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カテゴリ:古道具、雑貨、本など( 15 )

入荷 海保優希子さんのカレンダー「2017暦tunagu」が届きました

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こんにちは。

今年も、海保優希子さんのカレンダー「2017暦tunagu」が届きました。

海保優希子さんは、茨城県守谷市のご自宅で行っている花の会や

様々な場所で開催するワークショップなどを通して、草花がある生活の魅力を伝える活動をされています。

ちなみに、ちょうど静岡県のchigiriさんで今日から始まった叶谷真一郎さんの個展で、

海保さんはうつわへの花のあしらいと、花生けのワークショップを担当されていらっしゃいます。

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2017暦tunagu 1,450円(税別) 

このカレンダーは、海保さんご自身が撮影した花々が1月から12月まで、

それぞれの姿で季節を伝えてくれています。

数字の日付もシンプル。

土日祝の曜日も、平日も同じ色。

休日は人によって違うから、ということでしょうか。

花を飾るようなさりげない気持ちで、一年一緒に過ごしてもらえましたら。


■2017暦tunagu 月々の草花の内容
睦月 スイセン
如月 ウツギ
弥生 ハゴロモジャスミン
卯月 セイヨウサイフリボク
皐月 クレマチス
水無月 ジューンベリー
文月 ハーブ
葉月 ダリア
長月 ヘクソカズラ
神無月 キク、サワフタギ
霜月 エゴノキ
師走 針葉樹
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by kougeihyakushoku | 2016-11-06 16:51 | 古道具、雑貨、本など | Comments(0)

入荷 2016年カレンダー「tunagu」さんの花の暦が届いています

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本日二回目の更新は、先ほどからの続きで常設のお品のご案内。

来年2016年の素敵なカレンダーの入荷ご案内です。

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「2016 暦 tunagu」 1,450円(税別)
睦月 白玉椿/如月 立ち枯れ紫陽花/弥生 ニリンソウ/卯月 えんどう豆 リューココリーネ/皐月 ドクダミ/水無月 紫陽花
文月/カキドオシ/葉月 夏水仙/長月 ヒメシャジン/神無月 野ぶどう/霜月 ヘクソカズラ/師走 山帰来 ヒバ
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茨城県守谷市でお花の会「tunagu」を主宰する、海保優希子さんのカレンダーです。

海保優希子さんは、ご自宅で催されているお花の会や

様々なイベント会場やお店さんなどで行っているワークショップなどを通して、

草花がある生活の魅力を伝える活動をされています。

このカレンダーは、海保さんご自身が撮影した、季節と暮らしに寄り添ってくれる花々が

1月から12月まで、それぞれの姿で季節を伝えてくれています。


海保さんとは、陶芸家の叶谷真一郎さんと、その奥様の尚子さんがご縁を取り持ってくれました。

主人の小塚晋哉が、毎年千葉県のニッケコルトンプラザで行われる野外企画展

「工房からの風」に昨年出展させて頂いた際、

同じく叶谷真一郎さんも出展されていて、

その叶谷さんのブースをお手伝いに来ていらっしゃったのが、この海保優希子さんでした。

そもそも叶谷さんの奥様の尚子さんが、ブログを通じて海保さんと仲良くなったのがきっかけで、

それ以来ずっと交流をあたため続けてきたのだそう。

叶谷さんが「工房からの風」に出展が決まったときも、

ご来場のお客様も多いイベントなので、

叶谷さん、尚子さんに加えもう一人、販売ブースのお手伝いをしてもらえる方ということで、

海保さんは茨城県にお住まいで比較的千葉にも来てもらいやすいということもあったかと思いますが

何より、叶谷さんのうつわに海保さんの手で、草花を添えてほしかったから、ともお聞きしました。

そんな叶谷さんご夫妻が全幅の信頼を寄せる海保さん。

昨年の「工房からの風」の時も、作家さん達が初日が終わった夜に交流会をしている間、

交流会に参加できるのは作家本人のみのため

お手伝いで来ている人々は別にご飯を食べざるを得ないのですが

私もまた別にお手伝い組(?)の方々とで誘い合って晩ご飯を食べ、

そこで尚子さんを通じて海保さんとお知り合いになることができました。

短いひとときでしたが、明るいお話しぶり、透明感のある佇まい、

とてもおおらかでのびやかで素敵な女性をという印象を抱きました。

たおやか、という言葉が一番似合うかもしれません。


そして今年の夏の終わり、叶谷さんの水先案内で海保さんがついに百職へ。

わー、来てくださるって知っていたらもっとお庭とかいろんなところちゃんとしておいたのに~と慌てるも、

まあいつも通りの自然なところを見てもらって良かったのかも、と思ったり。


再会してみて、やっぱり海保さんはやわらかな感じで、

夏草のようにたおやかで、素敵な方なのでした。


今回はじめて、海保優希子さんが制作された花の暦。

花を飾るように、構えず、気取らず、自然に、皆さんの身の回りに置いて頂けると嬉しいです。

トレーシングペーパーの封筒からうっすらと、一月の花の表情が透けて見える、

そんなところもとても美しい仕様のカレンダーだと思います。

贈り物にもぜひ。

限定10部のみお取り扱い中です。
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by kougeihyakushoku | 2015-12-03 21:07 | 古道具、雑貨、本など | Comments(0)

入荷 Yo Smith氏の鉄の蚊取り線香立てが入荷しています

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こんにちは。

先日、やっとこの夏初めての西瓜を食べました。

甘くて瑞々しくて夏の味。充分甘いのですがすこーしだけ塩をかけて食べるのが好きです。

主人には「おばあちゃんみたいだね」と言われています・・・。

もう今は西瓜に塩をかけて食べる人って少ないのでしょうか。


さて、童仙房のお話の次には、かの地のARABONさんでご縁を頂いた蚊取り線香立てのご紹介です。

建築現場や庭仕事などで使われる番線を叩き伸ばして作ったという、鉄の蚊取り線香立て。
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鉄の蚊取り線香立て 1,500円(税別)

ある程度の重さもあるので安定感があります。

一つ一つ微妙に高さが違うところもご愛嬌で、シンプルな造りがまたいいですね。

屋外であればそのまま地面に置いて頂いて、

屋内でお使いになるようでしたら手近にあるうつわを下に敷いて、灰受けにして頂ければと思います。
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経年で少しずつ錆も出てくるでしょうから、またそれも渋い味わいになるでしょう。

Yo Smith氏なる謎の人物が作者であります。

一説には、童仙房の陶芸家 清水善行さんにとてもそっくりだとかなんとか・・・?

今のところ夏限定の手仕事だそうですので、よろしければぜひぜひお手に取ってくださいね!
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by kougeihyakushoku | 2015-08-06 15:49 | 古道具、雑貨、本など | Comments(0)

入荷 田中千恵さんの二冊目の著書「くりかえし」を楽しむ台所しごと

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ご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、

「おうち」の田中千恵さんが去年出版された一冊目の『「くりかえし」の家事を楽しむ小さな工夫』に続き、

二冊目となります『「くりかえし」を楽しむ台所しごと』を4月17日に出版されました。

今回も、百職では少しですが置かせて頂いております。

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「くりかえし」を楽しむ台所しごと
田中千恵・著 KADOKAWA/メディアファクトリー発行 1,200円(税別)



それと、一冊目の時もそうでしたが

今回も、千恵さんより「本を買ってくださったお客様用に」と、素敵なポストカードをお預かりしています。
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百職では本に封入させて頂いておりますので、ぜひ楽しみにお持ちくださいね。


黄色い表紙が一冊目で、青い表紙が二冊目。両方一緒に並べてご用意しています。
(※写真を撮ったあと、一冊目のほうが売り切れてしました・・・申し訳ありません!追加しておきます!)

青い空と菜の花みたいな取り合わせで、お店の中がぱっと明るくなります。


今回の新刊「くりかえし」を楽しむ台所しごとは、

朝・昼・晩の三度のお食事の支度の仕方や、

とっても気になる千恵さんのおうちの常備菜のレシピや使い方、楽しくてうきうきするおやつのお話。

それにお台所周りの手入れや冷蔵庫の使い方の工夫、

使っていらしゃっる愛用の道具や器などなど、

千恵さんの日頃のお台所周りにまつわることにスポットをあてた一冊となっています。

これ以上詳しく書いてしまうと楽しみが減ってしまうでしょうから、

詳しい内容についてはぜひぜひ本を手に取ってもらって読んで頂ければ嬉しいです。


二冊目がこうして出版されたわけですが、

一冊目のほうを去年六月の発売から細々ではありますがずっと置かせてもらっていまして、

その間、老若男女問わず、本当にいろんな層のお客様が手に取ってくださいました。


例えばですが、今日千恵さん宛のメールにも書かせてもらったことなんですが、

今朝は、外国人観光客の方が不思議と続く日で、

フランスのパリから来ました、というお客様がまず千恵さんの本を買っていってくださいました。

中の文章は読めるんだろうか?と思いましたが、

そのお客様は「写真が素敵」という意味のことをおっしゃっていました。

そして日本のごく日常的な生活習慣や文化に興味があるので、

この本はとても面白そう、ともおっしゃっていました。

なるほどです。


それともう一つ印象的だったのが、或る日百職に訪れてくださった男性のお客様でした。

ふと千恵さんの本の前で佇まれて、

「僕、この方のブログも読んでいて、本も買ったんです」とお話になりました。

私はてっきり「本は奥さまが買われたんですか?」と思って聞いたのですが

意外にも「いや、僕が書店で手に取って『面白い』と思ったので買ったんです」という答えが返ってきました。

聞けば、ご夫婦共働きだそうで家事も分担しているということもあり、

この男性のお客様は、千恵さんの「おうち」も、本もすごく楽しいとおっしゃってました。

「疲れている日だって当然あるけど、こんなふうに楽しいことを見つけてやれるてすごく素敵ですよね。

僕もできればそうしていきたい」と。

女の私にもなかなかこうは言えないと感心してしまいました。

そしてこの男性のお客様は

「会社の女の子たちにも『おうち』のブログをすすめてますよ」とおっしゃっていました。

千恵さんにこんな意外な応援団の方がいらっしゃったとは!


まだまだ少ないかもしれませんが、人ぞれぞれ多様な暮らしをされる方々が増えていますから

こんな男性も少しずつ現れているのだなあ、となんだか楽しく思いました。


とまあ挙げればキリがありませんが、

千恵さんの本を手に取ってくださったお客様の皆さん、

皆さんそれぞれ視点は違えど、お一人お一人ごとに

千恵さんの書かれたことについて素敵なところをたーくさん発見してくださっていて、

そのどれもが「うんうん、そうそう」ってうなずくことが多くて。

それぞれに愉しんで読んでくださっていることを、たまにですがこのように耳にする機会を頂くと、

何らかのお役に立つことが出来たのかなあと思えて、とても嬉しい気持ちです。


ぜひこちらの二冊目『「くりかえし」を楽しむ台所しごと』も、手に取って頂けると嬉しいです。


ちなみに千恵さんが本の中で使ってくださっている道具や器類

(以前、百職で買い求めくださったもの)についてですが、

笊やかご、器、どれも欠品してしまっているものも多いので、

ある程度揃った時に、少しご紹介できればと思っています。

楽しみにお待ちくださいね。
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by kougeihyakushoku | 2015-04-18 13:43 | 古道具、雑貨、本など | Comments(0)

入荷 西陣で使われていた古い木枠が届いています

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今日は久々の晴れ間が覗いていますね。

雨上がりで肌寒さはありますが、お出かけするには助かりますね。


さていつもご好評頂いております、古い木枠が再入荷しています。
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古い木枠 100円(税別)

こちらのお品のお手頃な価格な理由は、以前こちらの記事をご参照くださいね。

今回も、提供してくださったのは西陣の織物工房にお勤めの細川貴子さん。
(竹工芸家さんの細川秀章さんの奥さんです)

お勤めの織物工房に使われなくなった木枠がたくさん眠っているそうで

その中から、できるだけしっかりした造りの木枠を選んで持って来てくださっています。

経年変化の具合は個体差がありますので、実際に見て選んで頂けましたら。

それと、実際に使われていたものなので、

木枠になんらかの文字が書かれているのがいつも楽しみで、ついつい見てしまいます^^

織り手さん自身のお名前が書かれていたり、糸を納める先の問屋さんのお名前だったりなど、

いろいろなパターンがあるようです。
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石岡さんでしょうか。
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こちらははっきりマエカワと書いていますね。マエカワさん、マジックでお書きになったんですね。
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こちらは八幸?入幸?筆文字が勢いあります。
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合日、と書いてあります。名字なのか、どこかの会社なのか。珍しい名前ですね。

少しかすれていますが、これもマジックで書かれたっぽいです。


毎回五つずつの入荷ですが、すでに一つは売れていきましたので残り四つです。

気になる方はお早めにどうぞ。
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by kougeihyakushoku | 2015-04-11 15:04 | 古道具、雑貨、本など | Comments(0)

入荷 西陣で使われていた古い木枠が届いています

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昨日一休みさせて頂きました、入荷商品のご案内ですが今日から再開です!

根強い人気の古い木枠も年末にかけて入荷しています。


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古い木枠 100円(税別) sold

こちらのお品がこんなにお手頃な価格な理由は、以前こちらの記事にも書きました通りで、

お品自体はしっかりしたものです。

今回も、提供してくださっている西陣の織物工房にお勤めの細川貴子さんが
(竹工芸家さんの細川秀章さんの奥さんです)

たくさんある中から、できるだけしっかりした造りの木枠を選んで持って来てくださっています。

経年変化の仕方はそれぞれ違うのであしからず。

毎回五つずつしか入荷しませんので、気になる方はどうぞお早めにいらしてくださいね。
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by kougeihyakushoku | 2015-01-12 12:09 | 古道具、雑貨、本など | Comments(0)

入荷 画家 畑中直子さんのポストカードが並んでいます

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ドローイングのような天真爛漫な絵もあれば、

細いペン画で、ガーゼのような繊細なモチーフを細やかに描かれた絵もあります。

タッチは違えど、モチーフと、画面の白い余白とのバランスが穏やかに調和しているのは皆同じ。

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畑中直子さんのポストカード それぞれ200円(税別)
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線の黒さと余白の白が、静かに、心温かにさせてくれます。


京都在住の画家 畑中直子さんのポストカードが仲間入りしました。


畑中さんは最初はお客様としていらしてくださっていたのですが、

百職の什器や、たまに展示販売させてもらったりなどでお世話に綯っている

北野天満宮前のアンティーク&ジャンクの「HANAMIZUKI」さんのご店主である

吉本さんと、こちらの畑中さんが同じご町内で親しくしていらっしゃったりと

何かと共通項が多いのがわかって、世間は狭いなあということに。

描いた絵をポストカードにもしていらっしゃるということで拝見させて頂いて、

お取扱いさせて頂こうとすぐに決めました。
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普段はカード類などは取り扱っていないうちのお店ですが、

うまく言えないのですが、

お店にある道具たちともすごく馴染んでくれる気配が漂っていましたので

この度のお取り扱いとなりました。

今は20種類程度の絵柄をそれぞれ1枚ずつご用意しています。

ポストカードに印刷するのは畑中さんが手作業でやってくださっているので

現在のところ1枚ずつのご用意ですが、枚数が必要な場合は

事前におっしゃって頂けましたらご用意もさせて頂きますので、どうかお気軽に。
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by kougeihyakushoku | 2014-11-17 13:46 | 古道具、雑貨、本など | Comments(0)

店内什器の棚を2点販売します

本日はまだ店内の片づけが終わっていませんのでお休みとなっておりますが

明日から常設での営業が始まります。

週末は、ユーカリとタイヨウさんの焼菓子さんが届くのと、

さざなみベーカリーさんのパン販売がありますので

お天気はどうも雨模様のようですがよろしければ遊びにいらしてくださいね。


さてこの度、百職で使っている店内の什器のうち、棚2点を販売いたします。

どちらも日本の古い家具です。

気に入って、少しずつ集めてきた什器なので、手放したくない気持ちもあれど

保管している倉庫にもやはり限界あるので、時々は使い道をしっかり考えつつ整理しなくてはなりません。

どなたか大切に使ってくださる方と巡り合えればと幸いです。


それと大事な点を。

大変申し訳ないのですが、どちらの棚も配送は承れませんので(通販も行っておりません)

お車でお持ち帰り可能なお客様に販売させて頂きます。

その分できるだけお安めの値段をつけさせて頂いていますので、どうかご了承ください。

実際にコンディションや雰囲気を見て頂けるお客様へ、と考えています。


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横長の棚 11,000円(税別) sold  
およその寸法(cm)
高さ45.5×横幅69.7×奥行き19.7
棚の間(上から) 19.5 19

こちらはかなり深い深い飴色になった、小さめの二段の棚。側面に持ち手がついています。

机の上に載せてもいいでしょうし、しっかりした壁でしたら壁付けの棚にしても。

あまり奥行きがないので、圧迫感も少なく

タオルや布巾、布類などをたたんでしまっておいたり、いろいろと飾って頂きやすい造りです。



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棚 16,000円(税別) hold 
およその寸法(cm)高さ111×幅65.6×奥行き21
棚の間(上から) 23.8 23.6 23.7 27.3

明るい飴色で、すっきりした印象の棚です。背面の材以外は、おそらくラワン材だと思われます。

ぐらつきもほとんどありません。

文庫本も入れられますし、A5判サイズの本まででしたら大丈夫。

下の二段は区切られていますので

上は本、下はお気に入りのアイテムなどといったように飾るのもいいですね。
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by kougeihyakushoku | 2014-11-07 15:23 | 古道具、雑貨、本など | Comments(3)

入荷 田中千恵さんの著書「くりかえし」の家事を楽しむ小さな工夫

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おうち」という素敵なブログを皆さんご存知ですか?

京都在住の田中千恵さんが、工夫いっぱいの毎日の家事のことなどを中心に

丁寧に日々の暮らしぶりを綴った、とても人気のブログです。


私は最初、ブログ「おうち」のことは恥ずかしながら知りませんでした。


田中千恵さんとは、ある日、お客様として田中さんがお店に訪れてくださったのがきっかけ。

白い花のような方で、穏やかな京ことばがとても心地よく、

いつもとても丁寧にお店を見ていってくださいます。

田中さんのお気に入りはざるやかご。

どこの地方の、どんな用途でつくられたものなのかなどをご説明するときも、

いつも熱心に耳を傾けてくださいます。


ふんわり物柔らかな中にも、

こだわりだったり、しっかり好みのものがおありなんだな、というのが見て取れて、

素敵なお客様だなあと思いながら、いつの間にか仲良くさせて頂くようになりました。

そして、何かの折に田中さんがブログを書いていらっしゃると聞いて

教えて頂いたのが「おうち」のブログでした。


その「おうち」のブログを下敷きに作られたのが、

今回、百職でもお取り扱いさせて頂いている本、『「くりかえし」の家事を楽しむ小さな工夫』です。

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『「くりかえし」の家事を楽しむ小さな工夫』
田中千恵・著 株式会社KADOKAWA発行 1,200円(税別)



本では、田中さんが「おうちしごと」と呼んでいらっしゃる家事のことを中心に、

田中さんのおうちしごとに欠かせない道具や、

実際の家事術、いつも作っている常備菜、時間の使い方についてなどなど、

田中さん自らの手で綴られた、わかりやすくて優しい語り口の文章と

写真も田中さん撮影したもの(一部切抜き写真はプロの方にお願いされたそうです)

とともにご紹介されています。


色んなことに追われ、一昔前のようなスタイルで丹念に家事をやっていくのは難しいけれど

田中さんの本を読むと「少しずつ少しずつ自分にできることからやればいいんですよ」と

優しく励ましながら教えてもらえる気がします。


ぜひお手にとって頂けると嬉しいです。
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by kougeihyakushoku | 2014-06-21 13:02 | 古道具、雑貨、本など | Comments(0)

入荷 西陣で使われていた古い木枠が届きました

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近畿地方は昨日梅雨入りしたとされる発表があり、

このところの暑さから一転して、今日は肌寒い雨が降りそぼる天気の京都です。

でも明日からはまた25度以上の気温となる予報が京都は出ており

・・・日々のお洋服選びも、毎日のご飯のお献立考えるにしてもなんだか忙しないですね。


さて百職でひそかな人気の古い木枠が、久々に入荷しています。
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古い木枠 100円(税別)

染織に使われる道具で、用途は繭から引き出した生糸を巻き取ったり、残糸を巻き取ったりなどなど。

小さなタイプの木枠なので小枠とも呼ばれています。

地方によってもっと大きいものもあるようですね。

竹工芸家さんの細川秀章さんの奥さんの貴子さんが

西陣の織物工房にお勤めなのですが、

その工房で使われなくなった、しかしまだ使える古い小枠がたくさんあり、

せっかくなのでお使い頂ける方に使って頂こうということで、

貴子さんが持って来てくださる木枠を当店でも預からせて頂いております。

ささやかですがお値段をつけてあるのは、

こちらの売り上げで植樹の寄付をなさるとのこと。ご理解頂けると有難いです。

織物をなさっている方はもちろん、

この木枠をパーツに照明器具を作るという方もいらっしゃったり、

ちょっとしたDIYで棚の脚に使うこともできます。

経年変化した飴色の木の色もとても良い感じです。

物によって、どなたかの名前などが墨書きされているものありますので、

一つ一つ良くご覧になってみてくださいね。
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by kougeihyakushoku | 2014-06-05 14:17 | 古道具、雑貨、本など | Comments(0)


手しごとの器・道具 テノナル工藝百職のブログ


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手しごとの器・道具
テノナル工藝百職

〒606-8397
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聖護院川原町11-18
11:00-18:00
※1/23(月)-3/13(月)の平日営業時間変更のお知らせ
月、木、金…11:00-16:00で営業
土、日、祝…11:00-18:00で営業
火・水定休
(個展期間中、変更あり)
tel/fax:075-200-2731
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【通販について】
職人さんによる手仕事のもの、
作家さんのものにつきましては
商品の性質上、基本的には
通販はしておりませんのでご了承ください


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◎地図・アクセス→
◎営業予定カレンダーはこちらから→


●次回の日曜百職市
3月26日(日)
「さざなみベーカリーさんの
店頭マーケット」
テーマ 未定

*作家さんHPなどなど
工房いろ絵や
木工作家 小塚晋哉/こじか木工室
ガラス作家 森谷和輝
陶芸家 叶谷真一郎
陶磁 松本美弥子
陶芸 石原ゆきえ
陶芸 小川麻美
陶芸 齋藤有希子
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染織 飯島たま
STELLA 西山眞砂子
京都匠塾
サーカスコーヒー
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