カテゴリ:若きつくり手からの贈り物展( 18 )

「若きつくり手からの贈り物2011」出展作品ご紹介 その18

先月の4月29日から始まった「若きつくり手からの贈り物2011」。

いよいよ本日で最終日です。

今日は雨も上がり、梅雨の晴れ間。夏のような青空。気持ちがいいです。

最後にご案内する出展作品は、

昨日に引き続き、和紙の地・黒谷で、自ら紙を漉く技術を習い、

その和紙を使い、暮らしに寄り添う作品をつくる和紙工芸作家の古東麻子さん。

辛子色の揉み和紙を使い、厚紙で成形した六角形も柔らかい印象。軽いので携帯するにも便利。

古東さんからは、ペンケースもしくは眼鏡ケースとしてどうぞ、とのこと。

【和紙工芸】
古東麻子(兵庫県)「紙子箱-ペンケースもしくは眼鏡ケース-」 素材/和紙、厚紙
f0211463_14474999.jpg
f0211463_14481188.jpgf0211463_14482611.jpg










f0211463_14485323.jpg◇つくり手からひとこと
いつも身近にあるものだから、
ちょっと周りとの差をつけた物を贈りたい。
柔らかく揉んだ和紙の手触りが特徴の
軽くて丈夫なケースです。

販売価格/3,500円
[PR]
by kougeihyakushoku | 2011-05-31 14:51 | 若きつくり手からの贈り物展 | Comments(0)

「若きつくり手からの贈り物2011」出展作品ご紹介 その17

すいません!

前回の作品紹介で、最後と書きましたが、作品展最終日まであと少し期間がありますので、

「若きつくり手からの贈り物2011」の出展作品を、あと2点ご紹介いたします!


和紙の地・黒谷で、自ら紙を漉く技術を習い、

その和紙を使い、暮らしに寄り添う作品をつくる和紙工芸作家の古東麻子さん。

印象的な蓋のデザインは、庭園に敷き詰められた白砂に描かれる美しい紋様を表したそうです。

外側の柔らかな淡い水色と、箱の内張りの温かな色調の白の組合せが優しい雰囲気を醸します。

手に取った時に感じる、手漉き和紙が持つ天然の素材の質感がとても心地よい作品。

【和紙工芸】
古東麻子(兵庫県)「紙子箱-砂紋-」 素材/和紙、厚紙
f0211463_1794733.jpg
f0211463_17114950.jpgf0211463_1712462.jpg










f0211463_17124093.jpgf0211463_1713339.jpg
















◇つくり手からひとこと
最近、母は絵手紙に夢中だ。
そんな母に贈りたいハガキ入れ。小物入れとしても使えます。

販売価格/6,000円
[PR]
by kougeihyakushoku | 2011-05-30 17:25 | 若きつくり手からの贈り物展 | Comments(0)

「若きつくり手からの贈り物2011」出展作品ご紹介 その16

「若きつくり手からの贈り物2011」の出展作品ご紹介も今回で16回目。

こちらがご紹介する最後の作品です。

今回は兵庫県神戸市で、折り紙講師として活躍される

若手作家・清原なつみさんの、和紙を使った折り紙で制作されたオブジェです。

美しく可憐に咲く小さな花や、光を受ける葉。その一つ一つがすべて折り紙で折られています。

和紙を揉みこんであったり、厚い和紙、薄い和紙を使い分けるなど、

葉や花びらなどの質感の違いを表現するための工夫が盛り込まれているのが、よく観るとわかります。

手を尽くし心を尽くして作品に込めた思いが、どうか皆さまにも伝わりますように。

【諸工芸】
清原なつみ(兵庫県)「ありがとう」 素材/和紙、針金、オアシス
f0211463_18241562.jpg
f0211463_1825137.jpgf0211463_18252066.jpg










f0211463_18254930.jpgf0211463_1826467.jpgf0211463_18262014.jpg







f0211463_18291692.jpg◇つくり手からひとこと
3歳の時から折り紙を始めて、今年で20歳になります。
現在、折り紙講師として活躍し、
また、神戸「北野工房のまち」で
オリジナルの和紙折り紙の作品を販売しています。
ここまで成長できたのは母のおかげであり、
20年間いろいろあったけど、とても感謝しています。
そんな母へ、母は花が大好きなので
和紙で自ら考えた春の花畑を贈ります。
和紙は生花と違って枯れないので、
長生きしてほしい思いも込めて作りました。

販売価格/30,000円
[PR]
by kougeihyakushoku | 2011-05-26 18:31 | 若きつくり手からの贈り物展 | Comments(0)

「若きつくり手からの贈り物2011」出展作品ご紹介 その15

今月、ずっとお送りして参りました「若きつくり手からの贈り物2011」の出展作品。

今回は平山菜穂子さんの、ビー玉を使った珍しくそして幻想的な明かりをお届けします。

蓮の花、丸い葉の上で光る露、穏やかな水面。

心の中にある「母性」のイメージと、蓮の花の持つ包み込むような雰囲気。

二つはどこかしら重なるようにも感じます。

【諸工芸】
平山菜穂子(大阪府)「はすの池ランプ」 素材/ステンレスワイヤー、ビー玉
f0211463_012546.jpg
f0211463_013312.jpgf0211463_0132577.jpgf0211463_0134536.jpg






f0211463_0144050.jpgf0211463_015177.jpgf0211463_015204.jpg






◇つくり手からひとこと
穏やかな時間を贈りたいと思い作りました。
誰も知らないはすの池に月あかりが差し、水面が静かに光っている光景です。

販売価格/要問合せ
[PR]
by kougeihyakushoku | 2011-05-25 00:17 | 若きつくり手からの贈り物展 | Comments(2)

「若きつくり手からの贈り物2011」出展作品ご紹介 その14

「若きつくり手からの贈り物2011」も5月31日まで。

出展作品をご紹介するのもあとわずかとなってきました。

さて本日は、長野県軽井沢の若手ガラス作家・藤田学さんの作品です。

一見、ユーモラスなフォルムの印象のグラスに映りますが

使い手のことを、特に今回はテーマになっている「お母さん」が手にとった時のことを想像してみると

観てるこちらも、ふと優しい気持ちになる作品です。

使うたびに、角度によって変わる様々な形を発見することができる、新鮮な楽しさが詰まっています。

【ガラス】
藤田学(長野県)「にぎにぎ」 素材/ガラス
f0211463_16394453.jpg
f0211463_16402026.jpgf0211463_16403860.jpg










f0211463_1641060.jpgf0211463_16412028.jpg










◇つくり手からひとこと
使う時、洗う時に少しでも楽しい気持ちになってもらえるようなコップです。

販売価格/要問合せ
[PR]
by kougeihyakushoku | 2011-05-20 16:47 | 若きつくり手からの贈り物展 | Comments(0)

「若きつくり手からの贈り物2011」出展作品ご紹介 その13

f0211463_17392938.jpg
前回に引き続き、

本日紹介する「若きつくり手からの贈り物2011」の出展作も、ガラス作家の森谷和輝さんの作品です。

今回は、粒々を含んだ不思議な質感のガラスで作られた

なんと「漬物押し」。

懐かしさ漂う日用の品に、オブジェのような佇まいの美しさが合わさり、

何気ない日々の生活の中にも、瑞々しいひとしずくの潤いがもたらされるような作品です。

【ガラス】
森谷和輝(京都府)「漬物押し」 素材/ガラス
f0211463_17401833.jpgf0211463_1740398.jpg











f0211463_1741765.jpgf0211463_17412884.jpg










◇つくり手からひとこと
母は漬物を漬けます。
父は畑をやっています。
僕はガラスで、こわれたプラスチック製の漬物押しの代わりをつくりました。

販売価格/要問合せ
[PR]
by kougeihyakushoku | 2011-05-16 17:43 | 若きつくり手からの贈り物展 | Comments(0)

「若きつくり手からの贈り物2011」出展作品ご紹介 その12

f0211463_19262814.jpg
本日ご紹介する「若きつくり手からの贈り物2011」の出展作品は

若手ガラス作家の森谷和輝さんの作品です。

ガラスの中に閉じ込められた空気の粒々が、

今もなお泡立ち続けているかのような不思議な質感です。

眺めているとそのまま中に吸い込まれてしまいそうな感覚にとらわれます。

【ガラス】
森谷和輝(京都府)「漬物皿」 素材/ガラス
f0211463_19265376.jpgf0211463_19271331.jpg











f0211463_19274097.jpgf0211463_1928326.jpg










◇つくり手からひとこと
父の育てた野菜を母が漬物にして僕の器で食べたら家族は幸せだろうなと思います。
漬物のお皿は角ばったイメージ、十角形は片手でも持ちやすい。

販売価格/要問合せ
[PR]
by kougeihyakushoku | 2011-05-15 19:30 | 若きつくり手からの贈り物展 | Comments(0)

「若きつくり手からの贈り物2011」出展作品ご紹介 その11

京都では、明日は三大祭りの一つの「葵祭」が行われます。

ちょっとした挨拶の中にも「もうすぐ葵祭・・・」といった言葉が出てくるほど、

京都の中では昔から愛されてきたお祭りです。平安貴族の装束をまとった古典行列は、とても優雅。

百職のすぐ近くも行列が通るので、お休みの日ならば見学しにいきたいところなんですが・・・^^;

さて、本日の「若きつくり手からの贈り物2011」の出展作品は、

前回ご紹介した、女性染織作家・斉藤知子さんの二つ目の作品です。

グレーから黒に染めた糸を織り上げ、無彩色の階調を成した模様を作り上げています。

シンプルな縦の手提げ型バッグに仕立てて、A4が収まる使いやすい手頃な大きさになっています。

【染織】
斉藤知子(千葉県)「ブロック模様バッグ」 素材/綿、麻、シリアス染料
f0211463_20172278.jpg
f0211463_201747100.jpgf0211463_2018651.jpg










f0211463_20274881.jpgf0211463_2028959.jpg
















◇つくり手からひとこと
モノトーンでおしゃれな雰囲気を目指して制作しました。
お弁当と水筒を入れたり。お教室通いの教材を入れたり。
ちょっと買い物へ・・・と財布と携帯電話を入れたり。気軽に使って頂きたいです。

販売価格/10,000円
[PR]
by kougeihyakushoku | 2011-05-14 20:30 | 若きつくり手からの贈り物展 | Comments(0)

「若きつくり手からの贈り物2011」出展作品ご紹介 その10

日に日に、花山椒にくっついた毛虫たちがもりもり葉を食べ散らかしながら大きくなっていくこの頃。

小さいのに、黒くてトゲトゲしたものがいっぱいついてて、今が一番可愛くなくて(と思います・・・)

写真を載せたら、お茶の間から「うえ~」という声が聞こえてきそうで

もう少しかわいらしい形状(?)になってきたら写真を撮ってこのブログでもお伝えします^^;

さて、本日の紹介する「若きつくり手からの贈り物2011」の出展作品は、

引き続き女性染織作家さんの、とても肌触りの良いシルクコットンと綿スラブ糸を染めて織られた作品。

作品名にはマフラーと入っていますが、薄手なのでこの季節ならストールとしてさらりと巻けそうです。

【染織】
斉藤知子(千葉県)「手織りマフラー」 素材/シルクコットン、綿スラブ、シリアス染料

f0211463_18313478.jpg
f0211463_18321417.jpgf0211463_1832322.jpg










f0211463_18325157.jpgf0211463_1833996.jpg













◇つくり手からひとこと
肌にやわらかいシルクコットンと綿スラブ糸を使用。
生成り、水色、黄緑、緑、深緑、茶色に染めて昼夜織でモザイク模様に。
顔周りと、気持ちが明るくなるように、と制作しました。

販売価格/13,000円
[PR]
by kougeihyakushoku | 2011-05-13 18:39 | 若きつくり手からの贈り物展 | Comments(1)

「若きつくり手からの贈り物2011」出展作品ご紹介 その9

梅雨の走り、でしょうか。雨降りの日が続きます。

そして出入り口の花山椒の木の枝には、去年と同じように

アゲハチョウの毛虫が、柔らかい青葉を食んでいるのを見かけるようになりました(!)

うーん、今年もまた大変そうです・・・

さて、本日ご紹介する「若きつくり手からの贈り物2011」の出展作品は

女性染織作家の方のバッグです。

ざっくりとした風合いと優しい色みの味わいある布が、

普段使いとして長く愛用できるようなトート型のバッグに仕立ててあります^^

【染織】
飯島たま(山梨県)「習いごとカバン(桃)」 素材/綿、亜麻、牛革
f0211463_1755085.jpg
f0211463_1762670.jpgf0211463_1764726.jpg










f0211463_177535.jpgf0211463_1772292.jpg










◇つくり手からひとこと
いろいろあって親子。
春、習いごとをはじめるとき、沢山の道具、筆記用具など
いろいろ入るカバンを持って歩いてみれば。

販売価格/要問合せ
[PR]
by kougeihyakushoku | 2011-05-12 17:12 | 若きつくり手からの贈り物展 | Comments(0)


手しごとの器・道具 テノナル工藝百職のブログ


by kougeihyakushoku

プロフィールを見る
画像一覧

案内板

手しごとの器・道具
テノナル工藝百職

〒606-8397
京都市左京区
聖護院川原町11-18
11:00-18:00
tel/fax:075-200-2731
kougeihyakushoku@
maia.eonet.ne.jp

【通販について】
職人さんによる手仕事のもの、
作家さんのものにつきましては
商品の性質上、基本的には
通販はしておりませんのでご了承ください


Instagram

◎ホームページ→
◎地図・アクセス→
◎営業予定カレンダーはこちらから→


●次回の日曜百職市
6月開催予定
「京都 北大路のパン屋さん・さざなみベーカリーさんの
店頭マーケット」

*作家さんHPなどなど
工房いろ絵や
木工作家 小塚晋哉
ガラス作家 森谷和輝
陶芸家 叶谷真一郎
陶磁 松本美弥子
陶芸 石原ゆきえ
陶芸 小川麻美
陶芸 齋藤有希子
箒職人 吉田慎司
染織 飯島たま
STELLA 西山眞砂子
京都匠塾
サーカスコーヒー
杜屋
ユーカリとタイヨウ

外部リンク

カテゴリ

テノナル工藝百職
交通のご案内
休業、営業時間の変更など
企画展など
常設のお知らせ
日曜百職市、フード販売など
お取置き、通販について
ワークショップ
本、雑誌掲載
お出かけのススメ
日々のはなし
髙木 剛
工房いろ絵や
森谷 和輝
荘司 晶
小塚 晋哉
飯島 たま
吉田 慎司
yuta須原 健夫
近藤 康弘
永田 美和子
叶谷 真一郎
石原 ゆきえ
松本 美弥子
平野 日奈子
沖原 紗耶
GREGORIO GLEAM
前田 美絵
勢司 恵美
橋本 晶子
瓜生(川上)ゆり
tsuyu.
波多野 裕子
上江洲 久実
清水 善満
只木 芳明
小川 麻美
奥主 悟
齋藤 有希子
永塚結貴
はしもと さちえ
岡 悠
土生 陽子
守崎 正洋
十場 天伸
津田 友子
小林 純生
川口 英利奈
小林達也(小林作右衛門木工舎)
中田 誠
尾崎 祥太郎
濵端 弘太
内海 仁美
佐々木 惠介
編組細工、産地の手しごとの品々
お手入れのおはなし
倉敷意匠
粋更/中川政七商店
nom/nomanga
古道具、雑貨、本など
坂田焼菓子店
ベッカライヨナタン/在庫
おいしい手しごと品
季節のギフト
EBI
若きつくり手からの贈り物展

以前の記事

2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
more...

最新の記事

<WS開催による臨時休業・夏..
at 2017-08-31 18:00
大切なお知らせ ブログからI..
at 2017-08-25 21:40
入荷 近藤康弘さんのマグカップ
at 2017-08-13 16:47
入荷 近藤康弘さんの銅鑼鉢
at 2017-08-12 20:51
入荷 近藤康弘さんの白釉の湯呑み
at 2017-08-12 16:34
入荷 近藤康弘さんのオーバル皿
at 2017-08-11 18:49
臨時休業のお知らせ 8/7(..
at 2017-08-07 11:50

最新のコメント

椀籠についてお問合せくだ..
by kougeihyakushoku at 19:55
コメントへのお返事がずい..
by kougeihyakushoku at 01:19
はじめまして。 小高さ..
by hibinosara at 08:14
鍵コメで旅へコメントして..
by kougeihyakushoku at 15:37
購入したいのですが ど..
by koma at 18:25
ハナさま、コメントありが..
by kougeihyakushoku at 00:01
はじめして。 こちらの..
by ハナ at 15:52
米とぎザルの在庫はまだあ..
by ERIKO at 04:16
Kojimaさま、森谷さ..
by kougeihyakushoku at 18:47
古い記事への コメントす..
by Kojima at 22:25

検索

画像一覧