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入荷 山梨すず竹細工米砥ぎ笊(三合用、二合用)

先日も同じことがあったのですが、

今朝もまた黒い揚羽蝶が表戸から中庭にすーっと入ってきて、

青々とした草木の周りをしばし戯れて飛んでいました。


去年まではレモンの木があって、揚羽たちはそこに卵を産みに来ていたのですが、

あまりにも青虫たちが産まれ過ぎて葉っぱが食べ尽くされたからか、

残念なことにレモンの木は枯れてしまったのです。

今年は何も拠りどころがなく蝶たちには申し訳ないですが、

せめて花の蜜や花粉のお食事に来てもらえたらと思います。


さて、山梨すず竹細工の米砥ぎ笊の七寸(三合用/およそ径21×高さ10cm )、

二寸(二合用/およそ径18×高さ9cm)が再入荷してきました。

写真はストックから失礼します。

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山梨すず竹細工米砥ぎ笊七寸(三合用) 4,000円(税別) およその寸法(cm)径21×高さ10

一枚目の写真は、笊全体をしっかり支える「力竹」の部分。

ぐるりと力強く縁に巻き止めています。

このたくましさが実に頼もしくて、なんとも好感を覚えます。


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山梨すず竹細工米砥ぎ笊六寸(二合用) 3,700円(税別) およその寸法(cm)径18×高さ9

二枚の写真は、一番小さな六寸サイズが三つ並び。

コンパクトサイズで省スペースです。

お茶や乾物などをささっと仕舞っておいたり、クロス類をまとめておいたり、収納道具としても便利ですよ。


三枚目は、実際に我が家で使っている米とぎ笊。
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モノクロにしてしまったのでわかりにくいですが、

日に焼けてきて、飴色が濃くなってきました。

底の網代編みと力竹は、本当にがっちりとしながらも健康的な美しさでいっぱいです。
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by kougeihyakushoku | 2017-05-28 22:47 | 編組細工、産地の手しごとの品々 | Comments(0)

入荷 小野陽介さんのプレート、リム皿、マグカップが届いています

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まるで海や空や星や宇宙のような光景に吸い込まれそうな、

益子の小野陽介さんのプレートやリム皿、マグカップも先日から店頭に並び始めています。

まだうつわを出す準備をしている時点で、

偶然うつわに目を留めたお客様が

「それ!見せて頂いてもいいですか?」と声をかけて頂いたりもしました。

そうなんです。

小野さんのうつわ。

思わずどきどきと胸が高鳴るような…そんな不思議な魅力があります。

釉調の深く広やかな美しさ。

吸い込まれるように、はっと目を奪われる。

まるで恋にも似た。

一目見て「はっ」とされたお客さまにとって、それは本当にうつわへの恋だったのかもしれません。

私も小野さんのうつわを一枚一枚眺めていると、

じっと見つめてしまうばかりで本当に吸い込まれそうになります。

小野さんは、今週末長野県松本市のあがたの森公園で開催される、

クラフトフェアまつもとにもご出展予定です。

お出かけのご予定の方は、ぜひ小野さんのブースにも足を運んでみて頂けましたら!


もう少し詳しく、今回入荷分の小野さんのうつわをご紹介しますね。
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こちらは八寸と六寸サイズのプレートです。
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プレート八寸/白とコバルト(およそ径24cm) 3,800円+税
プレート六寸/白とコバルト(およそ径18cm) 2,600円+税


白釉のものと、コバルト釉のものの二種類です。

全体的にややフラットな造りですが、個体差があります。

小鉢やボウル、カップなども乗せやすいので、

八寸サイズのほうは朝昼晩いつでも使えるワンプレートに便利。

ちょっとお客様が集まった時などのプレートとしても。

六寸のほうは、取り皿やデザート皿として、ご家庭の定番サイズとなる使いよさです。


お次はリム皿。
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リム皿七寸/白とコバルト(およそ径21×高さ2.5cm) 3,400円+税

細めのリムですっきりとした表情です。

ご家庭で使うにはこれくらいのリム幅のものが、お料理もいろいろと載せられますから使いよいかと。

少し深さを持たせていますので、汁気のあるメイン料理、パスタ料理などにちょうど良いですよ。

最後は定番のマグカップ。

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マグカップ/白とコバルト(およそ径8×高さ8cm) 2,700円+税
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やや重みがありますが、底の方に重心を持たせてあるので転びにくいです。

マグカップたちは、横から見て頂いた時の釉垂れと、内側の釉溜まりがなんとも魅力的。

ご家庭や職場などでも良く使うアイテムですし、

マグカップばかりは揃えて使うよりも、個々が気に入ったものを使うほうが多いと思いますので、

この一点物感が強い小野さんの釉調が好きな方にはおすすめです。

お写真を見て「釉薬は本当に白釉とコバルト釉の二種類しかないの!?」

と思われる方もいるかもしれません。

そうなんです。

本当ですよ(ニヤリ)。

今回は本当に、白とコバルトの2種類のタイプのみなんです。

しかしこの釉調の多彩さ。

写真に映っているものだけでも、かなりそれぞれ味わいに溢れていますよね?

もちろん焼成までに至る工程や工夫もさることながら、

やはり薪窯での焼成の、その火の恩恵、火の力というのを、否が応でも見せつけられます。

本格的に陶芸を始めてから5年ということもあり、まだまだ技術的な部分に未熟さも感じますが、

ただその小野さんが持っていらっしゃる生来の大らかさ、のびやかなスケール感は

すでにうつわの中から満ちてきて、にじみ出てきているように感じて仕方がありません。

余計な小手先を使うよりも、今できる自分の全力をめいいっぱい込めて、

シンプルにたっぷりと、大きく歩んでいる。

そんなうつわだと思います。


話してみて感じますが小野さんは決して器用なタイプではないようです。

でもとても素直で、素朴な人柄に溢れています。

アイテムの種類も器用にたくさん作れるわけではなく、言ってしまえば少ないのですが、

これから一歩一歩進みながら、皆さんの手に新しいアイテムを少しずつ届けていけるよう、

そのお手伝いが私にも出来たらいいなと思っています。


以前にも書きましたが、小野さんのお父様もまた益子ではかなり名の通った古参の陶芸家でいらっしゃり、

親子二代で陶芸をされています。

小野さん自身、家業を継ぐ気はなかった、ということも以前に書きましたね。

しかし今はその父のそばで作陶を。

使う窯も、家の薪窯で焼成していらっしゃいます。

「父が横からいろいろ口を出すので、時々煩さも感じますけど」

と以前小野さんは笑って話していらっしゃいました。


今年で小野さんも三十歳。

そしてまた新たな一歩として、家の敷地内に、ご自分の仕事場を自分の手で整えていらっしゃるようです。

彼がこれから積み重ねていく作品を、そして彼自身の歩みも、

どうか皆さんにもご覧になっていって頂ければ幸いです。
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by kougeihyakushoku | 2017-05-26 23:48 | Comments(0)

定休日変更のお知らせ

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<テノナル工藝百職の定休日変更のお知らせ>

いつもテノナル工藝百職へお運びくださる皆さま、本当にありがとうございます。
さて、大変勝手ながら、平成29年6月1日より、次のとおりに定休日を変更させて頂きます。

【変更後の定休日】火・水・木

なお、展覧会期間中につきましては基本的には水曜休廊となります。

お客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解頂けますようよろしくお願い致します。
今後とも愛されるお店となれるよう誠心誠意努めて参ります。


平成29年5月23日

手しごとの器・道具 テノナル工藝百職
渡邊亜希子
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by kougeihyakushoku | 2017-05-24 00:49 | 休業、営業時間の変更など | Comments(0)

平野日奈子、橋本晶子二人展フライヤーを発送いたしました

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今日と明日は定休日ですがお知らせ記事を二つ。

開催まで二十日をきりました、陶芸の平野日奈子さん、すず竹細工の橋本晶子さんによる二人展。

ここ数日は、その展覧会のフライヤー発送に追われていました。

いつの間にやら、こういったお知らせをお送りさせて頂くお客様やお店様の数もずいぶんと増え、

一日や二日では発送準備作業が終わらなくなりました。
(年賀状みたいに発送のバイトさんを雇おうかな?と時々冗談で考えることもあるのですが笑)

百職も今年の7月で8周年を迎えます。

それだけ店も歳を重ねてきたからこそなのかな、とも思ったり。

振り返ってみると、時が経つのは本当にあっという間です。

お店の芳名帳にお名前を書いてくださっているお客様のお手もとには、

明日か明後日にはフライヤーが届くと思いますので楽しみにお待ちくださいね。

また今回のフライヤーご希望の方がおられましたら、メールへ、

フライヤー希望と明記してお名前、ご住所をお知らせください。


「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」
陶・平野日奈子 竹・橋本晶子 二人展
2017/6/10(土)-18(日)
作家在廊日⇒平野さん、橋本さんともに6/10(土)
11:00-18:00
◎最終日6/18(日)のみ17:00で終了
※展示期間中は6/10(水)のみお休み
※6/8(木)-9(金)は展示準備のためお休み
※展示片付けのため6/19(月)-23(金)はお休み



◎大切なお知らせ
今回、すず竹の橋本晶子さんの作品については購入点数の個数制限をさせて頂く方向で検討中です。

他分野の作品に比べても、竹細工は点数を準備して頂くのにより多くの準備と制作期間が必要です。

今回もどうしても限られた点数の作品のご用意となることは明らかでして、

店主の私としましては「橋本さんの作品をずっと手にしたかったんです!」とお越しくださるお客様方へ、

出来る限り広く渡るようにしたいと願っております。

お客様の皆さまにもどうかご協力のお気持ちをお持ち頂けますよう、心からお願い申し上げる次第です。

お買上げ頂ける詳しい点数につきましてはもう少し検討し、

会期が近づきましたらホームページ、ブログ、インスタグラムにて追記及びご案内致しますので、

どうかお待ち頂けますようお願いします。

尚、今のところ平野日奈子さんの作品については、

点数制限なしの方向で進めておりますのでどうぞよろしくお願いします。
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by kougeihyakushoku | 2017-05-24 00:46 | 企画展など | Comments(0)

入荷 鹿児島白竹細工の平型の角物

注文していた鹿児島と大分の角物の籠ですが、今年分のご紹介はこれでラストです。

平たいタイプの角物の籠(およそ27×22×高さ9cm)が一点のみ入荷しています◎
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一段弁当箱(平型) 9,200円+税 およその寸法(cm)27×22×高さ9

いつも百職に飾る草花を買わせてもらっています河原町丸太町のgriotteさん。

素敵なインスタグラムのpostに毎回心爽やかにしてもらっているのですが、

そのgriotteのゆきえさんが、先日おじろ角物店さんの籠に

そうめんを収納している楽しい籠の使い方に感激!

数日後に入荷したこちらの籠。
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作った方こそ違いますが、なんだかこれにもそうめんが入りそうな雰囲気のサイズ感…。

ということでgriotteのゆきえさんにならって、私も試しにおそうめんを入れてみると…!

おお!
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見事にこのような感じに収まりました!

た、楽しい!

思わずgriotteのゆきえさんにも「この籠にもおそうめん入ったんですよ!」とご報告。

籠を使うって、本当に楽しいですし、

ゆきえさんにも「楽しいことは広めましょ」という素敵なお言葉まで頂けて。

そんなわけで籠にそうめん収納pic、私も撮りました!

喜んでいたら、猫も近づいて来て"何してんのー?"と興味津々に籠とそうめんの匂いをくんくん。
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私もやってみたいという方、今年の夏はぜひお試しください笑

もちろんそうめん以外にも、普通に大きなお弁当箱としてもお使い頂けます◎

お手紙や葉書類などを仕舞っておいたり、幅広いお道具箱としても。

本当にどんな使い方でも自由に楽しめるのがかごの良いところ。

用途が決まっていないと悩むかもしれませんが、

そこは自分の好きなように使ってもらって楽しんで頂けることが一番です。

どんな風に使えるか自分流の見立てを楽しみつつ、日々の暮らしに取り入れてくださいね。
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by kougeihyakushoku | 2017-05-24 00:41 | 編組細工、産地の手しごとの品々 | Comments(0)

お知らせ 6月展「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」陶・平野日奈子 竹・橋本晶子 二人展

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テノナル工藝百職 初夏の企画展
「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」
陶・平野日奈子 竹・橋本晶子 二人展
2017/6/10(土)-18(日)
作家在廊日⇒平野さん、橋本さんともに6/10(土)
11:00-18:00
◎最終日6/18(日)のみ17:00で終了


※展示期間中は6/14(水)のみお休み
※6/8(木)-9(金)は展示準備のためお休み
※展示片付けのため6/19(月)-23(金)はお休み


当初、お二人の展示は昨年の十一月に行う予定でした。

しかし昨年のはじめ、竹の橋本さんのほうから
「今シーズンのすず竹の採取量が例年より少なく、
可能であれば、展示会の日程を来年に変更していただけないでしょうか?」という連絡を頂きました。

私ははっとしました。
自然素材を材料にした品々を普段から扱う店をしていますので、
素材の採取具合によっては、品々の入荷が数ヶ月や半年以上遅れたりすることは常で、
わかっているようなつもりになっていましたが、
それは当然「展覧会の開催にだって影響があるものなのだ」ということが、
その時になってはじめて我が身にも染みたと言いますか、
そうかそういうことなんだと、すとんと腑に落ち、しみじみ感じ入ったのがつい昨日のことのようです。

そうしていよいよ今年。待望の展覧会の時を迎えました。

陶の平野日奈子さんは、数年来変わらず多治見に据えている窯場にて、
淡々と、しかしわくわく感を常に携えながら
大切に作り続けている定番の作品と、その時その時の今の作品とを発表し続けています。
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土と釉薬でのディテール表現、柔軟な造形センスは紛れもなく平野さん独特の魅力にあふれています。
柔らかくどこか懐かしい、アンティークの琺瑯を思わせるような平野さんならではの粉引には
熱烈なファンの方もたくさんいらっしゃいます。
粉引、コバルト釉で彩った定番アイテムのほか、
夏のご飯をイメージした食器、ピッチャーやボトル、蕎麦猪口、
麺類の薬味や小さなおかずを載せるのが楽しくなるような豆皿や小皿も、
今回新しく増やしたそうで賑やかに並びそうです。

一方、岩手県盛岡市ですず竹細工を手がける橋本晶子さん。
岩手すず竹細工では最若手として、伝統的な竹細工作品と、
現代生活に即した工夫を加えたオリジナルのかごやざるを制作していらっしゃいます。
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その作品たちは素晴らしい人気を博し、すでに全国のお客様のもとへと駆け巡る近年です。
ただそうあっても、心身は岩手とともに常にあり、
こつこつと制作の日々を過ごす姿は変わらない橋本さんです。
竹細工は夏というイメージも強いかもしれませんが、本来は通年使えるものが多いのも、
竹細工好きの方ならご存知のはず。
しかし今回の展示は初夏ということで、手提げ籠にしても、
涼やかさも感じて頂けるよう透け感のある編み方や拵えのものをお願いしました。
もちろん、おぼけや楕円笊、お弁当箱などの
橋本さんのベーシックなアイテムも合わせてご覧頂けるよう準備して頂いています。

偶然にも1978年生まれ同士というお二人は、どちらもいつも笑顔が素敵な女性。
どうやら明るく朗らかな雰囲気に包まれる、初日在廊日になりそうですよ。

私自身もうきうきと心弾ませ、会期がやって来ることを指折り数えながら、皆さまと共に待ちたいと思います。
紫陽花の花も咲き初める六月初旬の頃です。皆さまどうぞ楽しみにお越しくださいね。



6/10追記【初日終了時点での作品の残り状況、展覧会二日目の入店について大切なお知らせ】

<作品の残り状況について>

明日以降のご来店を予定されていらした皆さまには大変申し訳ないのですが、本日初日で大変なご好評を頂きましたことで、橋本晶子さんのすず竹細工は残り8点となっております。
名刺入れ、蕎麦笊(正方形/枠:桜材)、ピンクッション、小さなみざる、以上4アイテムが残り8点のみです。
また、オーダー受注可能な作品ということで、手提げ籠1点、椀籠1点を、サンプルのみ展示しています。
そしてかごやざるではありませんが、橋本晶子さんが文を書かれた、岩手すず竹細工の郷である岩手県一戸を紹介した冊子「てしごとのまち いちのへ」は期間中販売しています。

陶芸の平野日奈子さんの作品についてはかなり減っては参りましたが、まだまだ素敵な作品はご覧頂けますのでぜひぜひ!


<展覧会二日目6/11(日)の入店につきまして>

上記のように作品が初日終了時点でかなり少なくはなりましたため、明日6/11(日)は入店制限なし、記名帳への記帳もなしで、朝11時よりご入店頂けるようにいたします。
ただその代わり、朝10時30分以前から店前にお並び頂くのは何卒お控え頂けますよう、恐れ入りますがお願い申し上げます。
改めて、明日以降はりきってご来店を予定してくださっていたお客様には本当に申し訳ありません…。
常設のものも少し並べさせて頂くかもしれませんが、もしそれでもよろしければぜひぜひお運びください!
明日も心よりお待ちしています。

【橋本晶子さんの作品購入の点数制限について】
かごやざるの中でも小さめの作品以外は、お一人様「二点まで」とさせて頂きます。
ご覧頂いてわかるように、対象の作品には、値札に色つきの丸シールを貼っておきます。


※平野日奈子さんの作品については今回は点数制限はいたしませんが、皆さまそれぞれ思いやりを持って頂きつつお買物を楽しんでもらえますようお願いします。

【会期中のお願い】
・駐車場はありませんので近隣のお車でお越しの際は近隣のコインパーキングへの駐車をお願いします。

・自転車が停められるスペースも限られております。できるだけ公共交通機関をご利用ください。

・自転車でお越しになられる場合は店前にのみお停めください。隣家やお向かいの御宅の前に停めるのはどうかお避けください。
(どこに停めたらよいかわからない場合は、どうか遠慮なくお尋ねください)

・クレジットカードはご利用できますが、できるだけ3,000円以上のお買物時にご利用ください。
(一括払いのみとなっております)

・初日、二日目は贈り物用のラッピング包装、お買上げ品のご配送は、どうぞご遠慮ください。

・会期中の展覧会作品のお取り置きはお受けできかねます。

・通販は展覧会の様子を見ながら決めさせて頂きますので、通販可能な場合はブログやインスタグラム等でもご案内させていただきます。

・店内の撮影はして頂けますが、混雑時はどうかお控えください。
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by kougeihyakushoku | 2017-05-24 00:10 | 企画展など | Comments(0)

5/20(土)は山口県からのお取り寄せ便 ユーカリとタイヨウさんの焼菓子が届きます

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こんばんは。

月に一度の山口県長門市俵山からのお取り寄せ便「ユーカリとタイヨウ」さんの焼菓子販売、

本日からとなっています。

今月もどうぞよろしくお願いします。


◎大切なお知らせ

今まで皆さまにご好評頂いておりました「ユーカリとタイヨウさんの焼菓子販売」ですが、
6月の販売をもって、いったん終了とさせて頂きます。
山口にあるユーカリさんの実店舗は移転から2年、今や大変な人気店となっていることから
お菓子の制作が間に合わない状態となっているそうです。
そのようなことから、百職も含め外のお店さんへの定期的なお菓子発送を
ひとまずお休みされることとなりました。
今後は、イベント時などの特別な時に
「期間限定販売」という形でご紹介させて頂くスタイルに移行させて頂きます。
これまで毎回楽しみにしていてくださったお客様には心から感謝申し上げます。
不定期にはなりますが、その際はご愛顧頂けましたら幸いです。



5月の山口県長門市からのお取り寄せ便「ユーカリとタイヨウさんの焼菓子販売」
5/20(土)11時より販売
場所:テノナル工藝百職店内にて

※売切次第終了となります
※賞味期限は6/2まで
※お取置きは賞味期間内でしたら可。メールもしくはお電話でお問合せを。

menu
■veganのクッキー(バター・卵・乳不使用 ※アレルギー対応はしていません)
きなこさん
エクリュ
ナッツボウ

■butterのクッキー、焼菓子(バター使用/卵・牛乳不使用)
発酵バター
きびニブ
黒糖ラム

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by kougeihyakushoku | 2017-05-20 21:32 | 日曜百職市、フード販売など | Comments(0)

入荷 大分白竹細工の大きめの角物籠

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こんにちは。

昨日の京都は30度まで上がり、

いつもは涼しい町家造りの百職の店内もさすがにやや蒸した空気が流れておりました。

海外から観光でいらしたとおっしゃるお客様が、また不思議と立て続けにお越しになった日でした。

何故かこういうのって続くんですよね笑

ちょっと込み入った内容を聞かれることもあって軽くパニックになり、どっと冷や汗が出て、

せっかく新しく入れた翻訳アプリを使うことを忘れるくらいのテンパリぶり。

暑かったのと緊張したので、今日はもう夕方くらいからすでに眠く、今や瞼が閉じそうです…。

眠気をこらえて入荷したお品のことを。


楽しみに待っていた、大きめの手つきタイプの角物が今回は大分から入荷しました。

蓋が取れるタイプと、蓋と身が蝶番で付いているタイプと2種類です。

大きさはどちらもだいたい27×21.5×高さ15~16cmくらいです。
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手がついていても、こうして手を下げておけば重ねておくこともできるんですよ。


こちらは蓋と身が蝶番でついているタイプ(およそ27×21.5×高さ15~16cm)。
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手つき一段弁当箱(大・蝶番付き) 15,000円+税 およその寸法(cm)27×21.5cm×高さ15~16
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開けたり閉めたり、ぱたぱたとスムーズな開閉ができます。

通気性の良さと静菌作用が魅力の竹。

大きめサイズの角物は3~4人用のお弁当箱として使えます。

でもせっかくなので日頃から活用すべく、ふだんの収納にも使いたいですよね。

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こんなふうにお掃除グッズなどを入れるようなイメージもいいですし、

ふきん類のストックなどを仕舞っておくのも便利。

普段に使う消耗品たちも、丁寧に作られた籠に仕舞っておくと、それだけで楽しい気分に。

実は縄文時代の遺跡からも竹で作られたものが出土するほど、

本当に本当に古くから親しまれてきた竹の品々。

今でも愛用され、そしてまた新たな魅力に気づいて目を向けてくださる方が最近増えているのは、

本当に嬉しいことだなと思います◎


さて次のこちらは、蓋と身が別々になるタイプ(およそ27×21.5×高さ15~16cm)ですよ。
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手つき一段弁当箱(大・蝶番付き) 15,000円+税 およその寸法(cm)27×21.5cm×高さ15~16

こちらにはガラスのグラス類を入れてみました。

特に夏はガラスのグラスやコップの登場回数も増える季節。

良く使うお気に入りをこうして籠に入れておいて、取り出しやすいところに置いておくのはどうでしょう。
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蓋をトレイ代わりにして、そのままテーブルへ。

今シーズン、この蓋と身が別々になるタイプの大きめサイズの角物は二点のみ入荷となりますので、

ご希望の方はどうかお早めに!

蓋と身が蝶番でついているタイプのほうは早くも残り一点となっています。

追加入荷は残念ながら今年はもうない予定ですのでどうかご了承頂けますよう…!
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by kougeihyakushoku | 2017-05-20 12:49 | 編組細工、産地の手しごとの品々 | Comments(0)

入荷 鹿児島白竹細工の小さな小さな角物の籠

◎今週の休業日
5/16(火)、17(水)、18(木)はお休みとさせて頂きます。



京都は葵祭の日でした。

時代衣装を身にまとった古典行列が、京都御所から下鴨神社、そして上賀茂神社へと向かうのです。

百職にいらしたお客様とお話していたら「バス越しに葵祭の行列が見えました」というお客様もいらして、

運が良かったですねえと。

葵祭の頃になると毎年決まったように、

すっかり道を照らす陽射しも眩しくなって、ああいよいよ夏が来るんだなあという予感を運んできます。

さて鹿児島から角物の籠の入荷を先日お知らせしましたが、

その数日後にまた違うサイズがぽろんと届きました。

できたらお願いします、と頼んでいたミニミニなサイズを今年も一つだけ拵えて頂いたようでした。

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白竹の小さな小さな角物バスケット 6,900円+税 およその寸法(cm)13.5×13.5×高さ12

気になる方は、この寸法をしっかりお手もとでご確認くださいね。

だいぶ以前に撮った、ピントの甘いストック写真で失礼します。

このように膝にちょこんと乗るくらい小さなおサイズです。

こんなのを小さなお子様が手に持ってお散歩していたら、きっと可愛らしいでしょうねえ。

小さなお子様のためのお弁当籠、手づくりのお菓子などを入れて持ち歩いたり。

お部屋に置いて小物の整理用にお使い頂いても。

コンパクトなサイズは部屋置きの際にも場所をあまり取らないので助かりますね。

サイズはミニミニでも、普通サイズのお品とおんなじようにきっちり編まれた本格派。

お子さんでも、ちゃんと「本物」に触れて頂けるとお約束します◎
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by kougeihyakushoku | 2017-05-16 00:24 | 編組細工、産地の手しごとの品々 | Comments(0)

入荷 齋藤有希子さんのマグカップ、レードルレスト、中国茶器など

晩ご飯などを済ませ、さあもう一仕事という今、睡魔が襲ってきています…。

今日は少し暑かったせいか、

夏の日の夕方にやってくる気だるさみたいなあの感覚を両肩に乗せているような。

手のかかる急ぎの仕事が今月はあと二つ残されている状態なのですが、

時間に迫られている状態はいつになっても苦手です。

世代感たっぷりの話題ですが(笑)、昔、動物占いというのがありましたよね。

私は「コアラ」でしたが特徴を読んだら、なんだか結構当たっていてちょっと感心してしまいました。

「急かされて何かをすることが苦手」というのもあって、

今でもそれは当たっているなあとたまに思い出したりします。


さてさて先週届いておりました、

東京とイタリアで暮らす陶芸家の齋藤有希子さんの作品をご紹介しますね。

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青磁鎬マグカップ 2,800円+税

青磁の釉薬を施したマグカップいろいろです。

こちらは鎬の入れ方、形、サイズなどすべて異なる仕様の一点物となっています。

サイズですが割と幅があって、それぞれおよそ径7~8.5cm×高さ6.5~8cmの間となっています。

齋藤さんらしい、しなやかさとシャープさが同居したフォルム。

気品があり、かしこまったイメージもある青磁ですが、

こちらのカップでしたらごく普通の日常の中でも使って頂きやすいカジュアルなモダンさがあります。

緑茶の緑とも相性抜群で、お茶の水色が美しく映えます。

コーヒーの深い琥珀色ともぴったりです。


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レードルレスト 2,500円+税 およそ径10×高さ2.1cm

レードルを置ける小皿です。

私は木杓子をひっくり返して置いてしまいましたが、どちらの向きで置いて頂いても大丈夫です。

一般的なステンレススチールのレードルでも安心して置いて頂けますよ。

この口のような形が面白くて、レードルを置いてもいいですが、

レンゲを置くのにも便利ですし、齋藤さんは中国茶の茶杓置きにもされていらっしゃいました。

コールマンブラックという漆黒の色の釉薬ですが、きらきらとした輝きも感じられる独特の美しさがあります。

ふだん使いの小皿としても、このちょっと変わった形が食卓でもアクセント役になってくれそうです。


最後のお写真は、ここ一年、自ら中国茶を嗜みながら中国茶器のお道具も制作されるようになった、

齋藤さんの新しい展開のうつわたち。
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蓮小皿 各2,500円+税 およそ径10.2×高さ2.4cm
炭化焼締茶壺 各6,000円+税
塩窯リーチホワイトミニグラス 3,000円+税 およそ径6.5×高さ6.5cm


まずは青磁釉とマンガン釉の蓮小皿。

蓮の形をイメージした、どこか優雅な雰囲気をまとった小皿です。

日々の小さなおかずを盛りつけるのにも良いですし、菓子皿、茶葉を乗せる小皿としてもおすすめです。


炭化焼締の中国茶茶壺は、茶杯二杯分程度の容量です。

半磁土で成型したものを、備長炭を使って炭化焼締しておられます。

焼締の肌が渋みや雑味などを吸収し、茶の純な味わいを引き出してくれる良さがあります。

鎬を入れたタイプ、面取りタイプ、どちらも手の中でずっと大切に持っていたくなるような造りが美しいです。


アメリカ滞在時に塩窯で焼成なさったという小さなグラスですが、茶杯代わりにも。

ややざらりとした肌合いで、よく目を凝らすと表面に細かな貫入が入っており、

アンティークな味わいも感じられますよ。

ぐい飲みとしてお使い頂くにもよいサイズ感。


料理上手な陶芸家として以前雑誌「天然生活」さんでもご紹介されたことのある齋藤有希子さん。

それに加えて中国茶の世界にも足を踏み入れ、ますます多彩な作品制作をされるようになりました。

研究熱心な齋藤さんの作陶と制作アイテムの幅広さ、

ご自分でも料理をされるからこそのアイディアたっぷりの提案ぶりは、本当にイマジネーション豊かです。
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by kougeihyakushoku | 2017-05-15 00:08 | 齋藤 有希子 | Comments(0)


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