カテゴリ:髙木 剛( 28 )

入荷  高木剛さんのうつわが入荷しています

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こんにちは。

朝の激しい雨降りにはかなり驚きましたが、

それも午後になると、けろりとしたように晴れ間が覗いていましたね。

「女心と秋の空」という言葉が今日はやけに説得力があるなあ、と一人で妙に納得していました。

夏から秋へ、今、ちょうど移り変わろうといている端境の季節が訪れていますね。

先日、京都市京北町の陶芸のつくり手・高木剛さんの工房へおじゃましたのですが、

すでに赤とんぼの姿が野にはたくさんで、気持ち良さそうにすいすいと飛び回っていました。

京北にはもう秋がやって来ているんだなあ、と澄んだ空気をめいいっぱい吸ってきました。

その時に、高木さんより秋の気配を感じるうつわを少し分けて頂きました。

よく手がけていらっしゃる粉引の白の世界とは一味違う、

色や釉調の中から、渋みや深みが滲み出てくるようなうつわたちですよ。

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灰釉粉引湯のみ 2,000円(税別)
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灰釉粉引高台皿 3,000円(税別)
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灰釉高台皿 4,200円(税別)
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灰釉輪花皿 3,500円(税別)
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灰釉鉢 3,500円(税別)
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鉄釉高台皿 3,000円(税別)
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鉄化粧リム皿 4,500円(税別)
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今回ご紹介した高木さんのうつわは、

来月の10/8(土)~17(月)に百職にて開催予定の「木工 小塚晋哉×陶芸 高木剛」二人展でも

その他いろいろな種類のうつわをお手に取って頂くことができます!

秋も本番の十月に行う二人展。ぜひこちらの展示も皆さん楽しみにしていてくださいね。
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by kougeihyakushoku | 2016-09-08 18:03 | 髙木 剛 | Comments(0)

入荷 「和樂」掲載の高木剛さんの粉引土瓶が再入荷しました

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こんばんは。

三歩進んで二歩下がる。三寒四温の日が続いていますね。


さて、昨年の10月号の「和樂」さんにも掲載され大変大変反響を頂いて、即完売となり、

入荷待ちとなっていました高木剛さんの粉引土瓶。

お待たせしておりましたが、このほどようやく再入荷してきました!

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粉引土瓶 12,000円(税別) 容量およそ450CC~500CC前後(個体差がございます)
持ち手/鉄(漆焼付け加工)
※漆焼付けは錆止め効果もありますがまったく錆が出ないわけではありません。水洗いの後はよく水分を拭き取ってください。
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以前より、持ち手部分の鉄板が少し薄くなって持ちやすくなったかと思います。

表面にうっすらと鎚目がついている部分も新しい工夫。

また、錆防止の漆の焼付け加工は従来どおり施されています。

この部分も高木さんご自身でやっておられるのですから驚きです。

持ち手は弾性があり、女性でも外すことができますので

洗って乾かす際に邪魔であれば、取り外すことも可能です。

粉引の白の下から覗く、粒の粗めの土。石はぜが見られる表面の風合い。

土瓶全体のたっぷりとした姿は悠々と。

そして、漆を焼き付けた黒い鉄の持ち手がすっと全体を引き締めています。

素朴で力強い土味を大切にする中にも、シャープさをアクセントに利かせ

絶妙なバランスに纏め上げた、ひときわ美しい土瓶です。

容量はおよそ450CC~500CC前後。

たっぷりお茶が淹れて頂けます。

ですが、やきものの土瓶ですからそれなりの重さもありますし、

水量を入れれば入れた分だけ、土瓶自体は重たくなります。

お茶を淹れる際には、どうぞゆったりとした動作でお取扱いくださいね。

今回は3点入荷となっています。気になる方はお早めにどうぞ。
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by kougeihyakushoku | 2016-02-22 18:22 | 髙木 剛 | Comments(0)

入荷 髙木剛さんの粉引のポット、急須、くみ出し、取り鉢

※冬季休業のお知らせ
12/27(日)~1/8(金)は、冬季休業を頂きます。
また12/25(金)、26(土)、27(日)17時までの営業とさせて頂きます。
休業中のメールへの返信、電話問い合わせなどの対応もお休みになります。
お問い合わせメールへの返信などは新年1/9(土)以降に順次対応して参りますので、あらかじめご了承ください。また電話は留守電となっておりメッセージを残して頂くことは可能ですが電話番号は記録されませんので、おかけ直しすることができません。
おかけ直しをご希望の方は、メッセージの中で番号を残して頂けますとありがたいです。
年明けは1/9(土)11:00からの営業です。
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今日と明日は定休日ですが、最近入荷してきているお品物の入荷案内を。

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粉引取り鉢4寸 2,000円(税別)
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鍋物が食卓に上がる機会も多いこの季節。

そんな鍋物の取り鉢に使いやすいサイズの浅小鉢を、剛さんにお願いしました。

焼成の際にうつわを重ねた跡が、内側についており、よく骨董のうつわにもこのような跡が見られます。

趣ある景色のひとつとして、選ぶ際の一つの目安にしてくださいね。

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粉引くみ出し 1,800円(税別)

上の粉引の白と、脚部分の地の土色と土味コントラストを楽しめる、素敵なくみ出し。

この土色の部分にも透明釉がかかっていますので、使いやすいように作られており安心ですよ。

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粉引急須 8,000円(税別) 容量およそ200CC

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粉引ポット 8,000円(税別) 容量およそ250CC

急須もポットも、白化粧土の柔らかさ、手で形作った柔らかさを強く感じますね。

茶器として成立させながらも、土を余計にこねくり回すことなく、加工を最小限にとどめ、

土の持つ力、柔らかで温かな質感がとにかく印象的です。

素材の土の持ち味を引き出そうとする高木さんの姿勢に、日本人ならではの和の心を感じます。

また一つ、高木さんの茶器が新しい姿を見せてくれていますよ。
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by kougeihyakushoku | 2015-12-22 16:54 | 髙木 剛 | Comments(0)

入荷 高木剛さんのポット

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こんにちは。

今日も日中は少し汗ばむような陽気。

でもあともう少ししたらひんやりした秋の晩が訪れることでしょう。

寒暖差が激しいので皆さん、体調には気をつけてくださいね。


さて、先日、高木剛さんの入荷をお知らせしていましたが

ポットのお写真のみ載せ忘れていましたので今日はこちらで。
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粉引ポット(大)8,000円(税別) 粉引ポット(中)7,000円(税別)
大サイズは、二~三人分くらいのお茶、中サイズは二人分くらいが淹れられる容量。

大は残り2点、小は1点となっています。

近年の高木さんらしい、土の力強さ、表情を満喫できるポット。

ある程度重さはありますが、両手でしっかり持って頂ければ大丈夫。
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時間に追われることも多い毎日ですが、

たまには、ゆっくりゆっくり両手でポットを包み込むようにしながら、

丁寧にお茶を淹れて、

テレビを消し自然の音に耳を澄ませながら

秋の時間を静かに楽しんでみませんか。
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by kougeihyakushoku | 2015-10-19 16:46 | 髙木 剛 | Comments(0)

入荷 高木剛さんの急須、くみ出し、クリーマーが入荷しました

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こんにちは。

昨日は急な都合で早くに閉店してしまって申し訳ありませんでした。

ご迷惑をおかけいたしました・・・。

本日も恐れ入りますが16時までの営業となっておりますので、どうぞご了承ください。


久々にしっかりブログ更新するのはなんだか久しぶりな気がします。

昨日は菊晴れと呼んでも良さそうな青空がきれいでしたが、今日は少し曇りがちですね。

でも外を歩くにはこれくらいが過ごしやすいですね。


さて今日はやきものの高木剛さんより、ポット、急須、くみ出し、クリーマーを届けて頂きました。

金曜日の百万遍手作り市に出展されていた高木さん。

なんとその出展の合間を縫って、作品を届けてくださいました。

確かに手作り市を行っている知恩寺から百職は徒歩15分ほどの距離で

まあまあ近いほうだとは言えますが、

百職にお品を届けに来てくださっていた間、果たしてブースは大丈夫だったかしら?と心配に・・・。


お品の話ですが、高木さんが定番にされているアイテムの一つ、急須は百職に久々の入荷です。

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粉引急須 7,000円(税別) およその容量200CC~250CC程度

この土で制作した急須が百職にやって来たのは今回が初めてだと思います。

白くてつやのある粉引です。

高木さんならではの、土味あるざっくりした肌合いは力強く、

白い化粧土をたっぷり使った粉引には大らかさがあります。

たまたまかもしれませんが、同時期に作られたティーポットよりも、

こちらの急須のほうが軽くて持ちやすいので扱いは楽かもしれません。

切れはいつも通り良いですが、

あまり欲張ってお湯を注ぐと蓋のほうからお湯が出てきてしまうこともありますので、

7分目、8分目くらいを目安に湯は入れてくださいね。


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くみ出し 1,600円(税別)

くみ出し湯のみは、この写真のようにややグレーがかったお色味と、

急須と同じ感じの白いものと2種類あります。

焼成の最中に表面に溶け出した鉄分の斑点が良く出ています。

一点一点、この斑点の出方が違って、それぞれに味わいある表情を与えています。

この鉄の斑点の出方は、グレーのお色のくみ出しのほうに、今回はよく出ています。


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クリーマー 1,500円(税別)

いわゆるミルクピッチャーです。小さいですが切れも良く、優秀な道具です。

こちらも斑点の出方がいろいろなので、お手に取ってお好みの物を選んでくださいね。

小さな道具ですけれど、こういった細々したアイテムが揃ってくると

全体の調度に統一感が出てきて、ますます自分好みの品集めに精を出したくなります。

大きいものから小物まで、戸棚に並んでいるのを眺めたり、

テーブルの上で揃っているのを眺めると本当に愉しくなってきますよね。

自分好みのものを探して、少しずつ揃う愉しみをぜひ味わってください。
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by kougeihyakushoku | 2015-10-17 14:07 | 髙木 剛 | Comments(0)

入荷 高木剛さんのポット、マグカップ、汲み出し、高台皿が入荷しています

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こんにちは。

今年は、昨日より二十四節気の一つ「処暑」を迎えています。

「陽気とどまりて初めて退きやまむとすれば也」、

続いていた暑さもやんできて、ひいていこうとしているという意味で、

実際の自然を基にしてできた暦はさすがだなあと感心します。


さて明日8/25~9/2の間、百職も夏季休業に入らせて頂きます。

その前に入荷のお品もいくつかあるのですが、今日は高木剛さんの器をとりあえずご紹介しておきます。

高木さんも今では本当に人気のつくり手さんになってきていらっしゃって、

やはり以前よりも入荷までに時間がかかるようになって参りました。

定番の汲み出しのほか、最近人気のある高台皿、

毎回お問合せの多い、ポットやマグカップが今回届いています。
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粉引汲み出し 1,600円(税別)

汲み出しは入荷してすぐにご来店されたお客さまがまとめてご購入されていかれましたので、

このお写真のように今はたくさんはありませんので申し訳ないですがあしからず・・・

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粉引高台皿4.5寸 3,300円(税別)


いつでも本当に人気のマグカップとポットは、今回このような形のものがやってきました。

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粉引マグカップ 2,300円(税別)

マグカップ。こんなふうに丸っこい形は、今まで高木さんはあまり作っていなかったかも。
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ころんと丸くて両手に収まる感じも心地良く、

鉄分の黒子もそれぞれ良い感じで現れていて、表情豊かです。


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粉引ポット 小/6,000円(税別)  大/8,000円(税別)

ポットも、持ち手がいつもよりややぽってりとした造りと持ち心地で、

全体の雰囲気も大らかな印象です。
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粉引の白化粧のかかり具合も、今回はたっぷりと真っ白ではなくて、

土見せの技法のように、ところどころ下から灰色の土の色が顔を覗かせています。

上にかかった白い色と、下地の土の灰色が、

時折溶け合いながら、時折コントラストを出しながら、

それぞれが引き立てあって、味のある表情を作っています。



高木さんがやきものに使う土は、材料屋さんで仕入れたものをそのまま使うのではなく、

独自に配合したり、ある時は近くの山で採ってきたものを混ぜ込んだりなどもしているそうです。

使う粘土は、ある程度の量はまとめて用意しているそうですが、

それがなくなるとまた少し配合を変えてみたりして、

少しずつですが、新たな方向やより良い質感などを探っているのだそうです。

ですので作る形も、その時ある土によって造りやすい形、向いていそうな形、

その土に適した形を「こうだろうか?」と、言わば土と対話しながら作り上げていくので、

ポット一つとっても、その時その時で少しずつ形や印象が変わってしまうのです。

今回も、特にマグカップとポットは、前回入荷したものと比べると、

(あくまでも私視点ですが)結構変わったなあ、という印象です。

そういうようなものづくりをしている高木さんなので、

私もお店分を注文するときは「前回のあの感じのやつをお願いします」という風には

頼まないことにしています。
(ポットをいくつ、とか、飯碗をいくつ、とか、そんな感じでしかオーダーしていません)

もし前回の作品を作ったときの土がなくなってしまっていたら、それはたぶんかなり難しいことですし、

私も気持ちよく高木さんに作品を作ってほしいのです。

今、高木さんが求めてるものを出してきて頂くのを、こちらもいつも楽しみにしています。

特に高木さんの器は注文がしにくいので、

今並んでいる品をできるようでありまいたら実際に見に来て頂いて、

お気に入りを選んでもらえると嬉しいです。
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by kougeihyakushoku | 2015-08-24 14:53 | 髙木 剛 | Comments(0)

入荷 高木剛さんの蓋物、花器、蕎麦猪口、深皿などが届いています

こんにちは。

昨日は相当な暑さでしたが、今日も夏日となっているようですね。

夏に向けて昨日ベッドリネンを麻のものに替えましたが、ひんやりした肌触りが気持ちよくて。

タオルケットも麻なのですが、この上で飼い猫・旅も走り回ったりするので

すっかりくたびれて、ヨレヨレの風情に・・・。

でもこの麻のケットの上でお昼寝するのが旅のお気に入りです。

あんな毛皮を着ているのに、麻のひんやりとした感触をちゃーんとわかっているみたい。

不思議。


さて、ご紹介が遅くなりましたが、

やきものの高木剛さんより入荷がありました。

量はちょっぴりですが、面白いものも届いているのでぜひぜひ見て頂けると嬉しいです。


まずは蓋物を2種類。

塩に砂糖に山椒、梅干、柴漬けなどのお漬物、昆布、佃煮などなど、

調味料や、お食事の際に食卓に一緒に出したいご飯のおともなどを入れるのにぴったりです。
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粉引蓋壺 4,000円(税別)

こちらは小さくて美しい蓋壺です。
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粉引蓋壺(小) 3,000円(税別)


お次は花器や、花生けにぴったりな小ぶりの壺です。
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粉引小瓶 3,000円(税別)

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粉引小壺 2,500円(税別)


そしてこちらは見覚えのある方もいらっしゃるかもしれませんね^^
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粉引ブタ型一輪差し 3,000円(税別)

とある展覧会でも出展していらっしゃった、このブタさん。

その時は他にも数頭お仲間がいましたが、今回は百職に来たのは最後の一頭。この子だけです。

今回はいくつかアイテムをお願いする中で花器もお願いしていたもののひとつだったんですが

高木さん、ご自分の工房にある在庫を見ていたら「そういえばこれも花器か・・・」と思ったそうで、

「これも一応持ってきました」と出してくれました。

一目見て、ああ、お前さんか!となんだか懐かしいような気になって、

もしかしたらこのチャンスを逃したらもう二度と会えないかも・・・と思ったら

なんだかお別れするのが寂しくなって、

別段このブタさんはオーダーしていたわけではなかったんですが、商品として頂くことにしました。

なんとも牧歌的で素朴で、何よりこの大らかな感じがよいなあと思います。中々釉調もよろしいですよ。

目を遣るとつい「ふふっ」と笑ってしまいます。

大切にしてくださる方、ぜひどうぞ。


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鉄釉蕎麦猪口 1,800円(税別)

ちょっと前の作品です。

これも在庫にあったので、と持ってきてくださったもの。

高木さんの器は粉引がメインどころになっているので、

鉄釉や他の技法での器は、個展などでしか見ることが少ないかもしれませんね。

私も「あ、ちょっと懐かしい」と思って拝見しました。

でもこの頃のこの鉄釉の感じやお色もすごく使いやすいタイプで、

大抵のお料理の色とも相性が良さそうで、

他の器との合わせやすさもまた兼ね備えていて使い勝手がよいと思います。

百職で扱っているほかの作家さん方の蕎麦猪口よりも、ほんの少しだけ小ぶりで、

それが粋な感じがします。


最後は少し深めの皿です。
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粉引7寸皿 4,000円(税別)

形は平らな平皿ではなくて、やや鉢形のようになっているのでちょっと汁気のあるお料理にも大丈夫です。

手に取るとちょっと重みを感じるかもしれません。

最近は軽く薄手のものが主流なので、今風の皿とは一線を画しているタイプと言えるでしょう。
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この縁のたっぷりとした厚み、そして細かな貫入、とろりとした白化粧の質感。
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そう、古い器のような佇まいです。

お洒落な料理じゃなくて、

昔ながらの筑前煮とか肉じゃがとかかぼちゃの煮付けとか、みんなで取り分けるとますます美味しい、

そんなあったかいお母さんの笑顔が浮かんでくるような料理を盛りつけるなら、

こんなふうにたっぷりした佇まいで、大らかな土の温かさが料理を受け止めてくれるお皿がぴったりです。

こういう手合いのものが一つあると、本当にずっとずっと使い続けられます。

どっしりと骨太で、でも柔らかさとあたたかさもあって。

朝鮮の古い陶磁が好きだという高木さん。

「こういうものが作りたいんだ」というものをしっかりと持って、

そこに向かって一歩一歩、歩みを進める高木さんの気概を感じます。
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by kougeihyakushoku | 2015-05-28 18:12 | 髙木 剛 | Comments(0)

入荷 高木剛さんのポットやマグカップ、鉢、飯碗などが届いています

本日もお盆を機会に、ということで足を運んでくださるお客様が朝からいらしてくださっています。

不安定な天気の中、本当にありがとうございます。

今週の月曜の夕方に、陶芸の高木剛さんが京北から納品をしにやって来てくださったばかり。

今は、割と剛さんの器が豊富な百職です。

しかしここでご紹介するよりも早く、

ポットやお茶碗は昨日今日でお嫁に行ってしまったのもあり、さすが人気の剛さんなのです。

ということで早くお見せせねばいけませんので、ちゃちゃっとご紹介。
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粉引ポット 8,000円(税別)
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鉄釉鎬ポット 9,000円(税別)
どちらのポットも、二~三人分くらいのお茶が淹れられるくらいのサイズ。

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粉引のマグカップ 2,400円(税別)
容量はだいたい180CCくらいでしょうか。ほくろ(黒い点々のこと)の出方は結構違いますので好みのを選んでくださいね。


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粉引の飯碗 2,400円(税別)
こちらは全体的にほくろは少なめです。たっぷりと白化粧されており、持ち心地はあたたか。安心感があります。あと2点になりました。

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粉引の鉢16cm 3,000円(税別)

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粉引の鉢19cm 4,000円(税別)
目安に径の寸法を書いていますが、大きいのや小さめのものなど割とばらつきがありますので注意して選んでくださいね。16cmのほうは二人前くらいの量に、19cmのほうは多めに作ったお惣菜用にしたり賑やかなご家族ならこのサイズ便利だと思います。
それと16cmのほうは比較的白が強いです。19cmの鉢はどれも御本手の窯変が見られます。ピンクやオレンジがかったような班がやさしげです。


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鉄釉の小鉢 2,000円(税別)
粉引の他に高木さんが取り組んでいるのが鉄釉のやきもの。数年前とだいぶ変わった印象です。今の季節にはちょっと早いかな、というふうに思われるかもしれませんが、白い器の中に少しだけこういった濃い色の器をあしらうと一足早い秋の気配を感じますね。青菜のおひたしなどやにんじんきんぴらなどをちょっと盛り付けて。

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鉄釉の汲み出し 1,600円(税別)
こういった小さな汲み出しは便利ですね。美味しいお茶を飲むには小さめサイズが上品です。あまり長居できないお客様にもお茶をお出しやすいですし、小鉢代わりとしても使えます。

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鉄釉の面取りカップ 2,400円(税別)
秋になったらこういったカップでお酒を頂きたいものですね。一年中グラスもいいけれど、たまにはこんなカップで季節感を愛でるのはいいです。


10月の終わりには、ここ百職で陶芸の高木剛さんと平野日奈子さん、

そして布もののtsuyu.さんの三人で、白い色とお茶がテーマの三人展を予定しています。

剛さんは白の粉引で、ポットや急須、杯やカップをメインで出して頂く予定になっていますので、

剛さんの粉引がお好き、という方はぜひ楽しみに待っていてくださいね。
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by kougeihyakushoku | 2014-08-15 16:36 | 髙木 剛 | Comments(0)

新入荷 髙木剛さんのポットと急須

髙木剛さんといえばポットや急須、と思い浮かべる方も多いかと思います。

私も、髙木さんに初めて出会った頃から

使いやすく美しい均整のポットや急須を手がけていらっしゃることに、強い印象を覚えました。


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錆粉引ポット 7,350円
直径約90mm×幅約110mm(持ち手含まず)×高さ約900mm 約200CC(八分目までの容量)
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錆粉引という言葉はあまり聞き慣れないかと思いますが、

髙木さんのうつわではちょこちょこ登場しています。

3年前の百職での個展の際も、この錆粉引でマグカップなどを制作してくださいました。

おなじみの粉引の上から鉄釉を掛け流してあり、景色が浮かび上がっています。

使えば使うほど色合いが深まります。



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灰粉引急須 中 6,510円
直径約95mm×幅約110mm(持ち手含まず)×高さ約75mm 約150CC(八分目までの容量)


今回、急須は2点入荷しています。

ちょっと小ぶりのほう。
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やや大きめのほう。
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お湯の容量はどちらもあまり変わりません。

ざらりとした質感に侘びた風情を感じます。
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by kougeihyakushoku | 2014-01-25 15:42 | 髙木 剛 | Comments(0)

新入荷 髙木剛さんの粉引小鉢

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昨日に引き続き、新しく入荷した髙木剛さんのうつわの様子をご紹介。
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粉引小鉢 1,680円 およそ直径10.5cm×高さ4.5cm
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一つだけ自宅用で使っていますが、

鍋物に入れようと、この小鉢に生卵を割り入れてみたら大層きれいでした。

黄身の山吹色と、粉引の白とその中にうっすら見える仄かな青緑。

絶妙な色合いでした。

もう一度やってみようと冷蔵庫を開けましたが、

そういえば卵は昨夜で切れてしまっていました。残念。
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by kougeihyakushoku | 2014-01-25 14:30 | 髙木 剛 | Comments(0)


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