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再入荷 吉田慎司さんの手箒、ミニ手箒が届いています

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こんにちは。

梅雨がやっと本気出してきたような先週末からのお天気。

今日は晴れ間が見えていますが、明日からは雨マークがたくさんついていますね。


さて、久々の入荷案内です!

中津箒のつくり手・吉田慎司さんの手箒が再入荷しています。


一枚目の写真。

手箒「竹」(全長およそ85cm)。
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手箒竹 11,000円+税

手箒、もしくは座敷箒とも呼ばれますね。

今回のは柄は、竹は竹でも黒竹です。

柄が枝タイプのものより、こちらの竹タイプのほうがやはり軽いのが魅力ではないかと。

黒竹の柄がどこか少し懐かしいような印象で、オーソドックスにお使い頂けるでしょう。


二枚目の写真。

吉田慎司さんと言えば、の手箒「枝」(全長およそ85cm)。
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手箒枝 12,000円+税

明るい茶色の柄は山葡萄でしょう。

糸は、生成りと、藍染めの青の糸と二色使い。

竹よりも、この枝タイプのほうがやや重さはありますが、

今回は山葡萄の枝を使ってくださっているのでそこまで重さを感じませんでした。

ゆるやかで自然な枝のカーブは思いのほか使いやすく、腕のさばきも軽快にお掃除して頂けますよ。

私もこちらの枝タイプを愛用中です。

自然に出来上がった美しいカーブがそのまま生かされていて美しいです。

枝のカーブ具合は一本一本違い、同じものにはまず出会えません。

出会い物とのご縁の面白さを、この箒は感じさせてくれます。


三枚目の写真。

先のものよりコンパクトなサイズで、ミニ手箒。
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ミニ手箒 9,000円+税

青い糸のものは全長およそ68cm。

ピンクの糸のほうは全長およそ64cm。



手箒より、幅も長さもコンパクトに作られています。

一人暮らしの方や、コンパクトなお住まいだったり、スモールスペースを掃除したい方、

或いは収納面からコンパクトなサイズを探している!という方には、

むしろこちらのミニ手箒のほうがぴったりかもしれませんね。

小回りが利くので、脱衣所やお手洗いの掃き掃除用に壁にかけておいても便利そう。

それぞれ藍染めの青、弁柄染めのピンクがいいお色です。

穂先を殆ど切らず丁寧に揃え、柔らかく編込んであるので、

畳だけでなくフローリングなどの掃く対象を傷つけず、細かなところまで届き、

折れにくく大変長持ちする箒となっています。

最低でも10年選手にはなってくれる掃除道具。

お手入れ次第でもっともっと長く付き合ってくれる筈です。

良い道具を手に入れて、長く楽しく毎日をお過ごしくださいね。
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by kougeihyakushoku | 2017-06-26 14:58 | 吉田 慎司 | Comments(0)

「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」展 無事終了いたしました

※展示片付け、店内入れ替え、書籍取材などの予定があり、
少し長いですが6/19(月)-23(金)の間、お休みいたします。
24(土)から通常営業いたします。



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こんばんは。

6/10から始まった 陶芸の平野日奈子さんとすず竹の橋本晶子さんの二人展

「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」。

本日をもって無事に幕を閉じました。

本当にありがとうございました。


最終日の今日はお品も少なくなっていましたが、

平野さんのうつわを嬉しそうに選んでくださるお客様、

橋本さんのサンプルの手提げをお時間さいて見に来てくださっているお客様、

期間中二度三度と再来店してくださった方々、閉店時間すべり込んでお見えくださったお客様などなど、

今日も感謝の気持ちいっぱいで終えられました。


遠方からも、この展覧会のためだけに駆けつけてくださった方もおられましたし、

皆さまのあたたかい、そして熱い気持ちが印象に残る八日間でした。


展覧会期間中に足を運んでくださったすべての皆さまへ。

またご来店出来ずとも応援してくださった皆さまへ。

心から、ありがとうございますの気持ちをお伝えします。


すず竹の橋本さんも今回これだけの点数をご用意頂くには、

去年からずっと細やかな準備を積み重ねて来てくださっていたはず。

京都は真竹をつかった竹細工があるので「京都ですず竹は、

皆さんに手に取って頂けるのか不安です」と何度もおっしゃっていましたが、

今回のお客様の反応で不安や心配も吹き飛んだことと思います!


陶器の平野さんは、百職での展示もこれで三回目のご参加となりましたので、

いつも通りマイペースに、私の提案の斜め上をひょいひょいと飛び越えるように、

小さな遊びがたっぷり詰まった自由で楽しげな作品たちを今回の展示でも届けてくださいました。

お二人が組んだこの展示。

二人の作品が集まり、お店に並んだ展示前日の夜。

勇気と励ましをたくさんもらいました。

心からの感謝を、 お二人に捧げます。


平野日奈子さんは、来年4月下旬から百職で開催予定の企画展にご参加が決まっています。

橋本晶子さんのほうは日程未定ですが、再来年には何かの形でご出展頂くようお話を進めております。

また、どうかお二人の作品に会いに来て頂けると嬉しいです。

この度も皆さまたくさんたくさん、本当にありがとうございました!
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by kougeihyakushoku | 2017-06-18 22:06 | 企画展など | Comments(0)

「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」展 最終日

陶芸の平野日奈子さんと、すず竹の橋本晶子さんの二人展

「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」。

本日最終日です。

17時閉店となります!

想像していたよりも開店直後からたくさんのお客様がお越しくださり、本当にありがとうございます!

てんやわんやしていましたが、やっと気持ちも落ち着いてきました笑

蕎麦猪口はこの間ご紹介しましたが、

もうひとつ平野日奈子さんの貝殻ボウルの小さなサイズ(およそ径9~9.3×高さ4cm)。

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貝殻ボウル(小) 1,800円+税

白くて筋が入った貝ってありますよね。

サルボウとかサトウガイみたいなやつ。

そういったイメージの、平野さん定番のボウルです。

貝殻みたいな雰囲気のものが作りたくて制作されたのか、

それとも櫛目を入れて出来上がってから、姿を見てこの名前をつけたのか。

なんとなく彼女なら後者かな、と思うのですが…。


縁づくりもぴっと水平ではなくて、そう、まるでゆるやかな波のようなライン。

小品ですが、彼女独特の美しい浮遊感が詰まった素敵なうつわです。

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「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」
陶・平野日奈子 竹・橋本晶子 二人展
2017/6/10(土)-18(日)
11:00-18:00

◎最終日6/18(日)のみ17:00で終了
※展示片付けのため6/19(月)-23(金)はお休み

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by kougeihyakushoku | 2017-06-18 13:42 | 企画展など | Comments(0)

明日6/18(日)は「京都北大路のさざなみベーカリーさんの夏のパン店頭マーケット」の日です

明日は"京都北大路のさざなみベーカリーさんの夏のパン店頭マーケット"の日です。

尚、明日は展覧会最終日でもありますので、17時閉店となります。

ご注意くださいね。

明日のイチオシは「ピザパン」。
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写真のサンプルはパプリカや茄子を使ったオルトナーラピザですが、

明日のピザは、今の旬の野菜を使ってまた違ったピザ仕立てにするそうです。

夏ならではのフレッシュな味わいが楽しみです。

そのほかメロンパンやあんぱんなどの王道定番系から、

お酒との相性もぴったりのプルーンとくるみなどのハード系のパンも。


「京都北大路のさざなみベーカリーさんのパンの店頭マーケット」
2017/6/18(日) 11時から17時まで
場所:テノナル工藝百職店内にて
◎メニュー
あんぱん
クリームパン
メロンパン
季節のピザパン
季節のタルティーヌ
プルーンとくるみ
いちじくとくるみ
フォカッチャ

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by kougeihyakushoku | 2017-06-17 21:51 | 日曜百職市、フード販売など | Comments(0)

「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」展 七日目

二人展「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」七日目。

残すところ、今日と明日のみとなりました。

晴れの週末。

朝からじっくりとご覧になってくださる皆さまばかりで、

お客様がほとんど切れることがなく、とても嬉しいです…!

更新する合間もなくて、かなり遅くなりましたが今日も少しだけご紹介を。

平野さんの小さな新作のオーバル豆皿。

コバルト釉薬のオーバル豆皿(およそ13×10×高さ1.5cm)。
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オーバル豆皿 1,800円+税

一瞬ピューターかなと見間違えるほど。

こんな小さな作品ですが、釉溜まりの濃い部分がきらきらしていたり、

味わい深い窯変が見られたりと、たくさんの世界が詰まっていますよ。

隣に並べているのは、只木芳明さんの漆塗りのスプーン(右:ウォルナット、左:ミズメザクラ)と、

バターナイフ(カエデ)。

小さなチョコレートをのせましょうか。

それともクッキーがお好みですか。

和菓子の気分の時は、彩り豊かな上生菓子、もちろん素朴なまんじゅう菓子をのせるのも良いですね。


粉引のオーバル小皿。

お気に入りのリングやイヤリング、ピアスを置いておく指定席にしてあげても良さそう。

ピンクペッパーではなくて、古い切手をのせたかったんですが、

あいにく似合う雰囲気の物がなかったのでそれはまた今度。

一緒に映っている、くぼみ菱形豆皿(およそ8×7×高さ1.5cm)も新作です。
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くぼみ菱形豆皿(粉引、コバルト) 1,400円+税 

ちょっとユニークな形。

でも豆皿はちょっとインパクトのある色やかたちのほうが楽しいですね。

菱形紋様の起源はとても古く、正倉院に収蔵された衣にもあるそうです。

この形は建具の組子などにある割菱つなぎにも少し似ていますが、

平野さんのオリジナルのデザインのようです。

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「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」
陶・平野日奈子 竹・橋本晶子 二人展
2017/6/10(土)-18(日)
11:00-18:00

◎最終日6/18(日)のみ17:00で終了
※展示片付けのため6/19(月)-23(金)はお休み

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by kougeihyakushoku | 2017-06-17 21:46 | 企画展など | Comments(0)

「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」展 六日目

陶芸の平野日奈子さんと、すず竹の橋本晶子さんの二人展「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」。

六日目も無事終わりました。

やはり週末だからか、今日は東京とか神奈川とか茨城とか、関東圏からのお越しの方も多かったです。

普段は関西のお客様とお話しているとどうしても言葉が引っ張られて

エセ関西弁?エセ京ことばが口から出てしまうこともあり、

変に装っているみたいで申し訳ない気持ちになります。

しかし今日は、嘘偽りない普段喋っている標準語でお客様ともお話ししており、

気持ち的には堂々としていられます笑


さて、平野日奈子さんのうつわもいよいよ少なくなってきてはおりますが、

普段づかいにどんどん活躍させて頂ける作品もまだありますので、ご紹介していきますね。


人気の粉引のものもあるのですが、私はこちらのコバルトも好きなのでぜひ注目して頂きたいのです。

うつわアイテムとしては定番のリム皿。

こちらコバルト釉のものでも、7寸リム皿(およそ径20前後×高さ1.5cm)が今回は並んでいます。
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コバルトリム皿(パン皿)7寸 4,000円+税 

少しゆったりめにお使い頂けるパン皿としても良いですよ。

夕食のメイン皿として、主役プレートにもなります。

コバルト釉のうつわは、このリム皿のほかにも耐熱で使用して頂けますので

あたため調理などにも便利です。

料理下手の私はこんなかんたんな卵サンドを載せてしまっていますが、

それでもなんとなく格好がついているような…(いや、いないか)

これからの季節だと爽やかにフルーツ&チーズのトーストも良さそうです。

マスカルポーネ&グレープフルーツとか、バナナとブルーチーズとはちみつとか。

ドライのいちじくとチーズを合わせても良さそうですね。
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ぜひ素敵なトーストメニューを載せて頂けると嬉しいです。


やはり皆さん、白いうつわは使いやすく安心できるとのことでたくさんお持ちだと思います。

ですが黒や紺、深青緑色などは、食材の彩りのコントラストが驚くほど映える色なので、

今まで白ばかり多かったな、という皆さまにはぜひお試し頂きたいです。

家族分をすべて揃えなくても良いと思います。

例えば4人家族でしたら、お手持ちの白2枚に加えて、コバルト2枚などで使って頂くと良いですよ。

白とダークな色が交互に並ぶと、少しモダンで高級感も感じさせるテーブルコーディネートになります。

青みがかったこちらのコバルト釉のものでしたら、

これからの季節にも映えるアクセントのうつわとして重宝しそうです。

私も今回はこちらを早速購入して愛用しています^^

よろしければ皆さまもぜひ。


平野日奈子さんが、今回たくさん作って来てくださっていた蕎麦猪口。
(およそ径8~8.5×高さ6.5 ※径の縮み方にかなり幅があります)
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蕎麦猪口(粉引、御深井、コバルト) 2,500円+税 蕎麦猪口(3本ライン入り) 2,600円+税

今日はこちらをお母さんへのプレゼントに、と選んでくださったお客様がいらっしゃいました。

まだ大学生で、アルバイトで出た初めてのお給料の中から、この蕎麦猪口を選んでくださいました。

どれにしようかと、同じ釉薬でも少しずつ表情が違う中から、ただ一つを選ぶ時間。

とても真剣に、何度も何度も見て悩んでいらっしゃった後姿を思い出したら、

私までなんだかじーんときました。

こんな素敵な贈り物に、平野さんのを選んでくださって、

うちのお店を選んでくださって、本当に嬉しかったです。


蕎麦猪口ですが、全種類をまだご紹介していませんでしたので遅れ馳せながらですが。

粉引、粉引三本ライン入り、ベージュ色の御深井(おふけ)、青緑色のコバルトの全4種類。
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白の粉引は、柔らかな土の温もりが懐かしいような安心感を覚えます。

ベージュの御深井は、淡い佇まいから滲み出してくるような滋味が独特の味わい。

コバルトは、森の奥を覗いた時に感じる静寂のような、静かな美しさが持ち味です。

それぞれの釉薬成分の違いによって質感や、うつわ自体の性質も異なるため、

微妙に供するものの味わいも違って感じると思います。

たとえばお酒。

粉引や御深井なら、ぬるめや常温のお酒に使うほうが向いているでしょう。

コバルトなら、冷酒をおすすめします。

お茶でも、あたたかいお茶でしたら粉引、御深井が。

冷たいお茶ならコバルトのうつわで召し上がると、より美味しさを感じて頂けるかと。
(あらかじめうつわを冷蔵庫や冷水ですこし冷やしておくと更に良いですよ)

土味を生かした粉引や御深井。

それに対して金属成分も含むコバルト釉のうつわ。

うつわの質感の違いによっても、お飲み物や料理の味わいに繊細な違いが出てくることを知ると、

更にうつわ選びも面白くなりますね。

もっと楽しく、もっと美味しく味わってほしいとき、

いろいろな目線からうつわを選んで頂いて、素敵な時間を過ごしてくださいね。

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「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」
陶・平野日奈子 竹・橋本晶子 二人展
2017/6/10(土)-18(日)
11:00-18:00

◎最終日6/18(日)のみ17:00で終了
※展示片付けのため6/19(月)-23(金)はお休み

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by kougeihyakushoku | 2017-06-16 21:18 | 企画展など | Comments(0)

「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」展 五日目

陶芸の平野日奈子さんと、すず竹の橋本晶子さん二人展「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」。

定休日が明け、五日目も開催中です。

女性のお客様に混じって、今日は年配で品の良いおじいちゃまがお店にお越しになりました。

「おや珍しい」と思って話しかけますと、

昔竹細工を習って以来、この数十年趣味で竹工芸をされているとか。

どなたに教えを乞うたのかお聞きすると、

なんと京都伝統工芸の竹工芸の重鎮・二代目石田竹美斎さんが

昔は一般向けに竹工芸教室をされていて(贅沢な教室!)、

この方はそこで手習いを受けた生徒さんだったということ。


橋本さんの作品を手に取って

「すず竹細工はまた京竹工とは違って、ほっとする雰囲気がいいですね」という感想を。

ただただ恐縮してしまいましたが、

うちのような店やつくり手をひっくるめた「若い者」のすることを見守るような、

あたたかいまなざしを感じました。

本当にありがたいなあ、と嬉しさを抱きつつ、ちゃんとした店を作っていかないと、と改めて思いました。


さて、お店の様子ばかり書いてしまいましたが、最後に作品のご紹介も。

今回平野日奈子さんが豆皿もいろいろ作ってきてくださいましたが、

この正方形のリム豆皿(およそ8.5×8.5×高さ1.5cm)は新作です。
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四角模様豆皿 粉引(白)2,000円+税 コバルト(青緑)1,800円+税

型打ちで作られたもので、平野さんがデザインしたどことなくオリエンタルな雰囲気の紋様が

レリーフのようにサイドを縁取っています。

さながら小さな額縁のよう。

薬味や小さなおかずを乗せたり、菓子皿としてももちろん良いですし、

豆皿が上手く使えるようになると、食卓も本当に賑やかになりますね。

粉引とコバルト釉の二種類です。

コバルトの方は耐熱となっています。

小さな作品はぱっと目がいきにくいのですが、

この素敵な存在に気がついて見つけて頂ける方、ぜひお待ちしています◎

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「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」
陶・平野日奈子 竹・橋本晶子 二人展
2017/6/10(土)-18(日)
11:00-18:00

◎最終日6/18(日)のみ17:00で終了
※展示期間中は6/14(水)のみお休み
※展示片付けのため6/19(月)-23(金)はお休み

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by kougeihyakushoku | 2017-06-15 17:49 | 企画展など | Comments(0)

「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」展 四日目その2

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陶芸の平野日奈子さんと、すず竹の橋本晶子さんの二人展

「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」は四日目が終わりました。

今日はずっとお会いしたかったお客様や、思いも寄らぬお客様などがご来店くださり、

なんだかまだ胸がいっぱいの気持ちでいるところなのですが…。

さてとりあえずご紹介を。

こちらは、サンプル品として展示させて頂いている

橋本晶子さんの大サイズの椀籠(およそ41×30×高さ20cm)です。

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すず竹椀籠(大)
参考価格5,800円+税 ※現在展示されている品は売約済みでサンプルとなります


展覧会期間中、店頭でこのサンプルを実際にご覧頂いた方のみ受注を承ります。
(受注を承れる期間は最終日の6/18までとさせて頂きます)

椀籠と言いつつも、一枚目の写真ではマガジンラックのようにしてみました。

でもこんな使い方でも良さそうですよね◎

ひご二本の六つ目編みでがっちりと編まれています。
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縁は、今回のお品は真竹を当てて、籐で巻きかがっています。

この部分も丈夫に仕上がるよう、かなりしっかりとした造りを施していますよ。

こちらの写真は籠の裏側。
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ひっくり返すと支えとなる太い力竹が差し込まれています。

この部分も真竹です。

食器を入れて重たくなっても大丈夫なよう、補強の意味の力竹。

力竹を新たに交換する場合も見越して、修理しやすく取り外しやすいように作られているのも、

今より物を大切にしていた時代の良い精神が受け継がれているのだなあと思います。

岩手すず竹の椀籠は丸型が多いですが、橋本さんのものは楕円型なのも特徴的。

椀籠やマガジンラック、脱衣籠など、アイディア次第で自由にお使いくださいね。

明日6/14(水)は休廊です。

展覧会後半となる木曜日からもぜひぜひお越しくださいね。

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「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」
陶・平野日奈子 竹・橋本晶子 二人展
2017/6/10(土)-18(日)
11:00-18:00

◎最終日6/18(日)のみ17:00で終了
※展示期間中は6/14(水)のみお休み
※展示片付けのため6/19(月)-23(金)はお休み

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by kougeihyakushoku | 2017-06-13 20:57 | 企画展など | Comments(0)

「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」展 四日目

陶芸の平野日奈子さんと、すず竹の橋本晶子さんの二人展「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」。

四日目が始まります。

朝の光でプリズムが。

平野さんの器を照らしてくれました。

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粉引の7寸平皿 5,000円+税  粉引片口 3,300円+税
コバルトミルクピッチャー 1,600円+税 コバルト菱形豆皿(紺) 1,400円+税


7寸の平皿(およそ径21.5cm)はプレーンな形が身上。

完全にフラットではなく、際まで来たところの縁がすいっと立ち上がっているので、

ちょっと汁気が出るお料理でも安心して乗せられますよ。

平野さんの厚すぎない粉引のテクスチャーのしなやかさ。

とても心地良い軽やかな粉引を堪能できます。


片口は、お茶やコーヒーのお代わりを入れておいたり、

夏の麺料理に添えるときはつけ汁のお代わりなどを入れておいて使うと便利。

個体差がありますが、それぞれ280~300CC弱の容量です。


コバルトのミルクピッチャーは耐熱です。

あたたかいドレッシングなどはレンジで容器に入れたまま温めて頂けますよ。

ちょっとシックな雰囲気なので、可愛すぎずにパンケーキにシロップなどを添えたい時にも。


菱形前皿はもはや定番になってきているアイテム。

黒に限りなく近い紺色。

いわゆる木瓜の花の形の豆皿ですが、このお色ならモダンに和食などと合わせても良いでしょう。


今回平野さんのうつわは、素敵な脇役になってくれそうなアイテムがいろいろ届いています。

普段火曜日は定休日ですが、本日は二人展会期中ですので営業しますよ!

お時間ありましたらぜひぜひ遊びにいらしてくださいね。

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「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」
陶・平野日奈子 竹・橋本晶子 二人展
2017/6/10(土)-18(日)
11:00-18:00

◎最終日6/18(日)のみ17:00で終了
※展示期間中は6/14(水)のみお休み
※展示片付けのため6/19(月)-23(金)はお休み

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by kougeihyakushoku | 2017-06-13 10:40 | 企画展など | Comments(0)

「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」展 三日目

こんばんは。

陶芸の平野日奈子さんと、すず竹の橋本晶子さんの二人展「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」。

土日も終わり、平日となった本日三日目も無事終わりました。

お越しくださった皆さまには心から感謝です…!

お品もだいぶ少なくなってきましたので「今日は暇になってしまうかな…」とスタートしました。

午前中こそのんびりしていましたが、だんだんと訪れるお客様も増え、

今日はかなり時間をかけてじっくり見て行ってくださるお客様も多く、

ゆっくりお話などもさせてもらうことができ、嬉しい日でした。


平野日奈子さんの粉引のリム鉢に、お客様から頂いた高知の小夏を入れて。

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粉引リム大鉢 7,000円+税

柑橘の果物が特に大好きなので、本当に嬉しくて仕方ないです◎

我が家はかごやざるによく果物を入れておくのですが、

こうして陶器の鉢に入れておくのもなんとも雰囲気が良いものですね。

こちらは平野日奈子さんの粉引のリム鉢(およそ径23×高さ5cm)です。

洋の雰囲気ですが、高台付きの鉢です。

リム幅も細めで、そのリムがあまり張り出していないのでさりげない佇まいです。

でもこのリムがあることで手掛かりにもなりますから、扱いやすいですよ。

リムに沿って、二本のラインがすーっと走っている細部のディテールも素敵です。

今回の平野さんの展示の裏テーマは「お蕎麦にも似合ううつわ」だったので、

このリム鉢はお蕎麦に合うようなおかず…茄子の揚げびたしとか、だし巻卵とか、天ぷらとか。

そういったものをどんと載せてもらえるようなイメージで作ってくださったのではないかと。

夏の食卓が楽しくなるような、おかず風サラダなんかをたっぷりと盛りつけるのも良いですね。

大きめのうつわは残すところこちら一点になっていますので、気になる方はお早めにどうぞ◎

明日火曜日は、普段は定休日ですが、本会期中は営業しますので

お時間ありましたらぜひお越しくださいね。

私の目の下のひどいクマも、明日にはもう少しマシになっているはずです笑

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「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」
陶・平野日奈子 竹・橋本晶子 二人展
2017/6/10(土)-18(日)
11:00-18:00

◎最終日6/18(日)のみ17:00で終了
※展示期間中は6/14(水)のみお休み
※展示片付けのため6/19(月)-23(金)はお休み

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by kougeihyakushoku | 2017-06-12 21:20 | 企画展など | Comments(0)


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