000円(税別)  およその寸法(cm)22.5×19.5×高さ2.2
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絵画の額縁のようなリム部分。お料理を美しく引き立ててくれる効果も。

シンプルなクリーム色ですが、形はちょっとインパクトあり。

いつもの食卓にこんなうつわが仲間入りしたら、なんだかちょっとうきうきしませんか。

長方形の角を落としたような洋風の八角形で、ちょっと珍しい洒落た形のお皿です。
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飛鉋模様の蕎麦猪口 飴、灰、緑/各1,500円(税別) およその寸法(cm)径9×6.5

うつわの形としては、もはや大・大・大定番の蕎麦猪口です。

「ウツワスキー」(※うつわ好き)な方のご家庭なら、一つはあるのではないかなあと思います。

蕎麦猪口の名の通り、麺のつけつゆを入れるのは勿論、

飲み物を頂いたり、日々のおかずを盛り付けたり、アイスクリームなどを盛ってみたり、

自由自在に、使う人の思うままに使って頂ける懐深さがありますね。

近藤さんの蕎麦猪口、今回は飛び鉋模様を入れて頂きました。

飛び鉋と言えば、民窯の小鹿田焼や小石原焼をイメージする方も多いと思く

益子でも飛び鉋ってやるの?と聞かれることもあるのですが、

これは近藤さんがまだ修行時代、

修行先の親方が若い頃小石原焼で修業した際に習得されたもので、

それが、弟子の近藤さんに受け継がれているということだそうなんです。

小鹿田焼や小石原焼のシャープな飛び鉋に比べると、

少し厚めにかかった釉薬の下から、ほのかに柔らかな様子で映し出されるのが、

近藤さんの独自の飛び鉋。

柔らかで温かい模様は、近藤さんの人柄をそのまま写したような味わいがあります。
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# by kougeihyakushoku | 2016-08-25 20:17 | 近藤 康弘 | Trackback | Comments(0)

入荷 桐箱作家オザキショウタロウさんの桐の丸いボックスシリーズ

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こんばんは。

リオオリンピックが終わりを迎えるのと入れ違いに、

日本はにわかに台風のニュースが騒がしくなってきましたね。

幸いにまだ京都では台風による天気の崩れはまだやってきておりません。

台風、そして地震がまた各地では頻繁に発生しいて不安が広がりますが、

どうかどうかできる限り事が起こらないよう祈るばかりです。


さて今日一日の営業もあっという間に終わってしまいましたが、

入荷のお品のブログが営業中には上げられませんでしたので、

ちょっと急ぎ足の記事ですがご紹介しておきますね。

お店の常連のお客様からも先ほどお問合せのお電話を頂きましたが(ありがとうございます!)、

土曜日にアップした記事で触れた、

神奈川の桐箱作家・オザキショウタロウさんの

丸い形がちょっと珍しい、ボックスシリーズが現在お店に並んでいます。

桐箱と言えば四角い形が大定番ですが、

「ちょっと他にない物を」「手間はかかるだろうけれどオザキさんだから作れるものを」ということで

「桐で丸い箱を作って頂けますか?」とお願いしてからなんと三年。

そんなに時間が経っていたとは私自身感じていませんでしたが、

数えれば三年もの時を経て、このシリーズは生まれました。

なかなか壮大なプロジェクトに(笑)になりましたが、

紆余曲折を経てオザキさんが最終的に出してくれたのは、実にシンプルなかたちでした。


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左/桐の丸いボックス(M)菓子箱小 7,900円 およその寸法(cm)18×高さ7
右上/桐の丸いボックス(L)菓子箱大 8,500円 およその寸法(cm)21×高さ7
右下/桐の丸いボックス(LL)茶櫃 13,900円 およその寸法(cm)28.4×高さ12.9
(内径26.1×11.3)


最初にできたのは、LサイズとMサイズの通称「菓子箱」のほう。

オザキさんによると

「昔 祖父母の家に行くと、抹茶と菓子箱いっぱいのお菓子が出迎えてくれたのがとても温かくて、
その温かい気持ちを桐箱で再現してみました。
故郷を離れた若者や、お子さんを連れて里帰りする若い夫婦を出迎える親御さんたちに、
この箱いっぱいのお菓子で「おかえりなさい」と出迎えてもらえたら嬉しいです。」

ということで作ってくださいました。

通気性に加え、自ずと湿度調整をしてくれる桐材は

昔から大切な着物をしまう箪笥や、高級なうつわなどを仕舞う箱にも使われてきたほど

「物を保管する」ということおいてとても優れた能力を発揮する材です。

蓋を開けて、うつわのようにしてお菓子を箱いっぱいに入れ、

この箱ごとテーブルに出してみたら

きっと喜んで頂けるのではないでしょうか。

もちろん整理整頓、収納アイテムとして、大切なモノを箱の中にそっとしまっておくのも良いでしょう。

このL、Mサイズを見せて頂いて、

次に私からお願いしたのが、LLサイズの通称「茶櫃」。

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お気に入りの急須や湯のみ、茶筒、茶托、コースター、お菓子皿。

食器棚にしまっておくのが普通ですが、

どうせなら「特等席」を用意しておいて、セットで収納しておくのも楽しいものです。
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こういうの、素敵な旅館に行くとありますよね。

自分一人の時、気の置けないお友達が遊びに来た時、大事なお客様をおもてなしする時などなど

こんな茶櫃を脇に置いておいて、お茶の支度を整えたら、

自然と姿勢も良くなって、いつもならバタバタ過ぎていく時間も、ほんの少しゆったりと過ごせそうです。



こちらは茶道でも見られる菓子器の、よく見られるタイプのもののかたちを写したものです。

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手前/桐の菓子器(小) 3,200円 およその寸法(cm)9×高さ4
奥/桐の菓子器(大) 3,400円 およその寸法(cm)10.5×高さ4.5
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名前の通り、菓子を入れて出したり。(その場合は菓子の下に懐紙などを敷いてくださいね)

蓋を開けて美しい和菓子が顔を覗かせたら嬉しくなりますよね。
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それ以外にも身近なものを収納して、ごくごく普通の箱として使って頂くのももちろん良いですね。


お手入れですが、桐の場合、しみや変色の原因になりますので水拭きは控えるようにしてください。

汚れや埃は、乾いた柔らかい布で拭き取ってくださいね。
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# by kougeihyakushoku | 2016-08-22 20:33 | 尾崎 祥太郎 | Trackback | Comments(0)

常設のお品を並べた通常営業が始まっています

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こんにちは。

展覧会期間が終わり、常設のお品を並べた営業が始まっています。

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栃木県益子のやきもの作家の近藤康弘さんからは

オーバル皿、八角皿、耐火バット、味噌壺、焙烙、蕎麦猪口などの

定番人気のアイテムがリピート入荷していますし、

神奈川県の桐箱作家・オザキショウタロウさんからは

特別にオーダーして作って頂いた、丸い形の蓋つき桐箱が届いています。
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桐箱で丸いというのはちょっと珍しいかと思いますが、

お気に入りの急須や湯飲みや茶筒などをしまう茶櫃として使ったり、

その他、ありとあらゆる整理整頓・収納にとっても重宝しそうです。
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それ以外にもまいにちの暮らしに役立つ、楽しい道具をいろいろと並べてお待ちしています。


さて、本当でしたら昨日から通常営業だったのですが、

実はおとといの晩、急に38度を越える熱が出てしまい(風邪です)、

結局昨日はお休みにせざるを得ず、

お客様には本当にご迷惑をおかけしました。

HPやブログもアップできず、急な休みをお知らせすることがどうしても出来ませんでしたので、

もしかしたらご来店くださったお客様もいらっしゃるのではないかと思うと、

この暑さですし、更に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

心からお詫び申し上げます・・・。

それと同時に今後は何かあった時には

これまで以上に出来る限りHPやブログでお知らせが出来るよう努めて参りますので、

どうかご理解頂けますようお願いします。

身体の節々はまだ痛みますが、熱はすっかり下がりました。

本日は11時~18時までフル営業していますので、ぜひご来店お待ちしています!


ちなみに、なんで風邪をひいたかは大体見当がついていて、

その前の日、明け方目を覚ますと寝汗をかいていたのにも関わらず、

眠気に負けてそのまままた眠りについてしまったからだとにらんでいます。

ちょっとくらい・・・と思って馬鹿には出来ませんね。

大人になってから高熱を出すとかなりつらいのも良く分かりました。

身体は痛いし、呼吸も苦しくてふうふう言っていたら、

いつもは本当に素っ気無い我が家の猫が、

すとんとベッドに乗ってきて私の匂いを嗅ぐと、傍で丸くなり始めました。

とてもびっくりするわ、なんだかもう感動して涙が出るわで、

結局傍にずっといてくれたのですが、

いろいろな面で意義深い一日になりました。
(※今日になったら、猫はいつも通りの素っ気無い態度に戻ってしまいましたが。残念。)


どうか皆さんも夏風邪には気をつけてお過ごしくださいね。

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# by kougeihyakushoku | 2016-08-20 15:19 | 常設のお知らせ | Trackback | Comments(0)

ありがとうございました、「中田誠 陶展」は終了いたしました

■展覧会終了後の展示入れ替えのため8/15(月)~8/18(木)はお休みさせて頂きます
大変申し訳ありませんが、展覧会終了後の店内展示入れ替えなどのため、8/15(月)~8/18(木)までお店はお休みとなります。
また休業中に頂きましたメールやお電話などの対応もお休みいたします。
頂戴したメールのお返事は8/19(金)以降に順次対応させて頂きますのでどうかご了承ください。

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こんにちは。

そしてありがとうございました。

陶芸の中田誠さんによる個展「中田誠 陶展」は昨日無事に終了いたしました。

展示期間中は連日の猛暑続きで、37度、38度という日もありましたから、

35度の日には「まだちょっと暑さがましになったかも」と感じてしまうほどで、

お客様にはかなりの暑さの中ご来店してくださる方がほとんどで、

もうこれには本当に感謝でいっぱいです。

最終日は途中で雷雨のお天気となりましたが、

再び中田さんが在廊してくださったこともあり、

中田さんのうつわファンの顧客の方や展示のご案内を見て初めて来てくださったお客様、

また中田さんの知人の方、友人の方なども駆けつけてくださり、

常にどなたかが展示をご覧くださっているような感じで、

最終日はいろいろな方にお会いすることができ、なごやかに幕を閉じました。


今回は珍しくこの時期に展示を行い、

そしてたまたまいろいろなタイミングが重なって中田誠さんの個展を開くことになりましたが、

最初にも書いたとおり、まだまだ中田誠さんのうつわの魅力をご紹介しきれていないなと、

というのも正直なところです。

中田さんは、いつも定番で制作しておられるうつわのラインナップが、

少なくとも5~6種類はあって、本当に多彩な釉薬づかいの作家さんでもあるので、

まだまだふだんの常設でもお届けできていないシリーズがたくさんあります。

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今回はその多彩な中から、少しずつダイジェストでお見せしたという形の展覧会でした。

たぶん、いろいろあるシリーズの中からお好みのタイプを

それぞれ見つけて頂くのが愉しいうつわでもあると思うので、

また今後のふだんの百職の中で、

中田さんのうつわの中から

さらに百職が選ばせてもらった数種類のいろいろなラインナップを

少しずつ少しずつ日々ご紹介していきたいなと気持ちを新たにしました。


中田さんのどのシリーズのうつわにも共通して言えるのは

ろくろで薄く挽かれた素地がとても品のある佇まいで

そこが京都のうつわらしい特徴であるということ。

普段使いにはもちろん、お客様をお招きした際、

思わず目をひきつけるような「おもてなしのうつわ」としての存在感があり、

とても活躍度のタイプの高いうつわだと思います。


学生時代は割烹で働いていたご経験もあり、

今でも料理は好きでよくします、という中田さん。

それだけにどんな料理を載せたらいいか、

料理映えするうつわを作るという点での感覚も抜群だと思います。

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また山登りなど大自然の中で過ごすのがお好きでもあるそうで、

その感覚が、自然の美にも通じる色や質感をもつ独特のうつわ作りに

意図せずに繋がっていらっしゃるのかもしれません。


今後も中田さんの素敵なうつわを定期的にご紹介して参りますので

どうかまた今後も中田誠さんのうつわに注目して頂ければと思います!


限られた時間の中、新作も含め多彩な作品を寄せてくださった中田さん、

この場を借りて心から御礼を申し上げます。

本当にありがとうございました。お疲れさまでした!

そして今回の展示へ暑い中お越しくださったお客様の皆さま、

今回残念ながら足を運んで頂く事はできなかった方も含めて、

すべてのお客様へ、やはり心からお礼を申し上げます。


今回の展示でご紹介した作品は何点かのみになりますが

8/19(金)以降の常設でもお取扱い致しますので、興味のあるお客様はぜひお手に取ってくださいね。

この後は、最初のお知らせにも書きました通り8/18(木)まではお休みです。

また8/19(金)からいろいろな生活道具を取り扱う常設のお店となります。

8月の後半も、手しごとの器・道具 テノナル工藝百職を

どうぞよろしくお願いします。

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# by kougeihyakushoku | 2016-08-15 17:56 | 企画展など | Trackback | Comments(0)

「中田誠 陶展」 六日目が終わりました

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こんばんは。

新しい祝日「山の日」も終わり、今日は週末の金曜日でしたね。

来てくださったお客様の皆さんとも、少しゆっくりお話をしながら

いろいろと見て頂くことができました。

ありがとうございました!

メインの「蒼」シリーズのうつわ以外で人気なのは

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こちらの「星と白の大地」のシリーズのうつわが人気です。

このショットグラスはまだご紹介していませんでしたね。

金彩で描かれたきらりとひかる星に、ざらりとした肌合いが大地のようなイメージの白。

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それとは対照的に内側はなめらかない青磁が瑞々しい印象です。
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星と白の大地 ショットグラス 2,800円(税別)

同じシリーズで、

デザート皿や取り分け皿に丁度いい六寸サイズのプレートも追加で届いた分です。
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星と白の大地 プレート6寸 3,500円(税別) およその寸法(cm)径18×高さ1.8



そしてこちらの「蒼」シリーズの耐熱の深皿もこちらでは初めて紹介します。
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蒼 鎬平深皿 4,800円(税別) およその寸法(cm)外径15×高さ4


帽子のようなリム(縁)が特徴的ですよね。

中田さんは「アヒージョなんかにおすすめの小皿ですよ」とのこと。
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アヒージョは、海老やたこ、貝類などの旬の海鮮や野菜の具材を

オリーブオイル、ニンニクなどで煮込む小皿料理のことですが、

小さめの耐熱のうつわを使って具材を煮込む料理なので、

まさにこのうつわはぴったりサイズ。直火OKですし、ガスコンロにも置けるサイズ。

バーニャカウダのソース作りにも使って頂けそうです。

調理道具も兼ねたうつわですから、

火からおろしたらもうそのまま食卓へセッティングできるのでとっても便利。

一点のみになっていますので、数がほしい方はご注文もお受けできますよ。


この辺りはすでにご紹介しましたが、

蒼シリーズ以外で私がひそかに推しているうつわ。
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鉄黒 鎬リムプレート 5,000円(税別) およその寸法(cm)外径22×高さ2


ざらりとした乾いた黒の中から、じわじわと金色がにじんだような色合いが面白いです。

リムの鎬の陰影も、つやのない深い黒が美しいです。

こんな素朴な雰囲気のパンとも似合っています。

ラフだけど品がある雰囲気のうつわなので、

和洋問わずいろいろなお料理をうまく引き立ててくれると思いますよ。



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削り粉引き 鎬リムプレート 5,200円(税別) およその寸法(cm)外径22×高さ2


こちらも形は同じリムの鎬プレートですが、釉薬違い。

削り粉引きシリーズのプレート。

リム部分と外側はざらりとした手ざわりで焼締調ですが内側は粉引きなので、

普段使いしやすいタイプだと思います。

使う前にさっと水(またはお湯)通ししてあげるだけで、お料理の油分の染み込みもある程度防げます。

白ではなく生成り色のうつわ。

うつわの厚みが薄手であるためか、

こちらもまたどこかざっくりとした雰囲気ながらも、上品な表情が漂ううつわです。


いつもの食卓をより一層素敵に引き立ててくれる中田さんのうつわたち。

いいものをまだご用意していますので、最後の土日も皆様のお越しをお待ちしています。

作家の中田誠さんは、最終日の8/14(日)の12:00過ぎから在廊予定です。

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# by kougeihyakushoku | 2016-08-12 21:00 | 企画展など | Trackback | Comments(0)

「中田誠 陶展」 よんてんごにちめ

今日は定休日ですがお昼は、せっかくなので中田誠さんのうつわでごはんを。
f0211463_17472516.jpg

それと、この間コンビニで珍しく見かけたので買ったら美味しかった牛乳かん。

今日は自分で作ってみました。牛乳と缶詰のフルーツを寒天で冷やし固めただけ。
f0211463_17472152.jpg
暑いので、白雪のうつわには白いものを載せてみたかったので。



青い色のうつわは、すごくファンになる方・・・「どんどん使ってみると意外と合わせやすいです!」

というように「ハマった!」というお客様もいらっしゃる一方、

「色のきれいさには惹かれるんですがなかなか難しそうで・・・」

という声も聞くように、

ちょっと手が出しづらく感じているお客様もいらっしゃいますね。


でも昔から、日本には青の染付けなどのうつわも多くあり、日本人的にはなじみがある色の器です。

和洋問わず、いろんなお料理を引き立ててくれる色でもあります。


青と、たとえばこの目玉焼きの黄身部分の「黄色」も、

組み合わせとしてはすごく映える合わせです。

また今のこの夏野菜が多く出回る季節の、

赤や紫、深緑などの鮮やかな色彩の野菜やフルーツも、

意外とこの青と合わせると、より美しく見えたり、華やかさが増したりもします。
f0211463_1219449.jpg
白系のうつわはやはり使いやすいので

「気がついたら白いうつわがたくさん!」となる方もいらっしゃると思いますが

アクセントになる色のうつわも、ひとつふたつ加えるだけで

食卓の雰囲気や季節感を手軽にチェンジできるので、

まずは試しに一度ぜひ使ってみて頂ければなと思います。


迷っている方は、手はじめにマグカップや小さめのボウル、

小鉢などから使い始めてみてはどうでしょう?

「意外と青色のうつわもありかも!?」と思って頂ければ・・・


中田誠さんの個展も8/14(日)までとなっています。

ベージュ、白、黒のうつわもありますが、

中田さんが春夏限定で制作している青いうつわが、やはり今回のメイン!

ぜひこの機会に青いうつわも手に取ってみてくださいね。

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# by kougeihyakushoku | 2016-08-10 18:20 | 企画展など | Trackback | Comments(0)


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