カテゴリ:小塚 晋哉( 34 )

入荷 小塚晋哉さんの桜のオーバルリム皿Lサイズ

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こんばんは。

どうもすっきりしない天気が続きますが、

雨や風で、すっかり秋らしい空気へと色濃くなってきました。


たわわな巨峰を頂いたので、入荷してばかりの小塚晋哉さんの桜のオーバルリム皿に載せてみました。

今回届けてくださったのは、Lサイズのオーバルリムですので、

巨峰もどこか小ぢんまりして見えます。

樹種によって木目の見た目や印象はずいぶん違いますが、

桜は、もの柔らかな線を描いた木目が穏やかな美しさ。

色合いも、やや赤みを帯びた明るめの茶色で、なめらかな肌合いは撫でてみると気持ちよいほどです。
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オーバルリム皿Lサイズ/桜 12,500円(税別) およその寸法(cm)21×30×高さ3.2

盛り付けた料理の顔が、とてもよくまとまって見えるので、

とっても重宝するオーバル型は、木のお皿ではちょっと珍しいですね。

「料理を載せるとしみたりしませんか?」とよく聞かれますが、

我が家ではオイルを使ったパンも載せますし、

カレーも盛りつけますし、トマトソース系の色の濃いソースを使った料理も載せます。

使った直後は少し色がつきますが、

二、三日もすれば、ついていたはずの色は、木肌に馴染み、ほとんどわからなくなります。

また、普段からよく使えば使うほど、料理の油分が程よく染み込むので

定期的にオイルをすりこまなくても、いい風合いに育っていきます。


木のうつわは、

「お手入れを欠かしたらいけない」とか「水や油を使った料理を盛ったらカビが生えてしまうのでは?」など、

ちょっと使うのにハードルが高いイメージもまだあるかもしれませんが、

イメージにあるよりもずっとずっとタフ。

普段づかいにどんどん使って頂くと、

本当にきれいな色に変わっていくので、そうなると使うのもますます楽しくなっていきます。


ほかにも小塚晋哉さんの木のうつわは、

10/8から始まる「木工 小塚晋哉×陶芸 高木剛」展にもいろいろと並ぶ予定ですので

ぜひお気に入りを見つけにいらしてくださいね。
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by kougeihyakushoku | 2016-09-24 20:10 | 小塚 晋哉 | Comments(0)

入荷 小塚晋哉さんのオイル&漆の深皿、ボウル、トレイ、カトラリーなどが入荷しています

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深皿/ブラックウォルナット、内側漆仕上げ、外側クルミ油仕上げ 6,000円(税別)
およその寸法(cm)14.8×高さ4
フォークL/桜 2,800円(税別)


うつわの内側は漆、外側はオイル仕上げのシリーズ。

今まではカフェオレボウルサイズの物だけでしたが、しっかりお料理が盛れるサイズが登場しましたよ。

ブラックウォルナット×漆の組み合わせのこちらは、

焦茶色のブラックウォルナットに拭漆を施しているので、漆の色もより深く感じられます。

油物や汁物にも安心してお使い頂けますね。

サラダならたっぷり一人前サイズがいけるでしょう。副菜なら二人くらいで取り分ける量を載せてもOK。

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ボウルL/タモ、内側漆仕上げ、外側クルミ油仕上げ 8,500円(税別)
およその寸法(cm)18.4×高さ6.5
スプーンL/胡桃 2,300円(税別)
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こちらは大ぶりタイプ。

パスタやたっぷりのスープのほか、どんぶり料理などにも使って頂けますよ。

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左 カップS/ブラックウォルナット、内側漆仕上げ、外側クルミ油仕上げ 3,000円(税別)
中央、右 盃/桜、内側漆仕上げ、外側クルミ油仕上げ 3,000円(税別)


小さめのトレイも届いています。
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トレイ角丸/胡桃 4,000円(税別) 外径のおよその寸法(cm)24.5×12.5×高さ1.5

こちらはさらに小さめ。
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トレイS/栗 3,000円(税別) 外径のおよその寸法(cm)22.8×8.7×高さ1.5

ミニグラスや小さめのカップなら二人分置けるでしょう。

また、角皿のようにも使えます。小さなお菓子を二、三種類並べてお出しするのも楽しそう。

一人でのティータイムを楽しむ時にもぴったり。


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小皿S/朴 1,800円(税別) およその寸法(cm)12.8×高さ1.5
小皿M/朴 2,000円(税別) およその寸法(cm)14.3×高さ2

バターナイフ/右:胡桃、左:ブラックウォルナット 1,500円(税別)
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端材で作られた小皿たち。

何かと便利な木の小皿は私もついついほしくなってしまいます。

何枚かはすでにお嫁に行ってしまいまして、残り2枚です。

少し枯れたような色合いで素朴な表情の朴材で作られた小皿は、それぞれ微妙にサイズが違います。

小さな焼菓子をのせたり、和菓子を載せたり、コースターや茶托としても使えますね。



最後に明日の営業時間についてです。

明日は都合により、14:00でクローズとさせて頂きます。

ご予定を立てられていたお客様には本当に申し訳ありません。

どうかご了承くださいますようお願い申し上げます。
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by kougeihyakushoku | 2015-12-19 19:07 | 小塚 晋哉 | Comments(0)

入荷 小塚晋哉さんの塗りのスープボウル、オイル仕上げの桜のスープボウルなどが届いています

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こんにちは。

ここ何日かは爽やかで過ごしやすい日が続いて嬉しいです。

ちょっと陽射しがきつい瞬間もありますが、

近くの京大のキャンパスに立っている背の高い木々たちが、

しゃらしゃらと風に吹かれて、その梢を空に向けて揺らしているのを見ると、

自分も伸びやかな緑になったような気分になります。

庭では早くもカシワバアジサイの蕾が開き始めてきました。

白い小さな花がたくさん咲くので、

あまりの重みで首がどっしりと俯いて道幅を狭くしてしまうのは毎年のこと。

その前にちょっと手入れをしてあげないとなあ・・・などなど

この時期ならではの草花しごとを思うのでした。


さて本日は、私の夫でもあります木工作家の小塚晋哉の

木の器が入荷してきていますのでこちらをご案内です。

おなじみのオイル仕上げのものと、今回は漆で仕上げたものもあります。


依頼により、実験的に初めて手がけられたスープボウルたちです。

それもあって彼の弁によると、

「まだ定番にはしていないものなので今回限りでもう作らないかもしれないし、お客様の反応をお聞きしてよければ定番に入れていけるかもしれません」

といった類のお品です。

でも以前から、ボウル系の器を定番化していきたいとのことでしたから、

ここからブラッシュアップしていこうと考えているお品なのでしょう。

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漆仕上げのスープボウル 6,000円(税別) 
木地の材/朴 およその寸法(cm)径13.2×高さ6.5


内側も外側も漆で仕上げてあるタイプです。

汁物などを入れる器としては、この中で一番耐水性があると言えます。

漆は三度ほど塗り重ねてありますが、木目が見えるような塗りをしていますので、

木目のきれいさ、そして彫り跡などの質感も楽しんでもらえますよ。

一般的な塗り碗などよりも、ちょっと素朴な雰囲気ですので気兼ねなく普段遣いに。

およその寸法を書いておきましたが、1点1点ばらつきがありますので、実物を見比べてくださいね。

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漆とオイル仕上げのスープボウル 6,000円(税別) 
木地の材/朴 内側漆仕上げ、外側胡桃油仕上げ およその寸法(cm)径12.7×高さ6
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内側は漆、外はオイル仕上げになっているタイプです。こちらは1点のみ入荷です。(申し訳ありません・・・)

耐水性も備えつつ、木のそのままの色や肌触りを楽しんでもらえると思います。

朴という木独特の、ちょっと緑がかったお色がなかなか渋いです。


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桜材のスープボウル 5,500円(税別) 
胡桃油仕上げ およその寸法(cm)径12.7×高さ6
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こちらはすべてオイル仕上げのボウルです。

少し浅い形ですので、一人分のサラダボウルとしてお使い頂くのにもぴったりだと思います。

漆仕上げと比べてしまうと、耐水性は若干劣るものの、

しっかりとオイル仕上げしていますので、スープボウルとして安心して使って頂けますよ。

桜材のなめらかな肌触りや、穏やかな色合いもとても良い感じです。

洋の雰囲気のお食事にも似合いますので、幅広く使って頂けますよ。

今回2点入ってきていますが、それぞれ大きさ、形ともに微妙に違いますので、

よくご覧になってくださいね。


あとこちらも新登場に入れておきます。
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白漆のカフェオレボウル 6,000円(税別) 
木地の材/ヒノキ およその寸法(cm)径10.2×高さ5


陶器や磁器のカップですと、あったかい飲み物を入れると熱くて器が持てない時もありますが、

こちらは漆器なので、温度をやわらかく伝えてくれるので安心です。

同様に、冷たすぎるのが苦手という方にもオススメですよ^^

白漆の下に塗ってある黒漆が少し透けていて味わいがあります。

時間が経つと、白漆の白さが増してくるのが特徴です。

何度かモデルチェンジしているカフェオレボウルですが、サイズなどが定番化してきたそうです。



次は、定番のオイル仕上げの器で、リム皿シリーズも少し入荷していますので

載せておきますね。

リムがあるタイプは深さがあるので、サラダやごはんもの、汁気があるものなどにも

安心して使って頂けますよ。
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リム皿丸M 桜 5,000円(税別) およその寸法(cm)径17×高さ3.2

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リム皿丸L ウォルナット 8,000円(税別) およその寸法(cm)径20×高さ3.6
リム皿丸M ウォルナット 5,000円(税別) およその寸法(cm)径17×高さ3.2
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人気のオーバル型です。
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リム皿オーバルS ウォルナット 6,500円(税別) およその寸法(cm)15×21.5×高さ3

小さいサイズはケーキなどを載せるデザートプレートにも素敵です。

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リム皿オーバルM 栗 8,000円(税別) およその寸法(cm)18×26×高さ3

Mサイズは、我が家ではパスタやカレー皿としてよく使っています。

パスタソースやカレーソースなどの色じみは、

良く洗ってしっかり乾かしておけば、使った翌日にはほとんど消えてしまっているので、

汚れなどの心配もあまりせずに、我が家ではやきものの器と同じような感覚で、

気を遣わずに使っています。
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by kougeihyakushoku | 2015-05-18 13:47 | 小塚 晋哉 | Comments(0)

入荷 木工 小塚晋哉さんのパスタフォークなどのカトラリーが再入荷しています

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本日三回目の更新も入荷ご案内です。

展覧会でもないのにこんな入荷のラッシュがあったことって今までにあっただろうか、と思うこの頃です。

でもたくさんのお品で皆さんが楽しんでわくわくしてくださると、やっぱり嬉しくなります。


さて、少量入荷してはなくなり、また入荷してはなくなり・・・を繰り返しておりました、

木工の小塚晋哉さんのカトラリー類が比較的まとまった種類で、12月末に入荷しました。

ただ年始にぽろぽろと売れ始めており、人気のフォーク類は品薄になってきておりますので、

お探しのお客様は、こちらもお早めにどうぞ。
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一番左端/ フォークL 材 桜 2,500円(税別) 残3
中央と右/フォークM 材 桜 2,000円(税別) 残1


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一番手前から
フォークL 材 桜 2,500円(税別) 残3/フォークM 材 桜 2,000円(税別) 残1/
フォークS 材 桜 1,500円(税別) 残3


フォークは、刺したり切ったりすくったり巻いたりなど

様々な使い方に耐えられることができないといけないカトラリーなので

もっともハードに使われるアイテムだと思います。

小塚さんのカトラリーはオイル仕上げ。

例えば漆で仕上げていれば、多少その素材が軟らかい木であっても

漆で固めてしまえば、軟らかさがカバーされるので問題ないのですが

オイル仕上げは、木そのものの硬軟や色、香りなどの持ち味が

良い点も悪い点もそのまま出るやり方なので、

実際使う時のことを考えながら、その用途にいかに適するかを見極めないといけません。

小塚さんは、フォークの用途を考えた結果、

緻密な木目で、堅く尚且つ粘り腰、丈夫で折れにくい材である桜が使っています。

磨耗していくことも考えると、できるだけ緻密な木目の木材のほうががさつきが抑えられ、

口当たりがいつもなめらかなままで使って頂くことができます。

フォークLはパスタフォークやディナーフォークとして、

Mサイズはケーキフォークやお弁当などの携帯用としてもお使い頂けますよ。

Sサイズはヒメフォークサイズ。菓子切りとして使ったり、りんごなどの固い果物でも使って頂けます。

ちなみにMサイズは形をリニューアルしたので、以前よりもすっきりとして

口の中に運びやすくなりました。

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一番手前から
スプーンL 材 胡桃 2,000円/スプーン 材 胡桃 1,800円/
スプーンS 材 胡桃 1,500円(すべて税別)


小塚さんのスプーンの定番はこの胡桃です。

桜に比べるとややラフな肌合いですが、触り心地はとても良いです。

日常使いでの耐性も適度にあり、一般的には軽いので

(もちろん木によってそうでないものもあります)、器やスプーン等に向いている材だと思います。

やや赤みがかった色合いが持ち味の胡桃でつくられたこのスプーンたちは、

時間を重ねるごとにますます美しい色つやになっていきますよ。

Lはディナースプーンとして。

Mサイズはデザートスプーンとして。たっぷりのヨーグルトやさらさらしたお粥などにも使いやすいです。

Sサイズはティースプーンですが、小ぶりのデザートスプーンとしても活躍してくれます。


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バターナイフ 材 ブラックウォルナット 1,500円(税別)

ココア色したこっくりした色合いで人気のウォルナットでつくられたバターナイフです。

国産材は胡桃、西洋の胡桃材はウォルナットまたはブラックウォルナットとして呼び分けられています。

(このウォルナットは、日本には主にアメリカ産のものが入ってくるようです)

胡桃よりもやや堅い材で、家具などに使われることも多いです。

このバターナイフは大きな器を彫った後の端材などで作られています。

アクセントにもなる、深い深い色合いがきれいです。

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スープスプーンM 材 桜 2,000円(税別)

ノーマルのスプーンよりも、深く刳られているのはスープの具材もすくいやすいようにです。

でもあまり深くし過ぎると、くぼみ部分にスープが残ってしまうこともあるので

スープスプーンは奥が深そうです。

スープの舌触りを損ないにくい、桜材で今回はオーダーさせてもらっています。 
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by kougeihyakushoku | 2015-01-12 13:46 | 小塚 晋哉 | Comments(0)

再入荷 小塚晋哉さんの胡桃のオーバル皿

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百職には久しぶりの入荷となります、小塚晋哉さんの胡桃材のオーバル平皿です。

オーバル型の器は洋食器に多い形。

パンやチーズを載せたり、ケーキ皿としてもとっても素敵ですが、

おむすびなどを幾つか盛るのもなかなか楽しくていいと思います。

意外に思われるかもしれませんが、我が家ではちらし寿司なんかも盛り付けたりしますよ。

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胡桃のオーバル皿 小塚晋哉 4,500円(税別) hold

彫り目は縞模様のように入れてありますが、このテイストは今回限りにするそうです。

次回からはもう少しランダムに彫り跡をつけたいと考えているとのこと。

それもまた楽しみです。

おそらくだいぶ印象が変わってくるでしょう。


次に素材についてですが、今回入荷分のこのオーバル皿に使われた胡桃材は、

比較的明るい橙色がかった色味。

すーっと流れていくような優しげな木目はあまりクセのない印象なので、

どなたでも使いやすい雰囲気です。

ものによっては結構黒っぽい感じのやや重厚な佇まいの胡桃もあるのですが、

こういう胡桃は玄人好みというか、お好みが分かれることが多いですね。


手触りも良いですし、時が経つとともにツヤも増し、良いお色へと変化していくのも胡桃の美点。

熱に対して優れた耐久性があるので、温かいお料理を載せるのも安心してお使い頂けますよ。
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by kougeihyakushoku | 2014-06-16 11:05 | 小塚 晋哉 | Comments(0)

再入荷 小塚晋哉さんの朴の木のボウル

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定休日をはさんで、昨日も出張でお休みとなっておりましたので、

今日は三日ぶりの営業でした。

外はとっても爽やかで、涼やかな風が気持ち良いお天気でした。


「実は昨日も来たんです~」とおっしゃるお客様も今日はちらほらおいでに・・・

昨日訪ねてくださったお客様には大変申し訳ありませんでした。。。



この間のお休みの火曜日は、午前中にとある書籍の取材を受けておりました。

「ただの店内を漫然と撮影するのではなく、

できたら木の器にフルーツなどを盛り付けてある感じを撮りたいのですが」

という素敵なリクエストを頂いて、近くの果物屋さんで目に付いたのが山梨産のさくらんぼ。

ちょうど出回り始めていますね。

素朴な朴の木のボウルにどんと盛って。

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小塚晋哉さんの朴の木のボウル 6,500円(税別) 

さくらんぼだからたくさん盛っても爽やかさでいっぱい。

爽やかな赤い色の一粒一粒がきらきらと眩しかったです。

木の器を瑞々しく彩ってくれました。
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by kougeihyakushoku | 2014-06-13 18:03 | 小塚 晋哉 | Comments(0)

再入荷 小塚晋哉さんの胡桃のパン皿(角型)

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5月以来欠品していました、小塚晋哉さんの角型のパン皿ですが

この度ようやく再入荷して参りました。

楽しみに待ってくださっていたお客様もいらっしゃりありがとうございます。

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bread plate 胡桃(角) 材:胡桃 荏胡麻油仕上げ
タテ約19㎝×幅約19㎝×厚み27㎜ 4,515円 在庫2


日本の標準サイズの角型食パン(約13cm四方)1枚が、ぴったりと収まるサイズです。

ちなみに以前のパン皿は胡桃油仕上げでしたが、最近の器類は荏胡麻油仕上げになっています。

以前にも書きましたが、荏胡麻油もしくは荏油(えのゆ 或いは えのあぶら)は、

エゴマというシソ科の植物から採られた食用油。

α-リノレン酸を多く含み、抗アレルギー作用などの効能があるとされており、

アレルギーが心配な方にも安心して使っていただける油です。


ところで、様々な方のもとへ少しずつ旅立っていったパン皿ですが、

少し前にパン皿を購入してくださったお客様から、

嬉しいお便りと、実際に使ってくださっているお写真を頂きました!

ブログへの掲載をお許し頂いたので、ご紹介させて頂きますね。
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このお写真を送ってくださったお客様は、トーストやホットサンドが大好きだそうで、

お写真のホットサンドも、このこんがりきつね色がとっても美味しそうです。

グレーのリネンのクロスに載せたパン皿もナチュラルで素敵な雰囲気。


熱々のトーストを載せても、パンが湿らないパン皿を探されていたところ

小塚さんのパン皿を見つけてくださったそうです。

「必要に充分な機能があって気取らない風情がすてきです。
熱いパンがさくさくのまま食べられ、おかげさまで毎朝しあわせです。」

という温かいメッセージにも、じーんとしてしまいました。

お客様の暮らしに、小塚さんのパン皿がすっかり溶け込んでいる様子がとっても嬉しかったです。


中々見ることはありませんが、皆さんのお手もとに旅立っていったお品たちも、

お一人お一人の手の中で、きっと違う表情に育まれていってるのでしょうね。


毎日の生活の中で、実際にどんどんと活躍してくれるお品たちを、

これからもお届けしていければと改めて思います。


本当に本当にありがとうございました。
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by kougeihyakushoku | 2013-07-28 17:47 | 小塚 晋哉 | Comments(0)

再入荷 小塚晋哉さんのカトラリーやへらなどが入荷しています。

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先日のクラフトフェアまつもとでは見晴らしの良い場所にテントを構えたため、

ひどく日焼けをしました。

日焼け止めも効果なし。

長袖で腕は大丈夫でしたが、襟もとの鎖骨の辺りが開いたところが焼けてしまって、

日焼けの皮がうっすらめくれてきているこの頃です。


そのまつもとでもおかげ様でご好評頂いた、主人の小塚晋哉のカトラリー類ですが

パスタフォークを中心に、僅かですが入荷しています。
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右から
フォークL 材/桜 2,625円  フォークS 材/桜 1,575円
スプーンS 材 栗 1,575円  スプーンM 材 ブラックウォルナット 1,785円


 
こちらのへら類も少しですが並んでいます。混ぜたり炒めたりの際の相棒に。
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調理べらM 材/栗 2,835円  調理べらS 材/栗、朴 2,310円

柄のおしりに革紐が通してあるので、吊り下げておくこともできます。

小さいサイズのへらも、小さめのボウルや器で作業するときに重宝する大きさです。
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by kougeihyakushoku | 2013-06-01 15:31 | 小塚 晋哉 | Comments(0)

オイル仕上げの木の器にカレーを盛った、そのあと

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長野県松本市で毎年行われる、クラフトフェアまつもと

主人の小塚も今年は出展が決まり、制作の最後の追い込みに入っています。


さて、先日の百職で行った主人の個展に並んだ栗のオーバルリム皿

「これでカレーライスやパスタを食べると、使った後のお皿ってどんな感じになりますか?」

と、お客様から尋ねられました。

要は、食べた後のソース染みってどれくらいの感じでつくのかな?ということですよね。


確かに料理を盛り付けた写真などはよく見ますが、

使ったあとはどんな感じになるかという写真ってあまり見かけません。


というわけで、4日ほど前、我が家の晩ご飯の献立に登場したのが、

最初の写真のカレーライス。

すいません、トッピングも何もない、洒落っ気のないカレーライス。。。

もっと色々するんだったと思っても後の祭り。

とにかくこの日はカレーライスを平らげ、その翌日。


早速、どんな感じになっているのかな、とリム皿の写真を撮りました。
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全体的にうっすら黄色っぽい。
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こんな風に、カレーソースの色はつきます。



それからまた4日後の今日。変化はあるのでしょうか?

ということでこちらの写真です。
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上から見ると、半分はほとんど元の木の色に戻ったように見え、

もう半分がまだ少し黄色いようです。

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カレーの色は、翌日の様子よりも更に薄まった印象です。


私の未熟な撮影技術のせいがほとんどですが、

撮影した時間帯や天候などの違いもあり、100%お伝えするのは難しかったですけれど

我が家での実験結果はおおむねこのような感じでした。


オイル仕上げの木の器は、色の濃い食べ物(カレーライスやトマトソースなど)を載せると

しみがつくのは確かなことです。

ただ、時間の経過とともに、少しずつ薄まっていくのも、また確かなことです。


それらを踏まえた上で、木の器を食事の器として取り入れるかどうかを

使ってみたい方ご自身で考えてみて頂けたらいいかなあ、と。


「だんだん薄まっていくとはいえ、汚れるのはやっぱり気になるなあ」という方もいらっしゃるでしょうし、

「こんな感じだったら、だんだん“味”になっていくと思える」という方もいらっしゃると思います。


陶磁器に比べ、木の器はやや値の張る傾向もありますし、

それだけに、使う方それぞれの無理のない範囲で取り入れて頂くのが一番かと思います。

食事の器でなくても、菓子皿やお盆でオイル仕上げのものを使ってみる、

というのでも素敵だと思います。


ちなみに、今回カレーを盛り付けた器は、やや白っぽい色が特徴の栗材で作られています。

どちらかと言えば、ついたばかりのしみは目立ちやすいかも。

汚れがそれほど目立たないものとしては、

赤みのある桜や胡桃、チーク、

そして焦茶色が特徴のブラックウォールナットなどが挙げられますので、

そういったことも、選ぶ上では役に立つかもしれません。


私自身は、基本的に経年変化していく様子がとても好きなので、

そういったものを少しずつ身の回りに置いて、楽しんでいます。


何はともあれ、自分好みの品を楽しんで使うことができるというのが一番かなと思います。

好みの品々を使いながら、毎日を楽しい暮らしに。


◎お知らせ
5/23(木)-27(月)は、松本出張のためお休みします。
28(火)、29(水)は定休日となります。
メールへの返信、お電話での問い合わせなどの対応は、
通常営業を再開する5/30(木)以降となりますので、あらかじめご了承ください。
お客様にはご不便をおかけしますが、どうかよろしくお願いします。

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by kougeihyakushoku | 2013-05-20 17:13 | 小塚 晋哉 | Comments(0)

小塚晋哉さんの木工展最終日と、黒漆のカフェオレボウル

小塚晋哉さんの個展、最終日の開店直後
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金沢から旅行で立ち寄ってくださったというお客さま。

今日もお天気が良くて旅日和ですね。

小塚さんも本日在廊しています。

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café au lait bowl黒漆  材:桂 
左/Mサイズ φ9cm 高さ5cm 4,200円
右/Lサイズ φ10.5cm 高さ6cm 4,725円

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去年の11月の二人展の時に初登場したカフェオレボウル。

その時はMサイズのみでした。
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お客様からの「もう少し大きいのがほしい」というリクエストがあって、

今回はLサイズが並びました。
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その甲斐あって、Lサイズが今回は人気。

「大は小を兼ねます」と言っていたお客様もいらっしゃいましたっけ。

漆仕上げなので、しみてきたり色移りの心配もありませんし、

冷たい飲み物、温かい飲み物、どちらにも使っていただけます。
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by kougeihyakushoku | 2013-05-06 14:18 | 小塚 晋哉 | Comments(0)


手しごとの器・道具 テノナル工藝百職のブログ


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