<   2014年 11月 ( 31 )   > この月の画像一覧

週末食堂にて 八日目 週末食堂の懐かしライスカレー

初冬の企画展「週末食堂にて」。

八日目はこの日のための特別なワークショップの日でした。

石原ゆきえさんが特別に用意してくださったカレー皿の実際の使い心地を愉しむことと

どこか懐かしくなるような、手作りルーを使った美味しさたっぷりのライスカレーを

参加者の皆さんにじっくりと味わって頂くひとときをお届けいたしました。


メニューは、野菜たっぷり和風根菜カレー、鶏肉のパプリカ煮、にんじんと柿のマリネ柚子風味、

豆腐ドーナツきなこ風味、生姜シナモン茶。
f0211463_0405970.jpg
f0211463_0415315.jpg
カレーは野菜をふんだんに使ってピューレにし、あえてお肉は入れず、

隠し味にかつお節、味噌、醤油麹、プルーン、梅干などを入れて味に深みを出したのだそう。

公実さんが以前お友達に習ったスリランカ料理では

かつお節に良く似た「モルジフィッシュ」を味の決め手として使っていたそうで

またスリランカのカレーはおだしにも、そのかつお節を使うのだそう。

(現地ではウンバラカダと呼ばれるようです)

今回のカレーはそこからヒントを得たということでした。


f0211463_0421186.jpg
こちらは細切りにしたにんじんと柿、そしてレーズンを合わせ、柚子の搾り汁を加えたマリネ。

散らした松の実が香ばしいアクセント。

添えられたルッコラと、珍しい赤からし菜も美味。



お料理を担当してくださった、おなじみ山上公実さん。
f0211463_113627.jpg
食後のおやつの豆腐ドーナツを揚げていたところ。
f0211463_115220.jpg
揚げたてきつね色が食欲をそそります。

このあとにきなこをからめたらできあがり。

この場で揚げた、揚げたてのドーナツを頂けるという幸せ。

さくさくふわもちの食感がたまりませんでした。


■お食事風景
f0211463_152768.jpg
f0211463_154222.jpg
f0211463_191750.jpg
yuta須原さんのナプキンリングなども実際に使うとまた素敵な雰囲気が。


夕方の回は、照明を落としてろうそくを灯し、このような雰囲気に。
f0211463_16992.jpg
f0211463_162990.jpg


今回のお食事企画、普段の日に外食へ出かけるのとはまた違って、

愉しみながらもどこか背筋を正しながら器とお料理にじっくり向き合ってくださっているような

そんな様子を感じることができて、とても嬉しかったです。


今回の催しにご参加くださったお客様には心をこめて感謝いたします。

そして、お料理やレシピ考案などなどを担当してくださった山上公実さん。

本当に本当にありがとうございました。
[PR]
by kougeihyakushoku | 2014-11-30 22:07 | 企画展など | Comments(0)

明日11/30(日)はWSのためお休みです/12月と1月の営業カレンダー

f0211463_1364459.jpg
前庭の背の高い柏葉紫陽花が雨にぬれながら紅葉しています。

今日はあいにくの雨ですが、そんな中で見る紅葉もまた格別です。

秋もそろそろ終わりですね。


さて明日11/30(日)は、特別ワークショップ「「週末食堂の懐かしライスカレー」のため、

終日、通常営業はお休みさせて頂きます。

誠に申し訳ありません。

ご迷惑をおかけしますが、どうかよろしくお願い致します。


次に、百職のホームページ上の「営業予定」ページに12月と来年1月のカレンダーを更新しています。

12月は、真鍮素材を中心としたアクセサリーのGREGORIO GLEAMさんの個展を

12/13(土)-23(火・祝)の会期で行います。

先日の大阪の堺で行われていた「灯しびとの集い」でも、長蛇の列が出来ており大変な人気振りでした。

定番に加えて、今回に向けて新しいお品を制作してくださっているとか!

そして真鍮にくわえ、シルバーで制作したお品もご用意頂けるそうです。

百職で定番をご覧くださっているお客様、

また、「灯しびとの集い」にお越しくださったお客様が個展にも来てくださった時でも、

いつもとは違った、新しい作品を楽しんで頂けるようにと、

GREGORIO GLEAMさん流のおもてなしの気持ちで、制作に励んでくださっています。

一人でもたくさんのお客様に見て、お試し頂けたらと思っています。

クリスマスソングが流れ始める頃、どうか皆さんぜひぜひ足をお運びください!


また、百職の年末年始のお休みですが12/24(水)~1/7(水)となっています。

こちらも営業予定でご確認ください。

冬の百職もどうぞお楽しみに!


12月の営業予定→
1月の営業予定→
[PR]
by kougeihyakushoku | 2014-11-29 13:08 | 休業、営業時間の変更など | Comments(0)

週末食堂にて 六日目

●tsuyu.さんの布ものたち
f0211463_189547.jpg
ギンガムテーブルクロス 3,800円(税別)
f0211463_1891535.jpg
あたたかな素材の黒のギンガムチェックのテーブルクロス。

薄手のキルティングのようになっていて、二重になっています。

アンティークのスタンプが押されたタグが、素敵なアクセント。
f0211463_1892458.jpg


f0211463_1893545.jpg
お茶やお食事のマット(リネン×コーデュロイ) カーキ/グレー 各1,300円(税別)
f0211463_1894499.jpg


f0211463_1810096.jpg
お茶やお食事のマット(ポーランドリネン) 各1,600円(税別)

茶色いポーランドリネンに、イタリアの古いブルーの布をコラージュしたマット。
f0211463_18101268.jpg
少しくたびれた風合いのブルーのチェックとしましまは、朝の食卓に似合いそうです。

f0211463_18103172.jpg
チェコデッドストックリネン白大判クロス 2,500円(税別)

f0211463_18104293.jpg
リネン白クロス 2,000円(税別)

テーブルには清潔な白いクロスというのに憧れます。

両方とも、四角くカットされたフランスアンティークリネンを隅にちくちくパッチワークしてあります。

大判クロスのほうの刺繍は、まるで子供の天真爛漫なお絵かきのような模様が楽しくて、

白クロスのほうは、刺し子のようにシンプルな模様が、それぞれ全部違ってちくちくされています。

f0211463_18105923.jpg
リネンクロス 1,500円(税別)

定番のクロスは、写真の白地に青のチェックと、そして茶色系のチェックもありますよ。

キッチンでディッシュクロスに使ったり、テーブルマットとして使ったり、

お弁当を包むのにもお使い頂いてもいいですね。


f0211463_18113442.jpg
リネンマルチクロス およその寸法(cm) 95×93 4,000円(税別)
f0211463_18114293.jpg

ネイビーのストライプに、黄色のステッチが効いています。

少ししっかりめの生地感のリネンを使っているそうです。

大判サイズなので、テーブルクロスにしたり、掛け布にしたり、

空間を仕切るパーテーションのように使ってもいいでしょう。

f0211463_18115752.jpg
フランスアンティーク手織りヘリンボンマット 2,500円
f0211463_1812771.jpg
古い手織りの生地が少し厚手で、秋冬の食卓にぴったりの質感です。

素っ気無くて無骨な佇まいがかっこいいです。

ポットマットにも丁度いいサイズ感。

f0211463_18122360.jpg
鍋つかみ 1,400円(税別)
f0211463_18123350.jpg
定番の鍋つかみたち。

皆それぞれ違う表情で白壁を彩ってくれています。

落ち着いたフラックス色をベースに、差し色の暖かな色味がお料理を楽しくさせてくれそうです。


さて、企画展「週末食堂にて」もいよいよ一週間が過ぎようとしています。

明日からの土日に向けて、少しゆったりとした今日の金曜日は、

今回の展に出展してくださっている、陶芸の石原ゆきえさんが遊びに来てくださいました。
f0211463_18125856.jpg
お客様をお迎えする合間、いつもより少しのんびりお話することができました。

石原さんから美味しいお土産を頂きました。
f0211463_181365.jpg
スープペーストと呼んだらいいのかな。

現在、名古屋でもう一つ「スープ日和マルシェ」という展示に参加していらっしゃる石原さんが

そちらでお土産にと買って来てくださいました。

瓶のラベルに「クリームトマト」って書いてあります。美味しそう!

好みの薄さにして、スープにしても良し、パスタソースにしても良しだそう。

石原さん、ありがとうございました!


「週末食堂にて」もいよいよ二回目の土日を迎え、期間も折り返し地点。

明後日の11/30(日)は、特別ワークショップ「ライスカレーの会」のため百職の営業はお休みとなります。

誠に申し訳ありませんが、どうかご了承ください。
[PR]
by kougeihyakushoku | 2014-11-28 19:20 | 企画展など | Comments(0)

今度の日曜日は山上公実さんのライスカレーの会

今度の11/30(日)は、いよいよ「週末食堂にて」の特別なワークショップ、

「週末食堂の懐かしライスカレー」の日です。

山上公実さんのライスカレーに鶏肉のパプリカ煮込み、季節のサラダ、

デザートには懐かしい手作りドーナツとお飲み物というコースになっております。

また、お申し込みにキャンセルが出まして、17:00-18:00の回に空席がございます。

お時間ある方はお問合せ頂けると嬉しいです。


ちなみにこちらの17:00-18:00の回はお土産付きの回となっておりまして

「冬にあったかチャイ用スパイスミックス&サブジ(野菜の炒め煮)用ミックス&レシピ」を

お土産としてご用意してくださっているそう。

サブジ用(野菜の炒め煮)のスパイスミックスは、

山上さんのご友人で、本場インド・カルカッタ在住の方からのものだそうですよ。

ご興味のある方は、日曜の夜にぜひ!


それと、今回ライスカレーの会で使用するのが

石原ゆきえさんに特別に作って頂いた、オーバル型の深いカレー皿です。
f0211463_1750487.jpg
カレー皿 4,500円(税別)

外側はおなじみの素焼調の質感がナチュラルな白のお色ですが、中はマットな黒。

白と黒のコンビは、器へのカレーのお色移りを気遣ってくださった仕様。

f0211463_17511491.jpg
そして、皿というよりも鉢と呼んだほうがぴったりくるような

たっぷりとした深みのある形状なので、盛り付けもしやすいですよ。

オムライスなどのご飯ものや汁気のあるパスタ、ワンプレート皿としてもとっても重宝しそう。

未使用のものもご用意がありますが、

ワークショップで使用済みのお品は、店頭にて若干お値引きさせて頂きますので

一度使ったくらいなら気にならない、という方にはお値打ちかと思います。

------------------------------------------------------------------------------------

■石原ゆきえさんの器と山上公実さんのカレーライスの時間
11/30(日)限定「週末食堂」の懐かしライスカレー
※要予約 ※11/8(土)より予約受付いたします
①11:30-12:30の回(11:30open/12:30close) 定員5名様 料金1,500円※満員御礼です
②13:30-14:30の回(13:30open/14:30close) 定員5名様 料金1,500円※満員御礼です
③17:00-18:00の回(17:00open/18:00close) 定員5名様 料金2,000円(おみやげ付)※残り4席です

今回の週末食堂で腕をふるってくださるのは、おなじみ山上公実さん。本展で器を出展してくださる石原ゆきえさんのカレー皿を実際にお試し頂けるひとときです。メニューは野菜たっぷり和風カレー。サイドディッシュに鶏肉のパプリカ煮込みに季節のサラダ、懐かしい手作りドーナツとお飲み物をご用意。一日限りの食堂で心温まる美味しい食事と器とのひとときを。

山上公実(やまがみ・ひろみ)
京都出身。実家は鮮魚・乾物店。豆屋『楽天堂』の豆レシピ制作、飲食店での調理経験を持つ。繰り返し食べても飽きない家庭料理、乾物やスパイスなどを取り入れたやさしい味わいレシピを日々研究中。手作り保存食の良さを広めるため、味噌作りワークショップも毎年開催。


【ワークショップご予約方法】
11/8(土)より予約受付を開始します。お名前・お電話番号・参加人数を添えて、
「手しごとの器・道具 テノナル工藝百職」までお電話またはE-mailにてお申し込みください。
※予約が満員になり次第、締め切らせて頂きます。
※予約後のキャンセルは準備の都合上お受けしかねます。
※メールでお申し込みの場合は、
 予約受付完了の確認メールが届き次第ご予約完了となりますのでご注意ください。
[PR]
by kougeihyakushoku | 2014-11-27 17:55 | 企画展など | Comments(0)

週末食堂にて 五日目

● 只木芳明さんの器、カトラリー
f0211463_14455847.jpg
木皿 材:キハダ 3,000円(税別)
f0211463_1446937.jpg
f0211463_14462649.jpg
手前/木皿 材:キハダ 3,000円(税別)  奥の二枚/小皿 材:ケヤキ 3,000円(税別)
f0211463_14463419.jpg
かさりとした質感とほんのりいびつな姿が素朴な小皿2種。

オイル仕上げとなっていますので、油分のあるものを載せても

時間が経つと木の色も馴染んでいきます。

f0211463_14464622.jpg
角小皿 材:サクラ 1,500円(税別)
f0211463_14465454.jpg


f0211463_14472339.jpg
リム皿(拭漆) 材:クルミ
手前から 大/7,500円(税別) 中/6,000円(税別) 小/5,000円(税別)
f0211463_14473950.jpg
このごつっとした感じが好きで、只木さんにリクエストさせてもらったリム皿です。

漆の拭き具合もまたざっくりとした佇まいを出していて、

礼儀正しい印象の塗りの漆器とはまた違って、

漆の表情と木の表情とどちらも感じることができ、時間が経ったような仕上がりも魅力となっています。

サラダでもオムレツでも、何を載せてもらっても大丈夫ですよ。

使った後は普通に水洗いして頂いても、風通しの良いところで乾かしてあげてから

食器棚にしまってくださいね。

f0211463_14475558.jpg
匙(拭漆) 材:カエデ 3,200円(税別)
f0211463_1448367.jpg
バターナイフ(拭漆) 材:カエデ 1,500円(税別)
f0211463_1448124.jpg
フォーク(拭漆) 材:カバ 3,000円(税別)
只木さんのお品は残り少なくなってきておりますので、気になる方はお早めにどうぞ。

-------------------------------------------------------------------------

百職の初冬の企画展「週末食堂にて-食堂車に揺られて-」
2014/11/22(土)-12/7(日)
11:00-18:00 
※最終日12/7(日)のみ17:00で終了
◎準備及び片付けのため、11/18(火)-21(金)はお休み
◎期間中は11/26(水)、11/30(日)、12/3(水)がお休み

昨年好評だった企画展「週末食堂」。
今回イメージした舞台は食堂車。
温かなオーブン料理にも使える耐熱の器、パン皿などを中心とした木の器、
淡い光が揺らめく真鍮のカトラリー、味わいある布で作られたテーブルクロスやマットなど、
遠い記憶の中にあるような架空の食堂車を思い描きながら制作してくださった
4人の作り手たちの品々が並びます。
そして期間中のとある週末の一日だけ、小さな食堂が百職の中に登場します。
お楽しみに。


【出展】
石原ゆきえ(陶)
須原健夫(金)
只木芳明(木)
tsuyu.(布)

[PR]
by kougeihyakushoku | 2014-11-27 15:29 | 企画展など | Comments(0)

週末食堂にて さんてんごにちめ 須原健夫さんによるナプキンリングの物語

「週末食堂-食堂車のほんのささいな物語-」 text by Takeo Suhara

f0211463_21314451.jpg
ナプキンリングとの付き合い方がわからない。

それは、一粒¥400-のチョコレートとの向き合い方がわからないことと通じるかもしれない。
結婚祝いで、お世話になっている叔父と叔母からナプキンリングをもらった。
とはいえ、家にナプキンは無かったし、いつも食卓にティッシュが置いてある庶民的夫婦の鑑とも言える僕達の生活に、今後ナプキンが必要とされるとも思えない。
そんなわけで、ナプキンリングは感謝の気持ちと共に、そっと食卓棚の隅へと追いやられたのであった。

東京に向かう新幹線。
食堂車には、時間を逆巻いていくような、オレンジ色の光が挿している。
テーブルの上には、綺麗に丸められたナプキンが、ナプキンリングに通されて、そっと置いてあった。
僕ら夫婦と、年配の男性が、相席する賑やかな席ではあったけれど、不思議と居酒屋みたいな雰囲気にならないのは、膝にかけたナプキンとテーブルの隅でオレンジ色に光るナプキンリングのせいかもしれない。
リラックスしているけれど、なんだかいい具合に背筋が伸びている感じ。僕ら夫婦は少しだけ大人になった気がした。

それは、僕達の特別な日になった。
家に帰ったら、ナプキンを買って、食器棚からナプキンリングを取り出そう。
叔父と叔母は元気だろうか。

食後のコーヒーに、高価そうなチョコレートが添えられていた。
僕はコーヒーをかき混ぜながら、心の中で少し、はにかんだ。




金工の須原健夫さんが、

今回の「週末食堂にて」に向けて特別に作ってくれた真鍮製の「ナプキンリング」の作品とともに

食堂車とナプキンリングにまつわる、小さな物語を綴って送ってくださいました。

どこか懐かしい気持ちが広がる、想像の中の食堂車。

皆さんの中にもそれぞれの情景を浮かべてもらえると嬉しいです。
[PR]
by kougeihyakushoku | 2014-11-24 21:44 | 企画展など | Comments(0)

週末食堂にて 三日目

●須原健夫さんの道具

「金属を通して、人の生活に潜む美しさを見つけていく」をコンセプトにされている

yutaこと須原健夫さん。

経年変化が美しい、真鍮を素材とするカトラリーを中心に

百職でも普段から扱わせてもらっていますが、

今回は「週末食堂にて」の展示に寄せて

特別に小さな器や道具を作品として届けてくださいました。

f0211463_17154010.jpg
チョコレートソーサー 2,800円(税込)

室内に光が差し込むと表情が変わるのも魅力的。
f0211463_17155129.jpg
つるりとした質感かと思いきや

目を凝らすと、まるで古い建物の外壁のような微細な凹凸がところどころに施されています。
f0211463_1716171.jpg


f0211463_17161737.jpg
ドルチェプレート 4,100円(税込)

安定円満の丸い形の良さも持ちながら、

細長い舟形から漂う「移ろい」や「緩やかな変化」も感じさせて、とても優美です。

光を受けて時々刻々と、真鍮がさまざなな表情を見せてくれるところは

月のように変化していく女性の表情を見ているかのよう。

和と洋の間を自在に行き交う佇まいで、目にも楽しいプレートです。
f0211463_17162646.jpg
このドルチェプレートにもやはり同じような微かな凹凸が施されています。

f0211463_17281553.jpg
ナプキンリング 3,500円(税込)

実はこのナプキンリングには素敵な物語が付随するのですが、それはまた別の記事で。

f0211463_17283570.jpg
f0211463_17285072.jpg
スッカラ 3,800円(税込)
f0211463_1729842.jpg
コーヒースプーン 2,800円(税込)
f0211463_1729213.jpg
スッカラとコーヒースプーンの大きさ比較。

スッカラは、カレーライスにはもちろんですが、ご飯ものなど全般に使って頂けますよ。

すくう部分のくぼみが浅めにしてある分、ご飯を口に運んだ際に口抜けが良く、

くぼみにご飯が残ってしまうこともほとんどありません。

ちなみにくぼみが深いタイプのものだと、食べ物をたっぷりすくえますが

くぼみ部分に食べ物が残ってしまうこともあります。

使い勝手の良さも考えられている道具です。

-------------------------------------------------------------------------

百職の初冬の企画展「週末食堂にて-食堂車に揺られて-」
2014/11/22(土)-12/7(日)
11:00-18:00 
※最終日12/7(日)のみ17:00で終了
◎準備及び片付けのため、11/18(火)-21(金)はお休み
◎期間中は11/26(水)、11/30(日)、12/3(水)がお休み

昨年好評だった企画展「週末食堂」。
今回イメージした舞台は食堂車。
温かなオーブン料理にも使える耐熱の器、パン皿などを中心とした木の器、
淡い光が揺らめく真鍮のカトラリー、味わいある布で作られたテーブルクロスやマットなど、
遠い記憶の中にあるような架空の食堂車を思い描きながら制作してくださった
4人の作り手たちの品々が並びます。
そして期間中のとある週末の一日だけ、小さな食堂が百職の中に登場します。
お楽しみに。


【出展】
石原ゆきえ(陶)
須原健夫(金)
只木芳明(木)
tsuyu.(布)

[PR]
by kougeihyakushoku | 2014-11-24 19:10 | 企画展など | Comments(0)

週末食堂にて 二日目

●石原ゆきえさんの器
f0211463_1571158.jpg
tsuyu.さんの黒のギンガムのテーブルクロスの上に器たちを載せています。

ギンガムチェックも黒だとシックな印象ですね。


今回の展用に石原さんが焼いてくださった器はほとんどが耐熱のものです。

こちらの仕切りつきのワンプレート皿のみ非耐熱です。
f0211463_1565750.jpg
ワンプレート皿 4,000円(税別)

朝食のプレートと言えば、という形。

プロダクト製品では見かけることもありますが、

作家さんものでは見かけることの少ない器なので、今回のテーマにちなんで

石原さんにリクエストさせて頂いたお皿です。

ろくろでは作れない形なので、型から作らねばならず手間がかかった器だと思いますが

石原さん独特の白のニュアンスが出ている、他では見ることの出来ない特別なワンプレート皿です。

写真のタイプは7:3くらいの比率で仕切りがついていますが、

センターで仕切られたタイプもご用意しています。


DM写真でも使わせてもらったタイプのグラタン皿。
f0211463_1544580.jpg
耐熱グラタン皿(四角) クリーム/黒 およその内径(cm)13.5×13.5 2,500円(税別)
※クリームのみsold



クリーム色は独特の焼き色が見られます。

この写真のも縁の辺りに焼き色が見られますが、クリーム色がかすれたようにも見え

どこかアンティークな佇まいもあります。
f0211463_1545466.jpg

ちょうど一人前用くらいの程よいサイズ感が使いやすいです。

私も実際にこのグラタン皿をオーブンで使ったんですが、グラタンも良い具合に焼けてくれました^^
f0211463_15301587.jpg


他の形もありますよ。

耳付きのまあるいかたちは、優しいかたち。
f0211463_155391.jpg
耐熱グラタン皿(丸) クリーム/黒 およその内径(cm)14×14 2,200円(税別)
※クリームのみsold

f0211463_1551288.jpg


オーバルもいいですねえ。耐熱として使わなくともいい形。ピクルスとか並べてみたりも。
f0211463_1552143.jpg
耐熱グラタン皿(オーバル) クリームのみ およその内径(cm)17×9.5 2,000円(税別)

大きいのも。
f0211463_1553349.jpg
耐熱グラタン皿(大) クリームのみ およその内径(cm)18×23 4,000円(税別) sold

グラタン皿としてだけでなくバットのようにも使える大きさです。

タルトやキッシュも焼けますし、

ティラミスや冷やし固めるチーズケーキなどを作って、そのままお出ししてもいいですね。

f0211463_1554599.jpg
耐熱ココット(大) クリーム/黒 2,000円(税別)
※黒のみsold
f0211463_1555975.jpg


f0211463_156830.jpg
耐熱ココット(小) クリーム/黒 1,800円(税別)
f0211463_1562099.jpg
耐熱のココットもとっても便利な器ですね。

ハムとチーズに卵を落として焼き上げても簡単に一品できますし、

小さなグラタンや、野菜やお肉のグリル、オニオングラタンスープ、クレームブリュレなどなど

オーブンやトースターを使う色んなお料理の調理道具として、そして器としてもそのまま出せますね。

耐熱の器がこんなふうにいろんな種類を作ってもらえることはあまりないので、

これから寒さが深まって、温かい物がごちそうになる季節に向けて、ぜひ手に取ってもらえると嬉しいです。

-------------------------------------------------------------------------

百職の初冬の企画展「週末食堂にて-食堂車に揺られて-」
2014/11/22(土)-12/7(日)
11:00-18:00 
※最終日12/7(日)のみ17:00で終了
◎準備及び片付けのため、11/18(火)-21(金)はお休み
◎期間中は11/26(水)、11/30(日)、12/3(水)がお休み

昨年好評だった企画展「週末食堂」。
今回イメージした舞台は食堂車。
温かなオーブン料理にも使える耐熱の器、パン皿などを中心とした木の器、
淡い光が揺らめく真鍮のカトラリー、味わいある布で作られたテーブルクロスやマットなど、
遠い記憶の中にあるような架空の食堂車を思い描きながら制作してくださった
4人の作り手たちの品々が並びます。
そして期間中のとある週末の一日だけ、小さな食堂が百職の中に登場します。
お楽しみに。


【出展】
石原ゆきえ(陶)
須原健夫(金)
只木芳明(木)
tsuyu.(布)

[PR]
by kougeihyakushoku | 2014-11-23 17:35 | 企画展など | Comments(2)

本日より初冬の企画展「週末食堂にて」がはじまりました

●初日の朝
f0211463_15441553.jpg
f0211463_15462068.jpg

f0211463_15463277.jpg
f0211463_15464138.jpg
f0211463_15465295.jpg
f0211463_154726.jpg
f0211463_15471813.jpg
f0211463_15472686.jpg
f0211463_15473635.jpg
f0211463_15474823.jpg
f0211463_15481424.jpg
f0211463_15482674.jpg

三連休とともに「週末食堂にて」も始まりました。

午前中から代わる代わるお客様がお越しくださっており、本当にありがとうございます。

お話を聞いていると、今日は各地から紅葉を楽しみにいらしたという観光の方も本当に多いようですね。

かく言ううちも、主人のお友達が東京から旅行で京都に来て、

百職にも立ち寄ってくださいました。

ぜひ秋の京都を楽しんでもらえればと思います。

そのついでにぜひ百職にも遊びに寄っていって頂けましたら!

皆さまのお越しをお待ちしていますね。

-------------------------------------------------------------------------

百職の初冬の企画展「週末食堂にて-食堂車に揺られて-」
2014/11/22(土)-12/7(日)
11:00-18:00 
※最終日12/7(日)のみ17:00で終了
◎準備及び片付けのため、11/18(火)-21(金)はお休み
◎期間中は11/26(水)、11/30(日)、12/3(水)がお休み

昨年好評だった企画展「週末食堂」。
今回イメージした舞台は食堂車。
温かなオーブン料理にも使える耐熱の器、パン皿などを中心とした木の器、
淡い光が揺らめく真鍮のカトラリー、味わいある布で作られたテーブルクロスやマットなど、
遠い記憶の中にあるような架空の食堂車を思い描きながら制作してくださった
4人の作り手たちの品々が並びます。
そして期間中のとある週末の一日だけ、小さな食堂が百職の中に登場します。
お楽しみに。


【出展】
石原ゆきえ(陶)
須原健夫(金)
只木芳明(木)
tsuyu.(布)

[PR]
by kougeihyakushoku | 2014-11-22 16:02 | 企画展など | Comments(0)

11月の展のお知らせ 週末食堂にて/懐かしライスカレーの会の予約受付のご案内

f0211463_16405629.jpg
百職の初冬の企画展「週末食堂にて-食堂車に揺られて-」
2014/11/22(土)-12/7(日)
11:00-18:00 
※最終日12/7(日)のみ17:00で終了

◎準備及び片付けのため、11/18(火)-21(金)はお休み
◎期間中は11/26(水)、11/30(日)、12/3(水)がお休み


昨年好評だった企画展「週末食堂」。
今回イメージした舞台は食堂車。
温かなオーブン料理にも使える耐熱の器、パン皿などを中心とした木の器、
淡い光が揺らめく真鍮のカトラリー、味わいある布で作られたテーブルクロスやマットなど、
遠い記憶の中にあるような架空の食堂車を思い描きながら制作してくださった
4人の作り手たちの品々が並びます。
そして期間中のとある週末の一日だけ、小さな食堂が百職の中に登場します。
お楽しみに。

【出展】
石原ゆきえ(陶)
須原健夫(金)
只木芳明(木)
tsuyu.(布)




■石原ゆきえさんの器と山上公実さんのカレーライスの時間
11/30(日)限定「週末食堂」の懐かしライスカレー
※ありがとうございます、無事終了いたしました
①11:30-12:30の回(11:30open/12:30close) 定員5名様 料金1,500円
②13:30-14:30の回(13:30open/14:30close) 定員5名様 料金1,500円
③17:00-18:00の回(17:00open/18:00close) 定員5名様 料金2,000円(おみやげ付)

今回の週末食堂で腕をふるってくださるのは、おなじみ山上公実さん。本展で器を出展してくださる石原ゆきえさんのカレー皿を実際にお試し頂けるひとときです。メニューは野菜たっぷり和風カレー。サイドディッシュに鶏肉のパプリカ煮込みに季節のサラダ、懐かしい手作りドーナツとお飲み物をご用意。一日限りの食堂で心温まる美味しい食事と器とのひとときを。

山上公実(やまがみ・ひろみ)
京都出身。実家は鮮魚・乾物店。豆屋『楽天堂』の豆レシピ制作、飲食店での調理経験を持つ。繰り返し食べても飽きない家庭料理、乾物やスパイスなどを取り入れたやさしい味わいレシピを日々研究中。手作り保存食の良さを広めるため、味噌作りワークショップも毎年開催。


【ワークショップご予約方法】
11/8(土)より予約受付を開始します。お名前・お電話番号・参加人数を添えて、
「手しごとの器・道具 テノナル工藝百職」までお電話またはE-mailにてお申し込みください。
※予約が満員になり次第、締め切らせて頂きます。
※予約後のキャンセルは準備の都合上お受けしかねます。
※メールでお申し込みの場合は、
 予約受付完了の確認メールが届き次第ご予約完了となりますのでご注意ください。
[PR]
by kougeihyakushoku | 2014-11-22 11:10 | 企画展など | Comments(0)


手しごとの器・道具 テノナル工藝百職のブログ


by kougeihyakushoku

プロフィールを見る
画像一覧

案内板

手しごとの器・道具
テノナル工藝百職

〒606-8397
京都市左京区
聖護院川原町11-18
11:00-18:00
tel/fax:075-200-2731
kougeihyakushoku@
maia.eonet.ne.jp
【通販について】
職人さんによる手仕事のもの、
作家さんのものにつきましては
商品の性質上、基本的には
通販はしておりませんのでご了承ください


Instagram

◎ホームページ→
◎地図・アクセス→
◎営業予定カレンダーはこちらから→


●次回の日曜百職市
6月開催予定
「京都 北大路のパン屋さん・さざなみベーカリーさんの
店頭マーケット」

*作家さんHPなどなど
工房いろ絵や
木工作家 小塚晋哉
ガラス作家 森谷和輝
陶芸家 叶谷真一郎
陶磁 松本美弥子
陶芸 石原ゆきえ
陶芸 小川麻美
陶芸 齋藤有希子
箒職人 吉田慎司
染織 飯島たま
STELLA 西山眞砂子
京都匠塾
サーカスコーヒー
杜屋
ユーカリとタイヨウ

外部リンク

カテゴリ

テノナル工藝百職
交通のご案内
休業、営業時間の変更など
企画展など
常設のお知らせ
日曜百職市、フード販売など
お取置き、通販について
ワークショップ
本、雑誌掲載
お出かけのススメ
日々のはなし
髙木 剛
工房いろ絵や
森谷 和輝
荘司 晶
小塚 晋哉
飯島 たま
吉田 慎司
yuta須原 健夫
近藤 康弘
永田 美和子
叶谷 真一郎
石原 ゆきえ
松本 美弥子
平野 日奈子
沖原 紗耶
GREGORIO GLEAM
前田 美絵
勢司 恵美
橋本 晶子
瓜生(川上)ゆり
tsuyu.
波多野 裕子
上江洲 久実
清水 善満
只木 芳明
小川 麻美
奥主 悟
齊藤 有希子
永塚結貴
はしもと さちえ
岡 悠
土生 陽子
守崎 正洋
十場 天伸
津田 友子
小林 純生
川口 英利奈
小林達也(小林作右衛門木工舎)
中田 誠
尾崎 祥太郎
濵端 弘太
内海 仁美
佐々木 惠介
編組細工、産地の手しごとの品々
お手入れのおはなし
倉敷意匠
粋更/中川政七商店
nom/nomanga
古道具、雑貨、本など
坂田焼菓子店
ベッカライヨナタン/在庫
おいしい手しごと品
季節のギフト
EBI
若きつくり手からの贈り物展

以前の記事

2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
more...

最新の記事

4/27(木)は都合により臨..
at 2017-04-25 01:36
入荷 青森根曲竹細工の楕円椀..
at 2017-04-23 18:50
入荷 叶谷真一郎さんの銅鑼鉢..
at 2017-04-22 23:15
入荷 桐箱作家 尾崎祥太郎さ..
at 2017-04-22 22:49
4/22(土)は山口県からの..
at 2017-04-21 22:15
作家さんからのご案内 はしも..
at 2017-04-21 22:09
入荷 莊司晶さんの落し蓋が各..
at 2017-04-21 01:00

最新のコメント

コメントへのお返事がずい..
by kougeihyakushoku at 01:19
はじめまして。 小高さ..
by hibinosara at 08:14
鍵コメで旅へコメントして..
by kougeihyakushoku at 15:37
購入したいのですが ど..
by koma at 18:25
ハナさま、コメントありが..
by kougeihyakushoku at 00:01
はじめして。 こちらの..
by ハナ at 15:52
米とぎザルの在庫はまだあ..
by ERIKO at 04:16
Kojimaさま、森谷さ..
by kougeihyakushoku at 18:47
古い記事への コメントす..
by Kojima at 22:25
こんばんは「旅」ちゃん可..
by ゆきみ at 23:02

検索

画像一覧