カテゴリ:近藤 康弘( 20 )

入荷 近藤康弘さんのマグカップ

益子の近藤康弘さんより届いたうつわたち。

こちらはやはり近藤さんの定番であるマグカップです。

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マグカップ 2,000円+税

とてもバランス良くプレーンな形。

マグカップと言えば、きっとこんな姿が頭に浮かんでくる人も多いのではないでしょうか。

持ち手の部分は、比較的広やかに作られています。

様々な大きさの手の方にも、持ちやすいようにという配慮からでしょう。

また取っ手を握るような持ち方でも、

手指を穴に通して胴体部分を握るような持ち方でも、

どちらでも持って頂きやすいです。

容量は、八分目まででだいたい150cc程度ですよ。
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グレーっぽいお色のほうは銅鑼鉢と同じ灰釉ベース。

飴色のものは飴釉です。
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飴釉も灰釉も、益子に伝わる伝統的な釉薬として挙げられます。

並白、糠白、黒釉、柿釉、泥並、飴釉、灰釉の七つを益子七釉と呼びます。

近藤さんの飴釉も、益子ならではの飴釉。

益子町内で産出される芦沼石を砕いて草木の灰を足し、鉄分を足したものを使います。

近藤さんの飴釉は、赤みよりも、緑みが強い飴色ですね。

優しげな雰囲気が漂います。

カップの内側を白化粧しているのは、飲み物のお色がきれいに映えるようにという思いからだそうです。
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料理をしない人でもマグカップなら使う、という人も多いのではないでしょうか。

手にする機会の多いアイテムだからこそ、シンプルに、かつ使いやすさを常に求めながら、

少しずつ少しずつアップデートさせることを忘れないようにしていらっしゃるようです。
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by kougeihyakushoku | 2017-08-13 16:47 | 近藤 康弘 | Comments(0)

入荷 近藤康弘さんの銅鑼鉢

益子の近藤康弘さんより届いたうつわたち。

こちらはやはり近藤さんの定番である「銅鑼鉢」です。

側面に施した飛鉋の模様は控えめですが、味わいある表情を浮かべています。

和食器には「高台」(こうだい)といって、うつわの底に輪っか状の台がついているものが多いですが、

近藤さんのこの銅鑼鉢は高台がありません。
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銅鑼鉢(中) 1,700円+税 

高台のない洋食器と、この銅鑼鉢は組み合わせて使ってもすんなりと馴染みます。

浅めの造りで、縁が真っ直ぐに立ったこの形は、

茶陶としても愛されているものでお寺などにある銅鑼に姿が似ていることから名前がつけられています。
(どら焼きの名の由来も同じところから来ています)

浅めのかたちがこの銅鑼鉢のポイントで、盛りつけたお料理の顔が見えやすく、

上から見ても横から見てもよく映えるようにできています。
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サラダ、煮物、焼物、お漬物、デザートまで、幅広くお使い頂ける応用範囲の広いうつわですよ。

灰釉の貫入がうつわ全体に見られ、

柔らかく掛けられた白化粧の流れも穏やかな調子が普段づかいにはとてもよいと思います。
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前回紹介したオーバル皿もそうですが、この銅鑼鉢もいつもより鉄分が出ています。

いつもは益子の水簸土(すいひつち※ごみや草や砂を取り除いた、やきものに適した粘土のこと)に

原土を足すそうですが、その原土の割合が多くなってしまったそうで

鉄の表情がより現れる出来映えとなったそうです。

その時の自分の心持ちによっても、そういった原料の割合を少し変えたりすることも多いそうで、

近藤さん自身「自分は注文向けの仕事には向いていないのかと思うことも」

という心情を吐露されていました。
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確かに常に安定した状態を求められるような

厳密な注文仕事を継続して請け負うことは難しいかもしれません。

ですが、作家としてその都度その都度向き合うことで制作されるうつわを

「好きだ」と言って好まれるお客様もたくさんおられます。

どちらがどうという優劣はなく、それぞれの道に良い作品もたくさんあると思います。

つくり手さんも、時として迷う場面はたくさんあります。

でも喜んでくださったり、使ってくださるお客様がいることで励まされ、

作家さんもまた自分の進む道を再び信じることができるようになるのです。

見てくださる皆さんの存在やお声は、本当に本当にありがたいものです。

私たちはいつもお客様へ、心から感謝しています。
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by kougeihyakushoku | 2017-08-12 20:51 | 近藤 康弘 | Comments(0)

入荷 近藤康弘さんの白釉の湯呑み

益子の近藤康弘さんより届いたうつわたち。

益子らしい白釉のお湯呑み。

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白釉湯呑み 2,300円+税

この光が当たる、今この瞬間取っておかなければとシャッターを切りました。

もう少し細身の筒型のお湯呑みや、またぽってりとまあるくてころんとした汲み出し。
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でもこちらのお湯呑みは割合たっぷりめ筒型をしています。

これは近藤さんの修行時代の窯元さんで、割とスタンダードな形だったとか。

少し大きめなので、たっぷりと淹れて頂く、焙じ茶や番茶にぴったりのお湯呑みかと思います。

うつわ自体も割合厚みがあるので、熱いお茶を淹れて持った時も比較的持ちやすいかと。

高台がありますから冷めにくいという利点もありますよ。
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口辺が、僅かですが外に反り返っている「端反型」をしていますね。

こうした造りは、口あたりも良いですし、もし上のほうを持った時も滑りにくいので良いのです。

こちらのお湯呑みは、穴窯で焼成したものだそうです。

穴窯ですと更に窯の中の置いた位置によって、雰囲気もがらりと変わります。

この白釉は薪窯用にと自作した釉だそうで、

小さな湯のみにも関わらずこんなにも多彩な表情を見せる窯変の世界が美しいです。
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9月に開催予定の百職での三人展に参加くださる近藤康弘さん。

このお湯呑みも、その時にもう少し数を持って来られたら、

ということですので楽しみにしていてくださいね。
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by kougeihyakushoku | 2017-08-12 16:34 | 近藤 康弘 | Comments(0)

入荷 近藤康弘さんのオーバル皿

益子の近藤康弘さんより、久しぶりに作品が届きました◎

まずは近藤さんの代名詞でもあるオーバル皿を。

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オーバル皿(中) 3,500円+税
オーバル皿(小) 2,800円+税


今回は灰釉のものをサイズ違いでご用意しています。

オーバル型は、円状に回転するろくろでは作れません。

型を使って作る、型物ということになります。

近藤さんのオーバル型の成形は、いつも抜群に安定していることに感心します。

リムの開きを数年前に改良して、少しだけ外側に開くようにしました。
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花の蕾がそっと開くように、とイメージしてもらえれば良いかと思います。

お料理の顔の見え方を考えた結果です。

その代わり、近藤さんがいつも試行錯誤をかなりの度合いで重ねていらっしゃるのが、釉薬です。

この灰釉という釉。

天然の灰を使うため、中々安定した調子には出にくく、

一度「これがベスト!」としても、やはり次の機会には若干の変化が出てしまうことも多いのです。

近藤さんが使っていらっしゃる灰は、天然の木灰。

修業先の親方のもとから巣立つ際に譲られた、益子の雑木の灰。

そもそも益子は、民の手で日常で使ううつわを作る窯であり、

古くは半陶半農の暮らしから育まれてきたうつわ作りです。

木灰も、薪などを作るところから生まれています。

灰の焼却具合によっても釉の出方も異なってくるため、釉薬テストが欠かせないと近藤さん。

いつも灰釉はもう少し乳濁した調子が強いのですが、

今回の釉調はところどころ乳濁も見られながらも透明感が広がっています。

今回は手持ちの楢の灰を足して、益子の寺山白土も足した、新しいブレンドの灰釉だそうです。

縮みが出て、柔らかく現れている貫入が灰釉らしい表情です。

こうして自然光の中に置くと、見込み部分がさながらほのぼのと明るい月に照らされた、

静かな湖の水面のように見えてきます。
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暗い月ではなく、ほのぼのと明るい月明かりを思わせるのは、

近藤さんの素朴でほんわかとした人柄が表れているからでしょう。
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オーバル型は使いやすくて良いですね。

ワンプレートにしたときも、ともすれば散漫になることもある皿上の風景を、

きゅっとうまく纏め上げてくれるのですから。

ちょっとずつおかずを盛りつけてワンプレートで召し上がる時にも、

パスタ料理やカレーライス、メインの肉や魚を盛りつけても、「良い絵」が生まれますよ。

和の空気感をまといながらも、和洋問わずのお料理を引き立ててくれる一枚です。
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by kougeihyakushoku | 2017-08-11 18:49 | 近藤 康弘 | Comments(0)

入荷 近藤康弘さんの味噌壺と焙烙

こんにちは。

二十四節気の雨水が過ぎ、今日は雨。

この雨が雪や氷を溶かして、春の訪れを招いてくれるといいなあと思うこの頃です。

さて、すっかり近藤康弘さんの定番作品となった味噌壺。

完売していた大サイズの再入荷分が届きました。

大サイズは、およそ1kg程度のお味噌を入れることができます。
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味噌壺(大) 各4,000円(税別)

市販の味噌は、だいたい700~800g入りでパック販売しているのでちょうど良い大きさだと思います。

味噌壺の内側は、それぞれグレーがかった色の釉掛けがされており、汚れにくく、

また汚れても目立ちにくいような造り。

灰釉と飴釉のものには釉薬がとろりと流れた跡を見ることが出来て、それがまた趣となっています。

土は、益子で採れる白く細かめの土を使っていらっしゃいます。

味噌を入れておいても、釉がかかっていない壺底から、水分が染み出さないように…という配慮です。

手づくり味噌を常温で保管するにもぴったり。

もちろん味噌は冷蔵庫で保管されている、という方もいらっしゃるでしょうから、

そんな場合は壺ごと冷蔵庫に収納されても大丈夫です。

やきものの壺で、漬物や味噌を保管すると、

陶器の微細な穴から塩分が少しずつ少しずつ抜けていき、

まろやかな味に変化していくとも昔から言われているそうです。
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こちらは我が家で使っているものです。

赤味噌を入れています。

赤味噌は…なかなか減りません笑

我が家では合わせで使うことが多いです。

味噌の水気が底から染み出たことは我が家ではないですが、

この壺で手づくり味噌を熟成させる場合、

最初の内は味噌種がまだ水気をかなり含んでいますのでご用心。

壺ごと新聞紙でくるんだり、ビニール袋に入れたりなどして保管するのがおすすめですよ。


そしてもう一つ。

近藤康弘さんの焙烙(ほうろく)も再入荷してきました。
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焙烙 4,200円(税別)

焙烙は、いろんな物を直火にかけて焙じることができる道具で、もちろん耐熱性。

火にかける時、最初は弱火~弱めの中火程度にしてコンロの火にかけてくださいね。

また、柄の部分がだんだんと熱くなってきますので、

あらかじめ厚手のふきんや鍋つかみで柄をくるんで握ってください。

30秒~1分半ほどで焙烙自体がらあたたまりますので、

そうしたら炒りたい物を中へ投入してください。

ちょっと湿気ぽくなってしまった茶葉もこれで炒るとたちまち香ばしい風味が復活!

炒り時間は30秒~2分程度です。

どの辺が自分のお好みのラインを探してみてください。

じっくり焙じると煎茶が焙じ茶に大変身です。

ほかにも胡麻を焙じて「炒り胡麻」にしたり、大豆、コーヒー豆、塩などにも。

中央に大きく空いた口は、投入口です。

よく見ると柄の部分もぽっかり空洞になっています。

焙じ終わったものは、こちらの柄の口からざーっとあけるとこぼれにくいです。

暮らしの必需品というわけではありませんが、

なんだか楽しみが増えるような、あると嬉しい調理道具です。
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by kougeihyakushoku | 2017-02-20 15:47 | 近藤 康弘 | Comments(0)

近藤康弘さんの焙烙と耐火四角鉢について

こんにちは。

昨夜はあまりにも雨降りがすごくてどうなることかと思いました。

横になっていたので、起き上がってまで雨の様子を窺うことはせず、

ただ寝転がって天井を見つめながら、

明日になったら雨の海にぷかぷか浮いている我が家の図を想像していました。

それと庭のめだかは大丈夫だろうかとそればかりを考えていました。


目が覚めてみれば、ありがたいことにこの界隈はそれほどの事態にはなっていなかったものの、

雨の被害を受けた地域もあるということ。皆さまには心からお見舞い申し上げる次第です。


さて、今日は在庫についてのお知らせです。

定休日の間にお問合せメールを何件か頂いており、本当にありがとうございます。

もし他に気にされているお客様もおられれば、

ということでこちらのブログのほうにも状況を載せておきます。


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焙烙 4,200円(税別) およその寸法(cm)全長18×高さ5.5

少し前にもご紹介しました、益子の近藤康弘さんの焙烙(ほうろく)。

土鍋土を使った、耐火のやきものです。

今日現在では、焦茶のものが今回入荷分の最後の一点となっています。

直火にかけて、胡麻や塩を焙じたりもできますし、緑茶を焙じれば焙じ茶を作ることもできます。

一度に15~20gくらいの茶葉でするのがおすすめです。

焙じる時間は30秒から2分くらい。お好みでお試しください。浅煎り、深煎りでお味が変わります。

焙じると緑の茶葉が、全体に茶色っぽくと、そして茎のところなどはふっくらとします。

焙じることでカフェインも抜けるので、お子さんにも飲んで頂きやすくなるかと。

少し古くなったお茶を、再利用するのもおすすめです。

「&Premium」さんの記事内で紹介して頂いたこともあって、お問合せがあったようで。

本当にありがとうございます。

再入荷予定ですが、年内ぎりぎりか、来年になるかもしれません。

近藤さんが拠点にしている益子でも、

こちらを使った焙烙ワークショップが行われているようですよ。

今日みたいな雨の日、

ゆっくりお茶を焙じるところから始めて、香ばしいお茶を味わってみるのも良いですね。


それと、こちらもお問合せを頂いていました、同じく近藤康弘さんの耐火の四角鉢。
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耐火四角鉢 白、茶/各3,500円(税別) およその寸法(cm)21×17.5×高さ3.5

いわゆるバットですね。

やはり耐熱のうつわです。

直火・オーブン・レンジもOKです。

耐熱物は、秋冬の色濃くなるこの時期、やはりよく聞かれるようになりますね。

少しざらつきのある、ざっくりとした質感です。

色は生成りのような白と焦茶色の二色です。

生成りは残り2点ですが、焦茶はまだ幾つかご用意あります。

ちょっとぽってり、角に丸みのある四角が優しい雰囲気。

大皿として使って頂くのも良し、グラタンやキッシュ、焼菓子などのオーブン料理にも。

深さがあるので、結構容量も多めなのもありがたいです。

一人一つずつのうつわ使いもいいですが、

大きなうつわに盛ったお料理をみんなで囲んで分け合って頂くのが、

これからの季節にはいっそう嬉しいですね。

こちらは近藤さんが定番として作っていらっしゃるうつわでありますが、

一度売り切れると入荷までに少しお時間を頂きますので、ご注文希望の際にはご了承ください。
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by kougeihyakushoku | 2016-09-29 16:05 | 近藤 康弘 | Comments(0)

入荷 益子の近藤康弘さんの耐火四角鉢、焙烙、味噌壺(大)

こんにちは。

気がつくと、ほんの少しずつ夕暮れの時間が早くなってきていることに昨日気がつきました。

昨日からの続きで、近藤康弘さんのお品物。

今日は、道具系のものをご紹介しますね。


【道具系】

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耐火四角鉢 白、茶/各3,500円(税別) およその寸法(cm)21×17.5×高さ3.5

耐火や耐熱のものは秋冬のイメージを持っていましたが、

店頭にあるとお手に取られるお客様が多いお品です。

考えてみれば、オーブン料理やグリル料理が増えるのは確かに秋冬が多いかもしれませんが、

お料理は一年中するわけですから、使い良さそうなものが並んでいたらつい手に取ってしまうのは

ごくごく普通のことですよね。

この近藤さんの耐火の四角鉢も、すっかり百職では定番人気となっているお品物です。

程よい大きさに、ちょっと深めの形。容量もたっぷり入るのが嬉しいですね。

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触ってみるとざっくりとした温かみのある質感で、そこも人気の理由のようです。

色は生成りのような白と、焦茶色。

大皿として使って頂くのも良し、耐火土を使っていますので

グラタンやキッシュなどのオーブン料理にも安心して使えて便利。

ケーキなどを焼く時は、クッキングシートやワックスペーパーを敷きこんで使うと、

焦げ付きも少なく、できるだけきれいに使えますのでお試しくださいね。


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焙烙 各4,200円(税別) およその寸法(cm)全長18×高さ5.5

こちらは今年の4月末から開催していた「まいにちの台所」展で、大人気でした。

焙烙は、いろんな物を直火にかけて焙じることができる道具。もちろん耐熱性。

火にかける時、最初は弱火~弱めの中火程度にしてコンロの火にかけてくださいね。

また、柄の部分がだんだんと熱くなってきますので、

あらかじめ厚手のふきんや鍋つかみで柄をくるんで握ってください。

30秒~1分半ほどで焙烙自体がらあたたまりますので、

そうしたら炒りたい物を中へ投入してください。

ちょっと湿気ぽくなってしまった茶葉もこれで炒るとたちまち香ばしい風味が復活!

炒る時間を長くすれば、煎茶が焙じ茶に大変身です。
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ほかにも胡麻を焙じていり胡麻にしたり、大豆、コーヒー豆、焼き塩などなど・・・

中央に大きく口が空いているのに加え、よく見ると柄の部分もぽっかり空洞になっています。

炒り上がったものは、こっちの柄の口からざーっとあけるのだそうです。
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暮らしの必需品というわけではありませんが

こんな道具があるだけで、ちょっと家族に喜んでもらえたり、

使う人自身もなんだか毎日が楽しくなるような、そんなあると嬉しい調理道具です。



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味噌壺(大) 白、飴/4,000円(税別) およその寸法(cm)13×高さ13
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昨年、近藤康弘さんの個展の際に初お目見えした味噌壺もすっかり定番に。

完売していた大サイズが再入荷してきています。

この大サイズは、およそ1kg程度のお味噌が入れられます。
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マットな白色のほうは、実際は生成りのようなお色です。

釉薬中の成分の、細かい細かい黒い点々で表面には出ていて、渋い雰囲気も。

味噌壺の内側は、内側はグレーがかった色の釉掛けがされていて、汚れにくくなっています。

茶色のほうは、今回少し明るめの飴色に仕上がってきました。
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釉薬の流れた様子がきれいです。

写真は、私が実際に家で使っているもので色はもっと濃い茶色です。
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素朴で優しい雰囲気がとても気に入っています。
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by kougeihyakushoku | 2016-08-26 13:19 | 近藤 康弘 | Comments(0)

入荷 益子の近藤康弘さんの銅鑼鉢、オーバル皿、八角皿、蕎麦猪口

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こんばんは。

飼育していためだかの稚魚たちが突然全滅し、悲嘆にくれている店主の渡邊です。

(いきなり暗く始まってすみません・・・)

ご近所方から去年頂いためだか達もすっかり大きくなって、産卵をするまでになりました。

その卵から無事、めだかの赤ちゃんが孵化し、

一番危ない時期を乗り越え、生まれたからもう一ヶ月以上も経過したので安心しきっていましたが、

この一週間の間に、何故だか突然ばたばたと亡くなっていき、

そして今朝には全部のめだかの稚魚が・・・。

犬や猫と違って、何かリアクションしてくれる生き物ではありませんが、

小さいなひれを動かし泳いで、ごはんをぱくぱく食べる姿などは微笑ましいもので。

大きさは関係なく、やっぱり生き物が亡くなるのはショックですし、

今日はなんだか仕事が手につきませんでした。(店主にあるまじきことですが・・・)

死んでしまった原因を、ググってみたり、ご近所さんに聞いてみましたが今ひとつわからず、

次に同じことを起こさないためにも対策を講じたいので、

もしどなたかめだかに詳しいお客様がおられましたらぜひアドバイスをお願いします!


さてイントロが長くなりました(毎度のことで・・・)。

常設が始まった際にもちらっと書きましたが、

益子のやきもの作家・近藤康弘さんより定番商品の補充が届いています。

種類が多いのでうつわ系と道具系と、二回に分けてご紹介しておきます。

常設に切り替わったと思ったら、

百職は今度の8/29(日)からまた盆休みに入ってしまい申し訳ないのですが、

なるべくその前にご紹介しておきますので、

気になるものがありましたらいろいろ検討してみてくださいね。

【うつわ系】
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銅鑼鉢(大) 飴釉、灰釉/各2,500円(税別) およその寸法(cm)径14.5×5.5
銅鑼鉢(小) 飴釉、灰釉/各1,200円(税別) およその寸法(cm)径8×4
  
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和食器は「高台」(こうだい)といって、うつわの底に

輪っか状の台がついているものが多いですが、近藤さんのこの銅鑼鉢は高台がありません。

対して洋食器は高台がないものが多いので、

この銅鑼鉢は洋食器と組み合わせて使ってもすんなりと馴染みます。

浅めの造りで、縁が真っ直ぐに立ったこの形は、茶陶としても愛されているもので

お寺などにある銅鑼に姿が似ていることから名前がつけられています。
(どら焼きの名の由来も同じところから来ています)

浅めのかたちがこの銅鑼鉢のポイントで、

盛りつけたお料理の顔が見えやすく、上から見ても横から見てもよく映えるようにできています。

サラダ、煮物、焼物、お漬物、デザートまで、幅広くお使い頂ける応用範囲の広いうつわです。


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オーバル皿(中) 飴釉/3,500円(税別) およその寸法(cm)外径27×19.5×高さ3.5
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こちらもう何度となく百職でもご紹介しているうつわ。

我が家でもかなりの登場回数の多さを誇っています。

時間がない時のお夕飯は、なんとなく見た目に格好がつくのでこれでワンプレートにしたりもします。

楕円の形は、丸いのですが四角に近い形でもあるので、

お料理がとてもバランス良く収まります。

まだお持ちでない方はぜひ一枚使ってみてくださいね。

重宝することを実感していただけるかと^^

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八角皿 グレー、白/各4,000円(税別)  およその寸法(cm)22.5×19.5×高さ2.2
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絵画の額縁のようなリム部分。お料理を美しく引き立ててくれる効果も。

シンプルなクリーム色ですが、形はちょっとインパクトあり。

いつもの食卓にこんなうつわが仲間入りしたら、なんだかちょっとうきうきしませんか。

長方形の角を落としたような洋風の八角形で、ちょっと珍しい洒落た形のお皿です。
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飛鉋模様の蕎麦猪口 飴、灰、緑/各1,500円(税別) およその寸法(cm)径9×6.5

うつわの形としては、もはや大・大・大定番の蕎麦猪口です。

「ウツワスキー」(※うつわ好き)な方のご家庭なら、一つはあるのではないかなあと思います。

蕎麦猪口の名の通り、麺のつけつゆを入れるのは勿論、

飲み物を頂いたり、日々のおかずを盛り付けたり、アイスクリームなどを盛ってみたり、

自由自在に、使う人の思うままに使って頂ける懐深さがありますね。

近藤さんの蕎麦猪口、今回は飛び鉋模様を入れて頂きました。

飛び鉋と言えば、民窯の小鹿田焼や小石原焼をイメージする方も多いと思く

益子でも飛び鉋ってやるの?と聞かれることもあるのですが、

これは近藤さんがまだ修行時代、

修行先の親方が若い頃小石原焼で修業した際に習得されたもので、

それが、弟子の近藤さんに受け継がれているということだそうなんです。

小鹿田焼や小石原焼のシャープな飛び鉋に比べると、

少し厚めにかかった釉薬の下から、ほのかに柔らかな様子で映し出されるのが、

近藤さんの独自の飛び鉋。

柔らかで温かい模様は、近藤さんの人柄をそのまま写したような味わいがあります。
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by kougeihyakushoku | 2016-08-25 20:17 | 近藤 康弘 | Comments(0)

入荷 近藤康弘さんの味噌壺の大サイズ、小サイズが入荷しています

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こんにちは。

このお品を入荷待ちしてくださっているお客様も、まだたくさんいらっしゃるようで

本当にありがとうございます。


昨年、近藤康弘さんの個展の際に初お目見えした味噌壺が再入荷してきています。

「今度入荷したら連絡をください!」というお客様も多かったので、

入荷分はほとんどキープ状態となっていますが、店頭に並べる分もちょっとだけ確保しましたので

気になる方はできればお早めに見にいらしてくださいね。

今回、店頭に並ぶのは白マットのものと、飴色のもの。

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味噌壺 味噌へら付(大) およその寸法(cm)13×高さ13 4,000円(税別)
味噌壺 味噌へら付(小) およその寸法(cm)8.5×高さ8.5 3,000円(税別)


サイズは大と小です。

大サイズは、およそ1kg程度のお味噌が入れられます。

小ですと350g程度の容量。

小のほうはお漬物を入れたり、塩や砂糖壺として使っても良いですよ。


白マットのほうは、実際は生成りのようなお色です。

釉薬中の成分の、細かい細かい黒い点々で表面には出ていて、渋い雰囲気も。

味噌壺の内側は、内側はグレーがかった色の釉掛けがされていて、汚れにくくなっています。

焦茶というか飴色のほうも素敵です。

写真ではわかりにくいのですが、今回は全体が黒のような深い飴色が地色になっていて、

その上から半透明の釉薬が掛けられて、上からグレーの薄い衣を重ねたようになっています。

このおぼろげな雰囲気は、実際に見て頂かないと伝わりにくいかもしれません・・・。

写真は、私が実際に家で使っているもので、今は麦味噌を入れています。
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内側の濃い飴色と、味噌の色のコントラストが良い具合。

素朴でレトロな雰囲気がお気に入りです。
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近藤さんのものは他に飛び鉋模様のパン皿、

味噌壺と同じく深い深い飴色のティーポットなども届いていますので、ご一緒にぜひ。
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by kougeihyakushoku | 2016-04-04 19:13 | 近藤 康弘 | Comments(0)

入荷 近藤康弘さんの耐火の四角鉢

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こんにちは。

昨日、今日とお客様から「春が来ましたね」という言葉がたくさん聞かれます。

ぽかぽかとコートなしでも大丈夫なくらいの暖かさ。

本当に気持ちがいいですね。

一年の間でも過ごしやすい日ってそう長くは続かないですから、

この時をできるだけたくさん楽しみたいですね。


お店にも新しいお品物が続々と届いています。

益子の近藤康弘さんからは、

去年の11月の個展の際に好評だった器を再オーダーしたものが届いています。

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耐火四角鉢 白、茶  3,500円(税別)  およその寸法(cm)21×17.5×高さ3.5
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耐火の四角鉢は、個展が始まってからほんの数日で売り切れてしまったもので、

再入荷、お待たせしました!

程よい大きさに、ちょっと深めの形だから、結構容量もたっぷりなのが嬉しい感じです。

独特のざっくりとした温かみのある質感で、とても良い雰囲気です。

色は生成りのような白と、茶色。

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白タイプ

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茶色タイプ

大皿として使って頂くのも良し、

耐火とついています通り、耐熱性ですから

グラタンやキッシュなどのオーブン料理にいろいろと使えるのが便利。

スイーツなどを作るにも。

まだまだ出回っているりんごを使ってアップルケーキを焼くのもいいですし、

バナナケーキや、焼プリン、クラフティ、クランブル、チーズケーキもいいですね。

器に焦げた跡がついて取れなくなったらどうしよう・・・と心配される方もいらっしゃるかもしれませんね。

クッキングシートやワックスペーパーを敷きこんで使うと、

できるだけきれいに使えますのでお試しくださいね。

でもグラタンの場合は何も敷かず、そのままでお使い頂いたほうが

食べやすいですしおこげも楽しめるのでいいかなと思います。
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by kougeihyakushoku | 2016-03-05 15:20 | 近藤 康弘 | Comments(0)


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