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カテゴリ:荘司 晶( 21 )

入荷 莊司晶さんより檜の細長タイプのまな板が届いています

こんにちは。

久々の梅雨の晴れ間は、家々からお洗濯物がひらひらとはためているのがあちこちで見られますね。

さて、今日は京都の木工作家莊司晶さんが手がける、京都府産の檜を使ったまな板のご紹介です。

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京都府産の檜を使ったまな板(細長タイプ)
2,300円(税別) およその寸法(mm)320×150×25


百職の常連のお客様から、「小ぶりで細長いサイズのまな板を」というオーダーを頂き

制作してもらった特注品。

余分に制作して頂いて何枚か店頭販売分もご用意しましたよ。


莊司晶さんが木工作家になる前は板前だったという経歴を生かし、

使いやすい厚み、重さなどを吟味したまな板です。
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京都は良質のヒノキが手に入る土地でもあるので、

地元産のヒノキを使い、なるべくシンプルに仕上げることで、

普段づかいに見合った、できるだけお求めやすいお値段になるよう努めているそうです。


今回は小ぶりで細長いタイプ。

スモールキッチンの方にも使って頂きやすいサイズですし、

アウトドアなどに持って出かけるのにぴったりです。(ヒノキの抗菌作用は外で使う時も安心ですし!)

板の上でカットしたパンやピザなどを、そのまま乗せて板皿のように使って頂いても。


なおかつ厚みは25mmと、厚手の造りでしっかりと。
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のちのち板に包丁傷が増えてきた時でも25mmあれば

大抵の、まな板などを扱う道具屋さんや木工房で、削り直しを請けてもらえる厚みです。

(あまり薄いまな板の場合ですと削り直しに対応できません、というところもあります)

木のまな板は、このように手入れ次第で長く使い続けることができるのが利点。

昔からまな板に使われてきた材は、イチョウ、ヒノキ、ヒバ、ホオ、ヤナギなどがあります。

まな板に向くポイントは、

①材が適度に軟らかい。包丁の当たり具合がいいという意味です。
②木目が均質で、肉眼で見えるような大きい導管がない。導管が大きいとそこに汚れが残ってしまいます。
③水に強い。

以上の3点だそう。

ヒノキは水に強く抗菌性が高いところが長所。

ただヒノキ特有の香り高さが「気になる」という方もいらっしゃいますが、

莊司さん個人的には、ヒノキの香りは食物に移るというほどではないそうです。

そしてこの香りこそが、抗菌作用の源でもあるのですごく大事なものでもあります。

でも気になる方は、やはり購入前に一度手に取って香りを確かめてみてくださいね。
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by kougeihyakushoku | 2016-06-23 16:14 | 荘司 晶 | Comments(0)

入荷 莊司晶さんより朱塗りの合鹿椀と檜のまな板が届いています

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こんばんは。

5時を廻ると外はもう本当に真っ暗ですね。

寒さもいよいよ本格的になってきたようで、

京都市内の明日の予想最低気温は3度の予報とのこと。

うっかり上着を着ないで外に出たら身体をあっという間に冷やしてしまいそうです。

冬支度冬支度。


さて、久々の更新です。

展覧会が終わった後は、納品が毎日のように続いています。

お店にお品物を並べるだけでもう精一杯・・・。ブログに上げるのが追いつかず申し訳ありません・・・。


今日はまず、もう少しでやってくる新年にぴったりの、ハレの日にぜひ使いたいお椀をご案内。

京都の大山崎で木工房を営む、莊司晶さんの合鹿椀(ごうろくわん)です。
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合鹿椀 18,000円(税別)

「合鹿椀」は輪島塗のルーツと考えられており、

桃山時代から江戸初期にかけて石川県能登町の合鹿地方で作られたものを指しますが、

この合鹿椀の形や佇まいの奥深さに魅せられる現代の木漆の作家たちも多く、

ぞれぞれが「これは」と考える合鹿椀に取り組んでいるのを見ることが出来ます。


今ですと陶磁器が主流で、漆器は高級なものというイメージですが、

この椀を使っていた当時は、食器は漆器が主。

庶民的な暮らしを送る人々に使われ、

高台が高いの特徴的な形なのは、

直接床にうつわを置いて食事をしていた名残ではないかと言われています。


ふっくらとした深い形。

また莊司さんの合鹿椀はあまりエラが張っておらず、すっきりと品がある形に作られています。

作家になる前は、板前をされていた経歴のある莊司さん。

手になじむ具合の良い丸みに仕上げています。

木地は欅材。ご自分で木地も作られています。

口辺部と高台は布着せして、昔ながらの合鹿椀の形を踏襲した丈夫な作り方。
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塗りは、下地は薄めにして漆を塗重ねて厚みをもたせている素朴なやり方。

もともとの合鹿椀は黒塗りかせいぜい溜塗ですが、今回は新年にも似合う朱塗に。

でもそもそもの素朴な雰囲気を壊さぬよう、少し暗めの落ち着いた朱にしてくださったそうです。

お茶漬けや混ぜご飯を盛ったり、お漬物を並べたり。

温かい麺類などのうつわにしてもよいですよ。


お次は莊司晶さんが作った、京都府産の檜を使ったまな板。

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京都府産の檜を使ったまな板
2,500円(税別) およその寸法(㎜)332×252×24
2,500円(税別) およその寸法(㎜)332×260×24
4,000円(税別) およその寸法(㎜)395×260×37
5,000円(税別) およその寸法(㎜)460×295×34
5,000円(税別) およその寸法(㎜)495×295×27
 

板前だった頃を振り返りながら、使いやすい形、そしてまな板はふだん使いのお品なので、

なるべくシンプルに仕上げることで、できるだけお求めやすいお値段になるよう努めているそうです。

それぞれ厚みを持たせていますので、傷が増えてきても削り直して使い続けることができます。

昔からまな板に使われてきた材は、イチョウ、ヒノキ、ヒバ、ホオ、ヤナギなどがあります。

まな板に向くポイントは、

①材が適度に軟らかい。包丁の当たり具合がいいという意味です。
②木目が均質で、肉眼で見えるような大きい導管がない。導管が大きいとそこに汚れが残ってしまいます。
③水に強い。

以上の3点だそう。

莊司さんがヒノキを選ぶのは、水に強く抗菌性が高いことと、

京都府産の良質で幅広な材が、良心的な価格で仕入れられるので

一枚板の長持ちするいいまな板をお買い得な値段で提供できるからだそうです。

奥行きがある形も特徴的。

市販の細長い形は省スペースではありますが使いにくいことも多く、

まな板を置くスペースが許すようであるなら、

奥行きがあるほうが、かさばる野菜や、大きめの魚介類などを扱う際には使いやすいです。
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by kougeihyakushoku | 2015-12-17 18:17 | 荘司 晶 | Comments(0)

入荷 莊司晶さんの落し蓋が各サイズ再入荷しました 

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こんにちは。

いよいよ梅雨らしくなってきましたね。

お洗濯物をいつ干そうか悩む季節でもありますが、

雨降りの雰囲気がけっこうすきなので、雨の日は少し落ち着いた気持ちで家のことができます。

ふと気がつくと、雨の中で庭のヤマボウシの花が満開になっていました。

白い花がたくさんたくさん空に向かって咲いています。小さな白い風車みたいでくるくると回りだしそうです。

一昨年よりも去年、去年よりも今年、

若木だったヤマボウシはどんどん背を高くして、すっかり木らしくなってきました。

人間もそうですが、植物も同じく、毎年毎年着実に成長していくものなんだなあと

なんだか改めて思ってしまいました。


さて、京都の大山崎町に工房を構えていらっしゃる木工家 莊司晶さん。

その莊司晶さんの焼杉の落し蓋が、久しぶりに各サイズ入ってきています。


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焼杉の落し蓋(羽根型)
14cm/1,050円 16cm/1,200円 18cm/1,350円 20cm/1,500円(すべて税別)


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焼杉の落し蓋(波型)
16cm/1,200円 18cm/1,350円 20cm/1,500円(すべて税別)


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焼杉の落し蓋(弓型)
14cm/1,050円 16cm/1,200円 18cm/1,350円 20cm/1,500円(すべて税別)



取っ手部分が3種類ありますので、この部分もぜひ注目してくださいね。

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羽根型

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波型

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弓形

無垢の杉の表面をバーナーであぶり、焦げはたわしでこすり落としてあります。

木とたわしは相性が良いので、焦げをこすり落とすことで木肌が鍛えられ、

防カビ、防腐効果も出てくるのだそうです。

そしてわざわざ焼杉にする一番の理由は、

白木のままだと香りが良過ぎて強く、

繊細な味付けや淡い風味のタイプの煮物の場合(例をあげると筍の炊いた物などでしょうか)に、

料理に木の香りが移ってしまって風味を損なってしまう場合があるので、

それで木の表面を焙って香りを和らげる意味があるそうです。

落とし蓋をしてあげると、鍋の中の熱の対流が良くなりますから具材にもまんべんなく火が通ります。

また落し蓋をすると、具材が鍋の中である程度固定されますので、煮汁が湧いても、

具材が動きにくくなって煮崩れを防いでくれます。

あとは鍋でお湯を沸かす時にも重宝します。

鍋に水を張って、ぽんと落し蓋を乗せてあげると、あっという間にぐらぐらと沸き立ちます。

急いでいる時にはほんとうに大助かりなのです。
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by kougeihyakushoku | 2015-06-11 19:23 | 荘司 晶 | Comments(0)

入荷 莊司晶さんの落し蓋20、18、16cmが再入荷しました 

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昨年、工房を京都の西山から大山崎に移された木工家 莊司晶さん。

彼の手がける、焼杉の落し蓋が久しぶりに各サイズ揃いました。

材料の木材価格の変動を受け、お値段が以前より少し上がってしまっておりますのでご了承くださいね。


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焼杉の落し蓋 16cm/1,200円 18cm/1,350円 20cm/1,500円(すべて税別)


今回は、取っ手の部分が新しいデザインのものが2種類、仲間入りました。

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弓形(新作)

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波型(新作)


取っ手が少し違うだけでも、結構印象が変わります。

バリエーションを増やしてみようと作ったそうで

夏ごろに試作を持ってきて見せて頂いた時には、

かなり複雑で手の込んだ形のものもあったのですが

「面白いけど、ここまでやるとさすがにやりすぎかも」という話になって、

今回は弓形と波型が新しくやってきました。

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羽根形(従来のデザイン)

浮造(うづくり)したような表面になっています。

わざわざ表面をバーナーであぶって、その焦げをたわしでこすり落とす手間をかけてあります。

そうすることで、木自体が鍛えられるそうですし、カビが出にくくなるとのこと。

また、白木のものは香りが良いだけに強いので、煮物にその香りが移ってしまうこともあり

焼くことで香りを和らげる意味もあるそうです。
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木工家になる前は、山形の季節料理屋さんで板前をしていらっしゃった莊司晶さんならではの落し蓋です。
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by kougeihyakushoku | 2014-10-04 15:44 | 荘司 晶 | Comments(0)

あっという間の落し蓋

先日、入荷商品で紹介した莊司晶さんの焼杉の落し蓋です。
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いつも急いで夕飯を作る私の強い味方。

野菜をゆでるにしても、お味噌汁をつくるにしても、

何よりまず湯を沸かしたい私。

鍋に水を汲んだら、直接水にぽんと蓋を落とします。

沸かす間に、材料を切っておこうかな、とか

冷蔵庫から何か出しておこうかとか、ぼんやり考えている内に

本当にあっという間にお湯が沸きます。気が抜けません。

料理する、とは呼べない段階から、すでにこの落し蓋は手放せない存在です。

煮物を作る際にももちろん重宝していますけれど、

お湯を早く沸かしたい時に使う。これ、ぜひおすすめします。


使い終わると私は立てかけて干していますが、

紐を通して吊るしておけると、もっといいかもしれません。

今度、莊司さんにお願いしてみようかな。
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by kougeihyakushoku | 2013-08-22 16:58 | 荘司 晶 | Comments(0)

新入荷 荘司晶さんの落し蓋に14cmサイズが加わりました

京都の西山を拠点になさっている木工家 荘司晶さんは

木工家になる前は、山形の季節料理屋さんで板前をしていらっしゃいました。

そんな荘司さんの作るものには、やはり漆の器だとか、料理にまつわる日用道具などが多いのですが

定番の一つがこの「落し蓋」。

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焼杉の落し蓋 14cm/945円 16cm/1,050円 18cm/1,155円 20cm/1,260円

作家さんがまさか落し蓋のような、

本当に日常の中の雑多な「道具」を作るなんて思いもよらず、最初は驚きました。

杉の板に、ちゃんと溝を彫って取っ手を嵌めています。

そしてさっと焦がし、たわしで焦げを落とす手間もかけてあります。

白木の杉の蓋は少し香りが強すぎて、煮物に香りが移ってしまう。

それに比べて焼杉は和らいだ香りになっており、カビや黒ずみにもなりにくく長持ちする。

荘司さんが勤めていた料理屋の厨房には、こうした焼杉のものが多かったそうです。
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さすが元板前さん。そして今は木工家。

しっかりとツボを押さえて作られています。 

16cm、18cm、20cmの三つのサイズでしたが、新たにもっと小振りな14cmが仲間入りしました。

小さな行平鍋にも便利なサイズです。


煮物にはもちろん、鍋でお湯を沸かす時にも重宝します。

鍋に水を張って、ぽんと落し蓋を乗せてあげると、あっという間にぐらぐらと沸き立ちます!

急いでいる時には大助かりです。


この落し蓋を買っていただいた方にお渡ししているのが、

荘司さんがみずから文章を綴って作った素朴な冊子「落し蓋のこと」。とっても好評です。

ちょっとした落し蓋のお手入れや、板前時代に教わった簡単においしく菜っ葉を湯がくツボなど、

全編京都弁で書かれていて、思わず「クスッ」とさせられます。
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by kougeihyakushoku | 2013-07-29 19:13 | 荘司 晶 | Comments(0)

「莊司晶 木工展」最終日を迎えています

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莊司晶さんの木工展。

本日で最終日です。

あいにくのお天気ですが、たくさんのお客様に来て頂いています。

ありがとうございます!

楽しい時間はあっという間です。
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by kougeihyakushoku | 2012-09-23 16:49 | 荘司 晶 | Comments(0)

てのひらにひとつ、塗りのもの

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木工家 莊司晶さんの個展も6日目となりました。

莊司さんの手から成ったモノたちも、

素敵なお客様のもとへ少しずつ嫁いでいってくれて、嬉しい限りです。

こちらの小さな小さな臼の形のぐい呑みも、人気のお品です。
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臼ぐい呑み 材/欅 2,310円

餅つきに使う臼が、こんなてのひらに載るほどの小さなサイズに。

洒落た意匠のぐい呑みは、お酒をより楽しく美味しく引き立ててくれますね。
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表面を良く見ると

下からグレーの色が木目のように研ぎ出されていて、

渋い隠し味のような雰囲気を作っています。

てのひらサイズの、気軽に使える塗りのもの。

おひとついかがでしょう?
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明日はいよいよ個展も最終日となります。

この機会にぜひぜひお立ち寄りください。
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【テノナル工藝百職 9月の個展】莊司 晶
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「莊司 晶 木工展」
2012.9.15(土)~23(日)
11:00-18:00
期間中水曜休
在廊予定日:15(土)、16(日)、17(月・祝)、22(土・祝)、23(日)

虫を養い、鳥を育み、地を沃やす樹々。
「木材」という素材に向き合う時、
大地と共にあった
その尊いいのちを作品に投影することが
何より大切だと考えます。
本展では、拙く浅慮ながら、
「木の、木らしさ」を
作者なりに追いかけた作品の他、小型の家具や、
日用雑器も併せて展示致します。
初秋のみぎり、ぜひお越し下さい。   莊司 晶

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by kougeihyakushoku | 2012-09-22 15:22 | 荘司 晶 | Comments(0)

秋と冬のサラダを漆の器で

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なんとなく曇天続きのこの頃。

今朝、一瞬の晴れ間に、赤とんぼが植木鉢の縁に停まりました。

こんなにも赤かったか、と思うほどの鮮やかさに

飛び立たないように気をつけながら、静かに見つめていました。

青い空と、とんぼの赤。

やはり秋は、こっくりとした深みを帯びた色で

少しずつ染まっていきます。


今日で5日目を迎えた、木工家 莊司晶さんの個展。

ここにも様々な色合いの木や漆のものがありますが

こちらは赤みがかった深い茶の漆に彩られた鉢が。
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六角鉢 材/朴 8,400円

縁を良く見て頂くとわかると思いますが、なにやら細かな凹凸があります。

これは「布着せ」と言って、椀の縁や高台などの

比較的薄くて欠けやすい部分に、糊漆で麻布などを貼り、補強することです。

この、布を貼った独特の質感にも

なんとはなしに素朴な温かさが現れていて、

懐かしさ漂う、良い風情があります。
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こんな風に丁寧な仕事が施された漆の器なので、

ただ飾るだけなんてもったいない。

漆で仕上げてありますから、水分にも強いですので

ぜひ日々のお料理を載せてほしいです。

板前出身でもある莊司さんは「刺身を盛り付けたらええやろなあ」と

やっぱり品のある一品を思い浮かべていらっしゃいましたが、

私は意外とサラダなんかにも似合うんじゃないかな、なんて。

漆の深い赤茶色に、緑や赤、黄色の鮮やかな色が映えそうです。

夏っぽく感じてしまうサラダ類も、

温野菜などを添えたりして漆の鉢に盛り付け頂いたら、

温もりのある雰囲気で、秋も冬も美味しくお料理を楽しめるのではないでしょうか。
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【テノナル工藝百職 9月の個展】莊司 晶
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「莊司 晶 木工展」
2012.9.15(土)~23(日)
11:00-18:00
期間中水曜休
在廊予定日:15(土)、16(日)、17(月・祝)、22(土・祝)、23(日)

虫を養い、鳥を育み、地を沃やす樹々。
「木材」という素材に向き合う時、
大地と共にあった
その尊いいのちを作品に投影することが
何より大切だと考えます。
本展では、拙く浅慮ながら、
「木の、木らしさ」を
作者なりに追いかけた作品の他、小型の家具や、
日用雑器も併せて展示致します。
初秋のみぎり、ぜひお越し下さい。   莊司 晶

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by kougeihyakushoku | 2012-09-20 20:22 | 荘司 晶 | Comments(0)

塗皿で秋刀魚

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木工家 莊司晶さんの個展も今日で四日目。

気がつけばもう折り返し地点です。

三連休が終わった今日の京都は雨。

ですが、木と漆のものが多い今回の展示には

適度な水分はありがたいものです。


さて今日ご紹介する莊司さんの新作は

秋の味覚の秋刀魚を載せたい塗りの皿。
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角皿 材/栓 4,725円

実際にお客様から

旬の秋刀魚や、普段の焼魚を載せられる漆の皿がほしい、

とリクエストを頂いて作ったんだそう。

黒の漆で仕上げていますが、同時に

木地のきれいな木目も、下からうっすらと透けて見えて

木の質感も楽しむことができます。

秋刀魚を載せるなら、半分に切ったもの、

普段の切り身の焼魚ならば、大き目の切り身もいいバランスで載せられそうです。

大根おろしや酢橘などの薬味も、一緒に添えられるサイズ。
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裏返してみると、

ラフなタッチで塗られた、表情豊かな漆が現れます。

見えないところにちょっと遊び心。
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【テノナル工藝百職 9月の個展】莊司 晶
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「莊司 晶 木工展」
2012.9.15(土)~23(日)
11:00-18:00
期間中水曜休
在廊予定日:15(土)、16(日)、17(月・祝)、22(土・祝)、23(日)

虫を養い、鳥を育み、地を沃やす樹々。
「木材」という素材に向き合う時、
大地と共にあった
その尊いいのちを作品に投影することが
何より大切だと考えます。
本展では、拙く浅慮ながら、
「木の、木らしさ」を
作者なりに追いかけた作品の他、小型の家具や、
日用雑器も併せて展示致します。
初秋のみぎり、ぜひお越し下さい。   莊司 晶   

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by kougeihyakushoku | 2012-09-18 18:40 | 荘司 晶 | Comments(0)


手しごとの器・道具 テノナル工藝百職のブログ


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●次回の日曜百職市
3月26日(日)
「さざなみベーカリーさんの
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陶芸家 叶谷真一郎
陶磁 松本美弥子
陶芸 石原ゆきえ
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