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新商品:陶芸家 髙木剛さんのポットが入荷しています

今日は急にぽかぽかと春めいたお天気で、

昼にはアラジンの火をを消しました。

最近、大きなひよどりが百職の庭先にやってきて、

若葉や木の実を、それはもう大胆につついていくようになりました。

ひよどりは結構大きいサイズの鳥なので、

雀のような可憐な雰囲気と言うよりは、ドスドスと地面を踏み鳴らしそうな風情です。

柔らかい葉っぱをつつく時も、なんだかばさばさと動き回っていてガサツです(笑)

見ていて迫力があるので、心の中で「関取」と呼んでいます。もちろん愛情こめてですよ!

そのユーモラスな姿がおかしくて、最近ひよどりの来訪を楽しみにしています。


さて、久し振りに京北の陶芸家の

髙木剛さんの新作のポットが入荷しています。
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左・鉄化粧ポット(小) 6,300円 sold
右・鉄化粧ポット(大) 7,350円


実は同時代ギャラリーさんの個展で、

こちらのポットをご覧になったお客さまから、

なんとか入荷してもらえないだろうか、とご相談を受けまして、

髙木さんにお願いして、今回特別に入れてくださいました。

小さい方は売約済となっています。
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白化粧した上から、勢い良く鉄の釉薬で刷毛塗りを施したポット。

このざざざっとしたタッチが素朴で良いです。

このタイプは、その先日の個展で初めて出したポット。

今までのポット類は、白化粧の仕上げがほとんどだったので、珍しいです。
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中の、丁寧な造りの茶漉しも健在。

試してみましたが、注ぎやすさもしっかりキープされていました。

初めて手がけたものならではの、勢いが感じられる鉄化粧ポット。

ぜひ見にいらしてくださいね。

◎お知らせ
所用のため、3/3(日)は14時より営業いたします。ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。
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by kougeihyakushoku | 2013-02-28 20:28 | 髙木 剛 | Comments(0)

225ケーキ

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主人がここ数年お世話になっていた副業の勤め先を退職しました。

3年前の秋に、作家として一人で木工をしていくことになった彼は

木工の仕事におけるコネも、さほどないまま、ぽんと独立したこともあって、

木の仕事だけでは食べていくことができず、

その冬には副業として、真夜中から明け方まで

コンビニのバイトに通い始めました。


明け方までの副業は、体力的にも精神的にも負担が大きく、

あげく疲れが溜まり、本業の木工に身が入らないという日もありました。


それでも副業を続けていたのは、

妻である私を、せめて自分で食べさせていきたいという

彼の思いやりと意地からだというのも、感じていました。


それから時が経ち、去年の秋ごろ。

疲れて中々木の仕事に向かい合えないある日の彼に、言いました。

決して劇的に状況が変わったわけでもないし、厳しいことには変わらないけれど、

ここでいったん区切りをつけて、

一度本業に専念してやってみたら、と。


「もし厳しいまま変わらないのが続いたら、その時はまたバイト再開したらいいんだから」とも。


しばらく、そのことについて二人で話し合うことが何度もありました。

そしてついに区切りをつけることにしたのでした。


お世話になったコンビニの店長さんに相談すると、

「残念だなあ」と惜しまれたそうですが、それでも送り出してくださることに。

人員の都合で、辞めるのは数ヶ月先になりそうとのことでしたが、

不思議なことに、辞めることが決まってからというもの、

少しずつ、彼への仕事の依頼が増え始めました。


最後のお勤めに出かけ、

明け方の4時前に帰ってきた彼はケーキの箱を持っていました。

「店長から頂いたんだ」と。


彼のバイト先の店長さんは、

百職が、現在の左京区に移転してきた際、

勤務中にも関わらず、その合間に自転車に乗って

お祝いに来てくださったりと、私までにも良くしてくださった方でした。


店長さんの心遣いに、驚いたのと感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。


箱の中に入っていたケーキは、

花びらのように、薄く削られたホワイトチョコレートをいっぱいにデコレーションしたものでした。

深い意味なんてないのかもしれません。

でもこの白いケーキを見て感じたのは、

「まっさらな新しい気持ちで、元気に頑張っていってや」という激励の声。


違うかな。

いや、同じじゃなくても、やっぱり励ましの気持ちなんじゃないのかな。


そして同じくこの日、彼の木工の仕事の一つの分岐点になるような出来事も舞い込んで来ました。

本当に不思議なめぐり合わせです。

私たちにとって、忘れられない日になりました。

2月25日と、ホワイトチョコレートのケーキ。

◎お知らせ
所用のため、3/3(日)は14時より営業いたします。ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。
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by kougeihyakushoku | 2013-02-26 19:52 | 日々のはなし | Comments(0)

西荻窪にて、波多野裕子さんが三人展「草木張月」に出展されています

トンネルを抜けるとそこは東京だった。


・・・というくらいに、東京がもっと近かったら良かったのに!と

こちらの展示案内のお葉書を頂いたときに地団駄を踏みました。


すでに会期が始まっており、ご案内が遅くなって申し訳ありません。


パート・ド・ヴェールのガラス作家である波多野裕子さん、

ただ今、西荻窪の「みずのそら」さんというギャラリーにて、

「草木張月」という展示会に出展されていらっしゃいます。

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「草木張月」
2月23日(土)〜3月3日(日)
12:00-19:00(最終日17:00まで)
休廊 25日(月)、26日(火)

波多野裕子(パート・ド・ヴェール)、cohako(古道具)、平間磨理夫(花)

会場:みずのそら http://www.mizunosora.com/index.html


濃密な世界観が漂うDMにすっかり想像がふくらんでいます。


波多野さんによると、「草木張月」とは2月の別名で、草木の芽が張ってくる月との意味だそう。

春を待つという、長いようで短い時間、

その僅かな季節が、行きつ戻りつしながら移りゆくさまを想像させる、

美しい展示会の響きそれだけでも、なんとも魅力的です。

もちろん、とても充実した展示構成となっているようですので、

お近くの方はぜひお出かけしてみてくださいね。


ああ、トンネルを抜けるとそこは東京という具合に、ワープする日が来ないかな。。。

◎お知らせ
所用のため、3/3(日)は14時より営業いたします。ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。
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by kougeihyakushoku | 2013-02-25 22:37 | お出かけのススメ | Comments(0)

小さな春を

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今日は仕入れの都合で、14時からの開店でした。

京都は花のような雪が風に舞うお天気。

北のほうにお住まいの作り手さんを訪ねたその帰り、

北野天満宮―通称天神さんの近くを通りました。

今日は毎月25日の市が立つ日。

更に今日は、年に一度の梅花祭の日でもありました。

時間にも余裕があったので、天神さんにちょっと寄り道することに。


こちらは、天神さんの境内に店を構える「長五郎餅」さん。

とっても薄くて柔らかな餅で、くるりと餡をくるみ、

その空気のようなふんわりした食感がとっても美味しい餅菓子が有名なお店。

今日はいつにも増してお客様が集まっているようでした。
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さて、肝心の梅の花。

最近のこの寒さでは、梅花祭とは言え、花は見られるかどうか・・・と思っていましたが、
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境内を進んでいくと、かたい蕾をつけた枝に混じって、

ふわりとほころんだ花をつけているのもありました。
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やわらかく優しく香る可憐な姿に、思わずにっこり。

小さな春に気づいた、今日の寄り道でした。


◎お知らせ
所用のため、3/3(日)は14時より営業いたします。ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。
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by kougeihyakushoku | 2013-02-25 21:06 | 日々のはなし | Comments(0)

再入荷 甲州麺ざる大・中・小

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中サイズが品切れしていた甲州麺ざるが入荷し

久々に大、中、小と揃いました。


甲州ざるは、鈴竹と呼ばれる寒冷地に生える細くてしなやかな竹を使い、編まれています。

山梨では、富士山の二合目周辺に自生しています。

地元では、「富士勝山すず竹細工」という名前で、伝統工芸品に指定されており、

古くから、暮らしの品や物産品として広く使われていたそうです。


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甲州麺ざると、同じく山梨の染織作家の飯島たまさんの手織りマフラー。

細く割ったひごを使い、丁寧で美しい編模様を成した甲州の竹細工たちは、

同時にとても丈夫で長持ちします。
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甲州麺ざる 山梨県
小 径約21cm 高さ約3cm 2,550円
中 径約23cm 高さ約5cm 2,940円
大 径約28cm 高さ約7cm 3,465円


皿で言うところの「リム」部分、縁の立ち上がりが深い造りになっています。
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昔からうどんが良く食べられているこの地方では

うどんを湯掻いて、流水で洗っている最中にざるから麺がこぼれにくい形になるよう、

深めの立ち上がりをつける工夫がなされていったという話です。


底も平らかで安定しているので、

器として食卓に置いたときも使いやすいのが嬉しい形です。


作り手さんの高齢化も進み、仕上がりの出来などの関係で

少しずつ入荷が不定期となっています。


ぜひお店で実物を手にとって、細かな様子をご覧になってくださいね。

◎営業時間一部変更のお知らせ
仕入れのため、2/25(月)は14時より営業いたします。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。
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by kougeihyakushoku | 2013-02-24 20:23 | 編組細工、産地の手しごとの品々 | Comments(0)

雑誌掲載のお知らせ:KYOTO LIFE2013年3月号に掲載して頂いています

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京都市営地下鉄やショッピングセンターなどで配布されている

住宅情報フリーマガジンの「KYOTO LIFE」さん。

こちらの2013年3月号の「部屋づくりを楽しむ」特集で、百職を紹介してくださっています。
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新生活でのお部屋探し、新しい暮らしを整えたり、

お部屋のしつらえを考えるのがワクワクする季節ですもんね。


仕事をしながらラジオを聴いている主人によると、

ラジオCMで、この「KYOTO LIFE」の宣伝がよく流れていたらしく、

私よりも主人の方が「KYOTO LIFEから取材が来るんだ~」と喜んでいました。


ライターの方は若い女性の方でしたが

「こういう特集ページはまだ慣れないので、

カメラマンさんと一緒に、工夫しながら少しずつ誌面を作っているんです」

と、とても熱心な口調でおっしゃっていたのが印象的でした。


取材に来てくださった際、根曲がり竹の椀かごを以前から探していたということで、

とても気に入って頂き、購入してくださりました。

ご自宅では、根菜類の収納に愛用してくださっているということで、

素敵な使い手さんに嫁いでいって、きっとかごも喜んでいることでしょう。



ちなみに、このように掲載してくださったりすると、

出版社さんから、見本誌とか献本といった形で、

実物を送ってきてくださるのですが、今回はそれを見てびっくり。

今回のKYOTO LIFEさん、表紙は百職の店内写真でした。


嬉しいのもありつつ、常に小心者なので「うちで良かったのかな」とも思いつつ・・・

本当に今回もお世話になりました。

特集は、家具、ファブリック、雑貨ごとのお店が10軒紹介されており、

見ごたえある内容で楽しかったですよ。

京都市内の方、どこかで見かけましたらぜひ手にとってみてくださいね。


KYOTO LIFE(TAKE FREE)
2013年3月号
ライフ情報社・刊


◎営業時間一部変更のお知らせ
仕入れのため、2/25(月)は14時より営業いたします。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。
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by kougeihyakushoku | 2013-02-23 17:04 | 本、雑誌掲載 | Comments(2)

ワークショップ「スピンドルで羊毛を紡ぐ」の参加者を募集しています

3月の企画展「白から春へ」期間中に行う、ワークショップイベントの二つ目は

糸を紡ぐお仕事を中心に、染織や編み物などもなさるHandworks Blanketさんが

スピンドルを使った糸紡ぎを教えてくださいます。

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ワークショップ「スピンドルで羊毛を紡ぐ」
日時:3/20(水・祝)、30(土)
13:00の回/16:00の回(各回2名様まで)
参加費2,800円(材料費込) ※要予約
教えてくださる方:糸紡ぎ、染織、編み物作家 Handworks Blanket(室屋清美)さん

糸紡ぎのスピンドルを使って、様々なトーンの白い原毛からオリジナルの毛糸を紡ぐ会です。

◎3/20の13:00の回と16:00の回は満席となりました。

【ご予約受付】
お名前・ご連絡先・参加人数を添えて、
「手しごとの器・道具 テノナル工藝百職」まで
お電話またはE-mailでお申し込みください。

電話075-200-2731(火・水は定休日の為、電話受付はできません)
E-mail:kougeihyakushoku☆maia.eonet.ne.jp(☆を@に変えてください)
◎お申し込み締切 3/10(日)まで

※予約が満員になり次第、締め切らせて頂きます。
※ご都合により、万が一キャンセルなさる場合は、
イベント開催の1週間前までに必ずご連絡をお願いします。


今朝はHandworks Blanketの室屋さんが、

当日お客様にご用意する予定のサンプルを持って来てくださいました。

こちらが、そのワークショップセット一式です。
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このために、以前から少しずつ洗いにかけ、汚れを取り、整え、ご用意してくださっていた原毛たちは、

様々な種類の綿や麻、シルク、羊毛など、9つの微妙な諧調が美しい白い素材になっています。

ワークショップでは、この9つの「白」を

お客様に好きなように自由に混ぜ合わせてもらって、紡いで頂きますよ。
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箱の中にはスピンドルなどの道具がいっぱい。

どんな風に使うんだろう?とわくわくします。

道具ってそれだけですでに美しくって、思わず見とれてしまいます。

このような道具類は、当日室屋さんがお貸ししてくださいますのでご安心を。
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くるくるとスピンドルを回してくださる室屋さんを撮らせて頂きました。

なるほど、こんな感じなのですね・・・
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そして、室屋さんがお客さまお一人お一人に用意してくださる予定の

素材となる9つの白い原毛は、参加してくださるお客様へ差し上げることにしています。


ただし、おそらく予定時間の2時間ではすべての原毛を紡ぎ終えるのは難しいかもしれませんので、

もし紡ぎ終えることができなかった場合、

ご希望の方には、いったんお客さまの原毛を室屋さんがお預かりして持ち帰り、

糸に紡いでくださるそうです。

お渡しは、後日テノナル工藝百職にてさせて頂きます。

また、紡いだ糸のままでお渡ししても良いですが、

このようなモチーフに編み上げてくださってお渡しすることもできますよ、とのこと。
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コースターとしても良いですし、壁や窓辺に飾って頂いてもいいですね。

細かいご希望は、当日ご参加頂いた際に

教えてくださるHandworks Blanketの室屋さんと相談なさって決めて頂ければ大丈夫ですよ。



作品づくりをする、といった一般的なワークショップとはちょっと違うように感じるかもしれませんが、

素材をつくるというのも、またひとつのものづくり。

作品の、そのまた素のものを、少し時間をかけて作ることが体験できる、

とても素敵なワークショップです。


お問い合わせが増えてきていますので、ご希望のお客様は、どうぞお早めにお申し込みください。

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

ご不明な点がありましたら、お電話やメールにてお気軽にご連絡くださいね。


◎営業時間一部変更のお知らせ
仕入れのため、2/25(月)は14時より営業いたします。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。
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by kougeihyakushoku | 2013-02-22 20:48 | 企画展など | Comments(0)

雑誌掲載のお知らせ:天然生活2013年4月号に「白から春へ」展のお知らせが掲載されています

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昨日発売の、雑誌「天然生活」2013年4月号の

「イベント便り」というコーナーに、

百職の3月企画展「白から春へ」のお知らせを掲載してくださっています。

年始に編集の方より「3月くらいに何か催しなどありませんか」と、

突然お電話がかかってきてびっくりしましたが、

今回ご縁あって紹介して頂き、嬉しい限りです。


こういった催しのご紹介コーナーは、色んな雑誌でよくお見かけしますが、

小さな記事でも、とても丁寧にやり取りしてくださって、

編集の方の心遣いに感心し、私も見習わないなあ、と感じた次第です。


今日は名残の雪ですね。

ぼた雪のようなじゅわっとした雪が、ぽとり、またぽとり降っていましたが、

陽射しはやはりなんとなく暖かで。

二十四節気の雨水も過ぎ、雪が雨に変わり、氷や雪も解けて水になる頃だそうですよ。


天然生活
2013年4月号 vol.99「いとおしい食器棚」
定価:690円(税込)
地球丸・刊
2月20日発売

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by kougeihyakushoku | 2013-02-21 19:20 | 本、雑誌掲載 | Comments(2)

ワークショップ「ロストワックスでガラスのオーナメントを作る」の参加者を募集します

3月の企画展「白から春へ」展では、

今回、ガラス作家 森谷和輝さんが教えてくださるワークショップをいたします。

作業イメージの画像が森谷和輝さんより送られてきていますので

気になっていらっしゃる方は必見ですよ。



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ワークショップ「ロストワックスでガラスのオーナメントを作る」
日時:3/23(土)13:00の回/16:00の回(各回2名様まで)
参加費5,250円(材料費込) ※要予約
教えてくださる方:ガラス作家 森谷和輝さん

ワックス(ロウ)に彫刻刀でお好きな模様を彫って頂きます。
彫り跡一つ一つがガラスの表情に反映されて光を透過する物体に置き換わります。

【ご注意】
◎ガラスを扱う作業は当日はありません。
◎彫って頂いたワックスの「型」を基に、作家がガラスの作業します。
オーナメントは出来上がり次第、お客様のもとへお送りしますのでお楽しみに。


【ご予約受付】
お名前・ご連絡先・参加人数を添えて、
「手しごとの器・道具 テノナル工藝百職」まで
お電話またはE-mailでお申し込みください。

電話075-200-2731(火・水は定休日の為、電話受付はできません)
E-mail:kougeihyakushoku☆maia.eonet.ne.jp(☆を@に変えてください)
◎お申し込み締切 3/10(日)まで

※予約が満員になり次第、締め切らせて頂きます。
※ご都合により、万が一キャンセルなさる場合は、
イベント開催の1週間前までに必ずご連絡をお願いします。





今回のワークショップでお客様に作業して頂くのは、

オーナメントの原型となる図案をワックスに彫る、という工程までです。


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1.ワックスを彫る前。ワックスの形がガラスになります。
こちらでも図案集などご用意いたしますが、あらかじめどんな図案を彫ろうかなと、スケッチなどを持ってお越し頂けるとスムーズに進みます。

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2.彫刻刀で彫ります。一時間ほどでできました。※彫る力は木版と同じくらいです。



ここから先の工程は、いよいよガラスを扱う作業となりますが、

今回は、設備や安全面も考慮して、

お客様が彫ってくださった原型を森谷さんがお預かりして、

アトリエに持ち帰ってくださり、後日ガラス作業を仕上げてくださいます。


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3.石膏取りをしたところ。

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4.ロウを溶かしだしたところ(ロストワックス)。

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5.ガラスになりました。(仕上がりのガラス:径8センチ程度)



本日ご紹介した作業内容の流れは大まかなものなので、

当日までに若干変更する場合もありますので、その際はどうかご了承ください。


森谷さんが仕上げてくださった完成品のオーナメントは、

出来上がり次第、お客様のお手元にお送りします。


ワークショップ当日だけでは出来上がらない物ですが、待つ時間も含め、楽しんで頂けたら嬉しいです。


募集人数が今回かなり少人数ですので、

参加ご希望のお客様は、どうぞお早めにお申し込みください。

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

ご不明な点がありましたら、お電話やメールにてお気軽にご連絡くださいね。


◎営業時間一部変更のお知らせ
仕入れのため、2/21(木)、25(月)は14時より営業いたします。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。
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by kougeihyakushoku | 2013-02-18 18:28 | 企画展など | Comments(0)

3月の企画展のお知らせ 「白から春へ」 

今日はもしかして部屋の中の方が寒いのでしょうか。

外はやさしい陽射しが見えるのですが、

お店の中はどうも寒くて、一人無駄に色々動き回ったり、手をこすり合わせながら過ごしています。


春まだ遠くありにけり、と窓の外を見つつも、願いをこめながら、

本日は、百職にとっては新しい年になってはじめての企画展のお知らせです。


「白から春へ」
2013/3/16(土)-31(日)
期間中水曜休 ※3/20(水・祝)は営業します
11:00-18:00(最終日 17:00まで)
◎準備のため、14(木)、15(金)、4/1(月)は休業

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自然が 無彩色からほのかに色づいていく季節。

無垢の素材たちが 人の手によって生まれ変わっていきます。

白の季節から春へと向かう 幾筋にも成るものがたりと手仕事が集まります。



【出展作家】
松本美弥子/磁器の器やブローチ
波多野裕子/パート・ド・ヴェールのグラスのほか、器、シェードなど
森谷和輝/小さなガラスのアクセサリー
飯島たま/草木で染めた手織りのマットや食卓周りの布小物
Handworks Blanket/鍋つかみ


【speciality event】
■3/16(土) ウェルカムドリンク「松本美弥子さんの器で頂く桜のリキュールソーダ」
11:00-18:00 無料/予約不要 ◎ドリンクサービスで使用した器を20%引きで販売します。

■3/16(土) 焼菓子販売「坂田焼菓子店の定番焼菓子8種と春のポピーシードシフォン」
12:00-売切次第終了 ※お取置き承ります。ご希望の方はお電話又はメールにて。

■3/20(水・祝)、30(土) Handworks Blanketワークショップ「スピンドルで羊毛を紡ぐ」
糸紡ぎのスピンドルを使って、様々なトーンの白い原毛からオリジナルの毛糸を紡ぐ会です。
各日13:00の回/16:00の回 各回2名様まで 参加費2,800円(材料費込) ※要予約
※3/20の13:00の回は満席となりました。 

■3/23(土) 森谷和輝ワークショップ「ロストワックスでガラスのオーナメントを作る」
ワックス(ロウ)に彫刻刀でお好きな模様を彫って頂く会です。
彫り跡一つ一つがガラスの表情に反映されて光を透過する物体に置き換わります。

13:00の回/16:00の回 各回2名様まで 参加費5,250円(材料費込) ※要予約
【ご注意】
◎ガラスを扱う作業は当日はありません。
◎彫って頂いたワックスの「型」を基に、作家がガラスの作業します。オーナメントは出来上がり次第、お客様のもとへお送りしますのでお楽しみに。


※ご予約はテノナル工藝百職まで


冬から春へ、移りゆく季節の色や質感をテーマにした、5人の作り手による企画展です。

陰影を持った磁器やガラスのうつわ、味わいのある手織りの布もの、一点物のガラスのネックレスなど、

新しい季節や暮らしを迎えるのが楽しみになる手仕事が並びます。

磁器、硝子、布など、様々な素材が持つ白から春への景色をお届けできたら。


企画展初日の3/16は、まずこちらの「松本美弥子さんの器で頂く桜のリキュールソーダ」で

お越し頂いた皆さんをおもてなしいたします。

透き通った淡いピンク色に、ほのかな桜の香りが心地よいしゅわしゅわのソーダを、

松本美弥子さんの磁器のグラスでお楽しみくださいね。

使用済みの器は、気に入って頂けましたら、

その場で20%引きにて販売もいたしますので、お気軽におっしゃってくださいね。


また坂田焼菓子店さんの焼菓子も、定番メニューに加え、

特別に「ポピーシードシフォンケーキ」もこの日は販売しますよ。

春らしい、ふんわりとした口当たりの中に、ポピーシードのアクセント。

私も楽しみのケーキです。


そして今回はワークショップ企画を2つご用意しています。

現在、染織のHandworks Blanketの室屋清美さん、

ガラス作家の森谷和輝さんのお二人の作家さんにお願いして、

ワークショップの準備を進めて頂いています。

ワークショップのもう少し詳しい内容は、近々こちらのブログでもご紹介しますので、

興味のある方はぜひご覧になってみて、お申し込みくださいね。


◎営業時間一部変更のお知らせ
仕入れのため、2/21(木)、25(月)は14時より営業いたします。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。
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by kougeihyakushoku | 2013-02-17 18:02 | 企画展など | Comments(0)


手しごとの器・道具 テノナル工藝百職のブログ


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●次回の日曜百職市
6月開催予定
「京都 北大路のパン屋さん・さざなみベーカリーさんの
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若きつくり手からの贈り物展

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