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カテゴリ:齊藤 有希子( 20 )

入荷 齋藤有希子さんのすり鉢、カップ、輪花皿が届いています

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こんばんは。

大寒も迎え、寒さもいよいよ厳しくなってきました。

晴れた夜空には、美しい冬の大三角形の光景も望める季節ですが、

明日は天気予報に雪マークが出ており、今のところ降水確率も70%となっています。

再び雪は降るでしょうか。


さて、新しいうつわの入荷のお知らせを。

イタリアと東京を拠点に活動する、陶芸家の齋藤有希子さんから定番のすり鉢が届きました。

こちらは熊本県阿蘇にある登り窯で焼成されたもの。

去年百職に届いたすり鉢は電気窯で焼かれたもので、安定感のある出来映えでしたが、

今年のは薪窯で焼成されたということもあって、

ひとつひとつの釉調がより多彩で個体差があって楽しいです。

黒いほうは陶の焼締、片口型は半磁の焼締です。
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黒陶焼締すり鉢(山椒の木擂粉木付き) 3,700円(税別) およその寸法(cm)径14.5×高さ8

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半磁器焼締すり鉢(山椒の木擂粉木付き) 3,700円(税別)
およその寸法(cm)①径10×高さ6 ②径12×高さ7.2 ③径11.5×高さ6


小さな擂り粉木もセットになっていますよ。

どれも口径は平均12cm前後くらいと、少し大きな飯碗くらいのサイズ。

とろろだったら二人前くらいは作ることができるでしょう。

小ぶりなので、卓上で気軽に使いやすいサイズのすり鉢です。

齋藤さんは、毎秋イタリアから来日すると、阿蘇にある薪窯へ出かけて作陶するのが恒例。

ただ記憶にも新しい、9ヶ月前の熊本地震によってその薪窯も一度は崩落し、

復旧の目処が立たない状態だったそう。

しかし多くの方の支援のおかげでその薪窯も再び築窯され、

齋藤さんも昨年の秋にまた阿蘇へ足を運び、

地域の皆さんと時を過ごしながら作陶することが出来たそうです。

胡麻を摺ったりスパイスを摺ったりも、今までより気楽に出来そうな、小さなすり鉢。

そのほか齋藤さんがおすすめしてくれた使い方を一つご伝授。

それは「お煎茶などの茶葉を摺れば粉末状になるので、

お茶の栄養をまるごと食べることが出来てヘルシーですよ」というもの。

お家にある古くなったお茶っ葉などでいいので、これをすり鉢で摺れば、

お茶パウダーができあがります。

ふりかけ感覚でパスタや丼ものにふりかけたりもいいですね。

私は、揚げ物の衣に混ぜ込んだり、お菓子作りに使ってみたのですがおいしかったですよ!


次に、カップとお皿も届いています。

こちらも熊本県阿蘇にある登り窯で焼成されたもの。

カップのほうは、白マット釉と赤土焼締のフリーカップです。

焼成の際の灰をかぶっていて、いい味わいが出ています。

縁がひらひらとした形の皿は、赤土焼締5寸輪花皿。
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フリーカップ 3,000円(税別) およその寸法(cm)径9×高さ9
赤土焼締5寸輪花皿 3,500円(税別) およその寸法(cm)径15×高さ4


こちらも灰が降りかかり溶けたものが自然釉となって、

つやりとした部分やざらりとした部分が生まれ、混ざり合い、美しい表情となっています。

数年間、唐津焼の中里隆さんのアシスタントをしながら蹴ろくろを教わり、

そこで培った勢いと流れのあるろくろ仕事を大切にして齋藤さんは作陶し続けています。

輪花皿の花びら部分のひらひらと流れるような縁も、蹴ろくろを回しながら削り取っていって作られたもの。

一見素朴にも思える焼締ですが、こうして灰をかぶって自然釉をまとったうつわは、

シャープな美しさも現れます。

遠目から見ればただの茶色いうつわに思えても、いざ手に取ると、

その力強さに美しいつや、炎に焼かれることで土に含まれたたくさんの成分が顔を覗かせ、

彩り豊かな表情をたたえていることに気がつくと、とてもびっくりすることでしょう。

引き締まった濃い焼締の色は、

季節のお料理の色をより鮮やかに美しく見せてくれて、食欲も湧いてきます。

いつもの食事がちょっと高級に、ちょっとご馳走感が出て、盛りつけも一層楽しくなりますよ。

いざお料理を盛る時の注意点ですが、灰かぶりで自然釉がかかっている焼締でも、

普通の釉薬がけされたうつわと比べると、食品が染みます。

買ってからしばらくは、料理を載せる前には必ずうつわにお水を吸わせることをおすすめします。

水で目止めすることで、できるだけ染みも控えめにはなります。

ただまったく染みないわけではありません。

でもご安心を!

そもそも焼締のうつわは、使い込めば込むほど出来てしまった染みもじっくりじっくりと馴染んでいきます。

時間はかかりますが、釉薬がかかっていないので、

やきもの自身がうまく染みを吸い込んでいってくれるのです。

そうして染みは目立たなくなり、うつわも最初の頃の色よりも深まっていき育っていきます。

ある程度色が濃くなってうつわ自体も落ち着くと、染みもできなくなるので、

そうなってくるととても使いやすくなりますよ。

渋くて格好良い焼締のうつわたち。

これが食器棚の仲間に入ってくるだけで、料理はもっと楽しくなります。
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by kougeihyakushoku | 2017-01-22 19:06 | 齊藤 有希子 | Comments(0)

入荷 齋藤有希子さんのすり鉢(中)が届いています

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こんにちは。しっとり雨の音が、今は気持ちが良いですね。

今日は定休日ですので、予約投稿の記事で失礼します。

齋藤有希子さんからの入荷のお品、

最後のご案内はご好評頂いている齋藤さんのすり鉢に中くらいのサイズが出ましたよ。

今までは小さいサイズのみでしたが、今回は少しだけ大きなものをお願いしました。

大きさの比較がこちら。
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それでもよく市販されているものよりはやや小ぶのほうかと思います。

これくらいなら収納スペースも確保できそうです。

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すり鉢3種 各4,000円(税別)

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黒 およその寸法(cm)径15.5×高さ9

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白 およその寸法(cm)径22×高さ6

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白 片口型 およその寸法(cm)径21×高さ7.5

片口型は、手で押さえやすいように、この部分をちょっと平たく成型しています。
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この少し手を掛けるところがあるだけで、器を持ったり洗ったりする時に便利だったりするんですよね。

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細やかな櫛目がしっかりつけられています。
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この山椒のすりこ木もセットになっているのが嬉しいですよね。

胡麻や和えごろも、ドレッシングなどをこのすり鉢で調合した後に、素材を入れて合わせることができます。

そしてそのまますり鉢ごと食卓にどんと出してしまいましょう。

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器として使えるのが便利ですし、

出来立てをそのまま食べられるという臨場感や特別感がいっぱいで、なんとも贅沢気分が味わえますよ。
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by kougeihyakushoku | 2016-06-14 18:00 | 齊藤 有希子 | Comments(0)

入荷 齋藤有希子さんの取手付きの宝瓶ポット

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こんばんは。

昨日に引続き、新入荷のやきもののご紹介が続きます!

齋藤有希子さんから、今度はぐっと引き締まった印象が渋くて素敵な、取っ手つきの宝瓶ポットです。
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宝瓶ポット 黒土/マンガン釉の水化粧 ほぼ焼締めの風合い 9,000円(税別)
およその寸法(cm)高さ15


焼締めのような粗めでざらりとした風合いはお茶の旨味をぐっと引き出してくれそうです。

吸い込みの良い焼締めや、それに準じる焼締め調の素地は、

中に入れた飲み物の雑味を吸収する働きがあると言われています。

水なら水の、お茶ならお茶の、

純粋な美味しさを味わって頂ける理想的なやきもののポットです。

こちらは齋藤有希子さんからお借りしたお写真ですが、

最後の一滴まで美味しそうなお茶が注がれているみたい!
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たっぷりの容量なのでお客様が来た時や、2杯、3杯とたっぷりお茶を召し上がりたい時にぜひ。

こちらも齋藤さんのしつらえ。お客様へのおもてなしにこんな雰囲気はいかがでしょう?
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しっとりと癒してくれそうな時間が過ごせそうです。

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中はこんな風にいたってシンプルな造り。

身と蓋が茶漉しの役割をしてくれる宝瓶は、洗うのも簡単でお手入れも本当に楽ですよ。
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by kougeihyakushoku | 2016-06-12 21:30 | 齊藤 有希子 | Comments(0)

入荷 齋藤有希子さんの小壺やお醤油差しが並びました

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こんばんは。

週末はやきものの入荷が目白押しとなっています。

ご紹介が追いつかない状態が続いていますが、とりあえずはこちらのお品から。


東京とイタリアを拠点に活動している、陶芸家の齋藤有希子さんより、

台所や食卓周りで重宝する道具類が届いています。

いつもの丸っこい形の蓋物ではなく、すとんとした新しい形の蓋物。手の美しい曲線も残しつつ。

その形そのままの「ストン小壺」という名前。

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ストン小壺 白/黒(マンガン釉) 各3,200円(税別) 
およその寸法(cm)内径6~6.5 高さ6.5~7


筒状の形は横並びに揃えて置きやすいので、整理整頓されている印象になります。

定番の人気はやっぱり白なんですが、
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黒っぽいほうは良く見ますと、しっとりとしていて金属的な光沢が。
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そうなんです、こちらはマンガン釉という金属系の釉薬を使っています。
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金属系の釉薬は、熱伝導率が良いという性質があるので、

これを生かして、冷凍庫などでうつわを冷やすと良く冷えますので、

夏場などに冷たいお料理を頂きたい時にはぴったり。

ですのでこの小壺、ただお塩や調味料、佃煮などを入れておくだけではなくて、

食器として使うのもアリです。

こちらは作者の齋藤有希子さんが実際に使ったときのお写真。
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彼女が暮らすイタリアのカラブリアで収穫されたグリーンオリーブを小壺に入れて。

そしてそのまま食卓へ。

さすがお料理上手な齋藤さんだけあって、おもてなしの器使いもお洒落で、参考になります・・・!

ちょっとよそいき風、おもてなし風になって、いつもの食卓が華やぎますよ。


次は、齋藤有希子さんの定番アイテム、お醤油差し。

形や装飾、釉調など、次々と違うものにも挑戦されるので、どれもほしくなってしまいます。。。
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突き出た口のところが、鳥のくちばしのようでいつもながら愛嬌たっぷり。

お醤油差しってペンギンにそっくりです。

彼女のお醤油差しの特徴は本当に切れがいいので、垂れたりする心配はほとんどありません。
(お醤油は7分目くらいまでに入れるのがコツです!)

黒は線彫りのようなタテラインがスマートな印象。
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お醤油差し(黒) 3,000円(税別)
およその寸法(cm) 高さ7



こちらは新作の「墨暈しシリーズ」。墨の滲みや暈しをイメージしているそうです。

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お醤油差し(カーボンブラック) 半磁器の焼締 ※内側は白釉 各3,500円(税別)
およその寸法(cm) 高さ6~7
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半磁器の焼締ですが、ちゃーんと中はぬかりなく釉薬が塗ってありますから、
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ご使用前にお水またはお湯に通してからお使い頂くと、染み出してくる心配はほとんどありませんよ^^
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by kougeihyakushoku | 2016-06-10 20:51 | 齊藤 有希子 | Comments(0)

入荷 齋藤有希子さんの蓋物

※出張のためお休みのお知らせ
2/15(月)~18(木)は出張のため、お休みさせて頂きます。
休業中のメールへの返信、電話問い合わせなどの対応もお休みになります。
お問い合わせメールへの返信などは2/19(金)以降に順次対応して参りますので、あらかじめご了承ください。また電話は留守電となっておりメッセージを残して頂くことは可能ですが電話番号は記録されませんので、おかけ直しすることができません。
おかけ直しをご希望の方は、留守録メッセージの中で番号を残して頂けますとありがたいです。
定休日以外の休みもございますので、ホームページの「営業予定」ページをどうぞご覧ください。

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こんにちは。

今日はバレンタイン。でもこんなに暖かい日になってしまってチョコレートが溶けてしまいそう!

ちなみに明日2/15は「春一番の日」なのだそうですが、

関東、東海、北陸、中国地方で春一番が吹いたと、気象庁からのニュース。

「春一番」というのは、立春から春分までの間に広い範囲で初めて吹く、

暖かく強い南よりの風のことを指すそうで、

期間も決まっているため、地域によっては「春一番」が吹かないところもあるようです。

関西では今年は春一番は吹くでしょうか?


さて、最近百職では蓋物が人気。

と言っても、蓋がついている入れ物というのはなんとなく人の心をくすぐるもののようで、

入荷すればその都度人気者になるアイテムです。


その中でも特に人気なのが、使いやすい小ぶりサイズ。

イタリアと東京で暮らす陶芸家・齋藤有希子さんから丁度良いサイズの蓋物が届きましたよ。


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蓋物(大・白) 3,200円(税別) およその寸法(cm)6.5×高さ7
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蓋物(大・黒) 3,200円(税別) およその寸法(cm)6×高さ7
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小梅や塩、砂糖などに丁度良いサイズですよ。

表面がつるりとしているタイプなので、汚れなども拭き取りやすいのが良いところ。


次の蓋物はちょっとおちびさんなサイズ。
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左・蓋物(小・イエローテラシッジ) 2,800円(税別)
およその寸法(cm)5.5×高さ5.5 ※焼成/アメリカ・塩窯

右・蓋物(小・ブラックテラシッジ) 2,800円(税別)
およその寸法(cm)5.5×高さ6 ※焼成/アメリカ・塩窯


テラシッジとは、古代のローマ帝国時代に誕生した技法で

細かな粒の泥漿(粘土と水を混ぜ合わせたもの)を表面に施し、

釉薬をかけずに焼成した焼締の一種です。

齋藤さんは、アメリカ滞在中に塩窯でこのテラシッジの小壺を焼成したそうです。

この黄色と茶色の小壺は、比較的塩のかかりが少なかったため、

そこまで塩の光沢はありませんが、

ほんのりとざらりとした質感の中に、よく見ると塩による小さな小さなきらめきが見られます。
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先に紹介した白と黒よりちょっと小さめタイプなので、山椒や七味などの量が少なめの調味料や、

佃煮や塩昆布などを入れておくのがぴったりかと。
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白飯やお茶漬けに、ご飯のお供を入れたこの小壺を添えて出してみるなんていうのもおすすめですよ。
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by kougeihyakushoku | 2016-02-14 16:54 | 齊藤 有希子 | Comments(0)

入荷 齋藤有希子さんより卓上サイズの小さなすり鉢が届きました

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こんにちは。

夜、湿らせたマスクをして眠ると風邪を悪化させるのを防ぐらしいと聞いて実行しています。

朝起きるとマスクが外れていることもありますが・・・


さて、体調があまりすぐれないと食欲が落ちることもありますが、

そんな時は少しでも食欲を刺激するために、お料理の仕上げに

もうちょっとだけ風味が増すようにしています。

ゆずの果汁を絞る、ゆず皮をすってみる、青しそをもんでから散らしてみる、

そして一番良くやるのが、すりゴマをふりかける。

なんでも、皮がついたままのゴマは、

そのまま食べると粒が小さいので噛み砕きにくく、消化されずに排泄されてしまうことが多いそうで、

ゴマの粒に凝縮されている栄養素をしっかり吸収するためには、すって食べるのがおすすめなのだそう。

すりゴマはちょっと面倒くさいのね・・・という方もいらっしゃるかもしれませんが、

今は卓上でも簡単にごまをするアイテムも出ているので、意外と手間いらずになりました。


私は、以前定番だった齋藤有希子さんの卓上サイズの小さなすり鉢でこりこりやっています。

大きなすり鉢を出すよりも手軽ですし、少量でも使いやすいので便利なアイテム。

ということで、最近はお願いしていなかったこの卓上サイズの小さなすり鉢を、

久しぶりに齋藤有希子さんに注文していたのですが、

そのお品たちが先日届きました。

山椒の木でできた、小さな擂り粉木つきですよ。
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卓上サイズの小さなすり鉢(白) 各3,000円(税別)
左/浅型(小) およその寸法(cm)径13×高さ5  右/浅型(中) およその寸法(cm)径14×高さ5.5


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左/丸深型 およその寸法(cm)径11×高さ6.3 右/角型 およその寸法(cm)径13×高さ6.5


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卓上サイズの小さなすり鉢(黒) 各3,000円(税別)
浅型 およその寸法(cm)径15×4


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左/丸深型 およその寸法(cm)径12×6.5 右/角型 およその寸法(cm)径12.5×6.5

しっかりと櫛目もひいてありますよ。
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そして黒はよく見るとうつわの表面に結晶のような景色が浮かんでいるのです。
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とても美しい黒の世界です。


齋藤さんからのメールに

「すり鉢って副菜の種類や量によって浅いのが良かったり、深いのが良かったり色々ですよね。
今回はそれぞれお好みで選んでいただけるよう、深さ、大きさにバリエーションを持たせてみました。
あと、角型がする時に手で押さえやすいというのも最近発見しました!」

ということ!

確かに新作の四角形のすり鉢で、する動きを実際にやってみるととってもスムーズ。

大鉢の場合は、重みもありますし

膝の間に鉢を挟んで押さえるので気になりませんでしたが、

手で押さえながら、擂り粉木を使おうとすると角型は便利でした。


作者の齋藤有希子さんは実はかなりの料理の達人。プロ級と言っても良いくらいだと思います。

そんな彼女は、巷でも流行りのあの「エゴマ」にやはりはまっているそうで、

煎ったエゴマの実をすり鉢でコリコリすると本当に香りがよく、

和食との相性がぴったりで、すごく美味しくなるのだそう!

エゴマならずとも、すり立てのゴマ和えにオリーブオイルをたらーり・・・というのもいいですよね^^


「お客様の食卓のアイテムに少しでも楽しい彩りが添えられることって素敵だな」と

齋藤さんは最近よく思うのだそうです。
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by kougeihyakushoku | 2016-01-16 10:32 | 齊藤 有希子 | Comments(0)

入荷 齋藤有希子さんより洋風酒器、オリーブオイル入れ、小さな蓋壺などが届いています

※冬季休業のお知らせ
12/27(日)~1/8(金)は、冬季休業を頂きます。
また12/25(金)、26(土)、27(日)17時までの営業とさせて頂きます。
休業中のメールへの返信、電話問い合わせなどの対応もお休みになります。
お問い合わせメールへの返信などは新年1/9(土)以降に順次対応して参りますので、あらかじめご了承ください。また電話は留守電となっておりメッセージを残して頂くことは可能ですが電話番号は記録されませんので、おかけ直しすることができません。
おかけ直しをご希望の方は、メッセージの中で番号を残して頂けますとありがたいです。
年明けは1/9(土)11:00からの営業です。


こんばんは。

クリスマスから新年の準備へ。

そんな年末の忙しい中、わざわざ遠方から足をお運びくださるお客様の皆さまには本当に感謝です。

忙しいとは思いますがなんとなくふわふわとした浮き立つような空気も感じられて、

皆さん、楽しそうに店内のお品をご覧くださっています。


イタリアと東京を行き来して、やきものを制作する齋藤有希子さんからは、

今回阿蘇の登窯で焼いた、和洋折衷な雰囲気をまとったうつわや食卓の道具たちが届いています。

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焼締蓋壺(小) 阿蘇・登窯焼成 2,500円(税別) およその寸法(cm)径6〜6.5×高さ4〜4.5

端正で洗練された齋藤さんの焼締の小壺。

お塩などの調味料や佃煮などを入れるのにどうぞ。

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自然唐津土の鎬飯碗 電気窯焼成 2,800円(税別) およその寸法(cm)11.5×高さ6

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オリーブオイル入れ 阿蘇・登窯焼成 6,000円(税別) およその寸法(cm)高さ10.5〜15.5

オイルの注ぎ口部分は取り外し可能なので、その部分を取れば花器としてもお使い頂けますね。

オイル入れとしてご使用になる場合は、オイルの酸化を防ぐ意味でも、

オイルを使い切った後、一度洗って乾燥させて、

それからまた新しいオイルをお入れ頂くのをおすすめします。
 
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洋風酒器 左/焼締め 阿蘇 登窯焼成 10,000円(税別) 右/黒 電気窯焼成 8,000円(税別)
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洋風と名前がつけられていますが、どこなくオリエンタルというかエスニックな雰囲気もあります。

切れの良い口で、お酒がきれいに注ぐことができます。

お酒を熱燗に湯煎するすることもできますので、温でも冷でもどちらにも使えますよ。

焼締は使うのに難しいイメージもあるかもしれませんが、

使った後は早めに洗って乾かすことだけ気をつければ、シミや匂い移りも大丈夫です。

お酒専用というわけではありませんので、

お水やドリンクサーバーとしてお使い頂いてももちろん大丈夫。

おもてなし用にお出ししても場が華やぎそうですね。
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by kougeihyakushoku | 2015-12-26 17:54 | 齊藤 有希子 | Comments(0)

魅了するグリーン

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3連休も明けまして今日からまたお仕事、という方も多いでしょう。

こちら百職でも、本日いよいよ「齋藤有希子|陶展」が最終日です。

残念ながら、店主の私は引き続きぎっくり腰静養にて、

不甲斐ない私めに代わり、

本日も夫である木工作家の小塚が店番をしております。

恐れ入りますが本日もよろしくお願いします。


最終日ですが

どうしてもこれだけは紹介しておかねばなりません。

今回の展示で、多くの方に人気だった、

齋藤有希子さんの「グリーン」の器。
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少し青みがかった、変化に富んだグリーンの中に、

微細なきらめきが、

まるで小さな星のかけらのようにきらきらと瞬いています。
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小花小皿 2,100円
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輪花小皿 2,100円

たとえば金属のように見てすぐわかるものではないですが、

ライトや陽射しが器を照らしたその時に、

光の粒がささやくように、そっと、静かにきらめくのです。
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鎬カップ 3,360円
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バンブーグラス 3,675円

大きな器では、このグリーンは中々使いにくいものでしょうけれど
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鎬細ミニグラス 3,675円
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小皿やミニグラスといった、ワンポイントやアクセントとなるアイテムに、

この差し色のグリーンが使われているというのも

陶芸家 齋藤有希子さんのセンスが窺えるところだと思います。


齋藤さんご本人は、

とっても気さくで明るく社交的、

今まで留学経験や、外国での仕事の経験も多く、

コミュニケーション能力が豊かな女性ですが

作品に関して言うと

静かでほのかな優美さの中に

はっとするようなきらめきを潜ませています。

非常に日本的で、大和撫子をイメージさせるような持ち味です。


魅了するグリーン。

齋藤有希子さんの代名詞といってもいいのではないでしょうか。

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「齋藤有希子|陶展」
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2012/10/4(木)~9(火)
11:00-18:00(最終日は17:00まで)
全日在廊予定

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by kougeihyakushoku | 2012-10-09 11:07 | 齊藤 有希子 | Comments(0)

蹴ろくろから生み出す、そのままの美しさ

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三連休の最終日。

秋晴れにも恵まれ、各地で秋祭りや体育祭、

運動会なども行われているようですね。

夫の工房がある京都市右京区の高雄でも、

土日は近くの八幡さんでお祭りがあったようです。

知りあいの方がこの祭のイベントで司会をされることを聞いていたので、

工房に用事で立ち寄った夫が、日曜の朝早くにちらっと覗いてみると、

紅白の横断幕が用意され、祭の前のまだ静かな様子が漂っていたようです。


さて、こちら百職で開催中の齋藤有希子さんの個展も、

今日で5日目となりました。

なんと明日はもう最終日。あっという間です。


齋藤さんを語る上で欠かせないのが

美しい蓋物の存在。

蓋と身が、きれいにぴったり合う蓋物は、

陶器では中々難しいこと。

それを得意としているだけあって、今回も素敵な蓋物が揃っています。
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小壺(イエローテラシッジ) 2,310円
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彼女の師である、中里隆氏の作陶に習い、

蹴ろくろによる、一連の流れの中で作り上げた形を

彼女は削ったりやすったりして形を補正することを一切していません。

あくまでも、蹴ろくろの回転と手から生まれた躍動感を大切に。

蓋物に関しても、

後から蓋の合わせの部分を削ったりして修正することはないそうですが

この、ぴったりと美しく合わさった蓋と身の姿は魅力的です。
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小壺(ブラックテラシッジ) 2,310円
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ろくろと手で作り出した形、

流れの中で生まれる躍動感を大切にしている彼女の作品は

華美な装飾に頼ることなく、あくまでもシンプル。

金彩や見た目のインパクトを好む方も、関西では多いようですが

彼女のごまかしのない作陶、

凛とした、品の良さをぜひ見て取って頂けたら。


すでに完売してしまったものもありますが、

まだ少しご用意がありますので、

お越しの際はぜひ手にとってご覧くださいね。

☆お知らせ
ワンコインワークショップの「イタリアンリキュール試飲」は、
まだ少しだけリキュールのご用意がございます。
先着でご参加頂けますので、
気になる方はぜひお越しくださいね。

参加費500円(ご予約不要)/どなたでもご参加頂けます。
※リキュールがなくなり次第終了


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「齋藤有希子|陶展」
f0211463_23242633.jpg
2012/10/4(木)~9(火)
11:00-18:00(最終日は17:00まで)
全日在廊予定

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by kougeihyakushoku | 2012-10-08 10:33 | 齊藤 有希子 | Comments(0)

塩窯の白いミニグラス

今回はお酒やドリンクのための器も多い齋藤有希子さんの個展。

齋藤さんご自身も、やっぱりお酒が好きということで

ちょっと特別な美味しいお酒を、少しずつ頂くための

こんな渋い小さめグラスが揃っています。
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鎬細ミニグラス ホワイトソルト 3,780円
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鎬ミニグラス ホワイトソルト 3,780円

少し強めのハードリカーや、

風味の良い果実酒なんかを、ちょっとずつ味わいながら飲んで頂くミニグラス。

同じようにドイツのビアタンブラーなども塩窯で焼いたものが多いですが、

どこかアンティークな雰囲気を醸す、味のある窯調。

お酒の中の雑味を程よく吸収し、

より本来の美味しさを演出する、土モノのミニグラス。

小振りなものが好きな私は、この小ささにもちょっとぐっと来ちゃいます。


そうそう、言い忘れていましたが

今日・明日は夫の木工家である小塚晋哉が

私のピンチヒッターとして店番してくれています。

と言うのも、店主の私、

数日前から軽いぎっくり腰だったのですが、

無理がたたったのか、痛みがひどくなり

しばらくおとなしくしていなければならないことに・・・
(※ブログは前もって書いた記事を自動でアップできる機能があり、助けられています)

お店のことはちょっと不慣れな彼なので、

ご不便をおかけするかもしれませんが、皆さまどうかよろしくお願いします。


☆お知らせ
ワンコインワークショップの「イタリアンリキュール試飲」は、
まだ少しだけリキュールのご用意がございます。
先着でご参加頂けますので、
気になる方はぜひお越しくださいね。

参加費500円(ご予約不要)/どなたでもご参加頂けます。
※リキュールがなくなり次第終了


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「齋藤有希子|陶展」
f0211463_1924791.jpg
2012/10/4(木)~9(火)
11:00-18:00(最終日は17:00まで)
全日在廊予定

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by kougeihyakushoku | 2012-10-07 19:27 | 齊藤 有希子 | Comments(0)


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