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大切なお知らせ ブログからInstagramへのお引越し

こんばんは。

実は少し前から「どうも画像のアップロードができず更新が進まないな…」と困っており、

思いつくものを調べていたのですが、

はたと初歩的なことに思い当たり、ブログの画像容量を見てみました。

そうしましたらやはりもう容量オーバーとなっていることが発覚。

この先新しいブログへ引っ越すかどうか、しばらくかなり悩んでいましたが、

結果、昨年から始めたインスタグラムに一本化してみようと決めました。

尚、ホームページは今まで通りです!

もしかすると不便なところが出てきて、新しいブログを開設するかもしませんが、

当面は本日2017年8月25日を以って、

最新の商品入荷情報や、展覧会などのお知らせは、以下のインスタグラムでお知らせいたします。


■手しごとの器・道具 テノナル工藝百職/公式インスタグラムURL


インスタグラムは閲覧のみでしたら、インスタグラムへ登録されていない方でも、

誰でも気軽に覗けますので、どうか今後とも遊びに来て頂けると嬉しいです!

ブックマークやお気に入りの変更などが可能な方は、再登録等して頂けますと幸いです。


このブログをご愛読、登録をしてくださっていた皆さま、本当にありがとうございました!

また、こちらのブログ「百職手帖」は今後更新されませんが、

今まで愛着を持ってずっと書き続けてきた思い出深いブログですので、このまま残しておきます。

百職の今までのあゆみとしてお楽しみ頂けましたら何よりです。

今までお読みくださっていたお客様の皆さま、本当に本当に心からの感謝を捧げます…!


2017/08/25
手しごとの器・道具 テノナル工藝百職 店主
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by kougeihyakushoku | 2017-08-25 21:40 | テノナル工藝百職 | Comments(0)

入荷 近藤康弘さんのマグカップ

益子の近藤康弘さんより届いたうつわたち。

こちらはやはり近藤さんの定番であるマグカップです。

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マグカップ 2,000円+税

とてもバランス良くプレーンな形。

マグカップと言えば、きっとこんな姿が頭に浮かんでくる人も多いのではないでしょうか。

持ち手の部分は、比較的広やかに作られています。

様々な大きさの手の方にも、持ちやすいようにという配慮からでしょう。

また取っ手を握るような持ち方でも、

手指を穴に通して胴体部分を握るような持ち方でも、

どちらでも持って頂きやすいです。

容量は、八分目まででだいたい150cc程度ですよ。
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グレーっぽいお色のほうは銅鑼鉢と同じ灰釉ベース。

飴色のものは飴釉です。
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飴釉も灰釉も、益子に伝わる伝統的な釉薬として挙げられます。

並白、糠白、黒釉、柿釉、泥並、飴釉、灰釉の七つを益子七釉と呼びます。

近藤さんの飴釉も、益子ならではの飴釉。

益子町内で産出される芦沼石を砕いて草木の灰を足し、鉄分を足したものを使います。

近藤さんの飴釉は、赤みよりも、緑みが強い飴色ですね。

優しげな雰囲気が漂います。

カップの内側を白化粧しているのは、飲み物のお色がきれいに映えるようにという思いからだそうです。
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料理をしない人でもマグカップなら使う、という人も多いのではないでしょうか。

手にする機会の多いアイテムだからこそ、シンプルに、かつ使いやすさを常に求めながら、

少しずつ少しずつアップデートさせることを忘れないようにしていらっしゃるようです。
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by kougeihyakushoku | 2017-08-13 16:47 | 近藤 康弘 | Comments(0)

入荷 近藤康弘さんの銅鑼鉢

益子の近藤康弘さんより届いたうつわたち。

こちらはやはり近藤さんの定番である「銅鑼鉢」です。

側面に施した飛鉋の模様は控えめですが、味わいある表情を浮かべています。

和食器には「高台」(こうだい)といって、うつわの底に輪っか状の台がついているものが多いですが、

近藤さんのこの銅鑼鉢は高台がありません。
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銅鑼鉢(中) 1,700円+税 

高台のない洋食器と、この銅鑼鉢は組み合わせて使ってもすんなりと馴染みます。

浅めの造りで、縁が真っ直ぐに立ったこの形は、

茶陶としても愛されているものでお寺などにある銅鑼に姿が似ていることから名前がつけられています。
(どら焼きの名の由来も同じところから来ています)

浅めのかたちがこの銅鑼鉢のポイントで、盛りつけたお料理の顔が見えやすく、

上から見ても横から見てもよく映えるようにできています。
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サラダ、煮物、焼物、お漬物、デザートまで、幅広くお使い頂ける応用範囲の広いうつわですよ。

灰釉の貫入がうつわ全体に見られ、

柔らかく掛けられた白化粧の流れも穏やかな調子が普段づかいにはとてもよいと思います。
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前回紹介したオーバル皿もそうですが、この銅鑼鉢もいつもより鉄分が出ています。

いつもは益子の水簸土(すいひつち※ごみや草や砂を取り除いた、やきものに適した粘土のこと)に

原土を足すそうですが、その原土の割合が多くなってしまったそうで

鉄の表情がより現れる出来映えとなったそうです。

その時の自分の心持ちによっても、そういった原料の割合を少し変えたりすることも多いそうで、

近藤さん自身「自分は注文向けの仕事には向いていないのかと思うことも」

という心情を吐露されていました。
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確かに常に安定した状態を求められるような

厳密な注文仕事を継続して請け負うことは難しいかもしれません。

ですが、作家としてその都度その都度向き合うことで制作されるうつわを

「好きだ」と言って好まれるお客様もたくさんおられます。

どちらがどうという優劣はなく、それぞれの道に良い作品もたくさんあると思います。

つくり手さんも、時として迷う場面はたくさんあります。

でも喜んでくださったり、使ってくださるお客様がいることで励まされ、

作家さんもまた自分の進む道を再び信じることができるようになるのです。

見てくださる皆さんの存在やお声は、本当に本当にありがたいものです。

私たちはいつもお客様へ、心から感謝しています。
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by kougeihyakushoku | 2017-08-12 20:51 | 近藤 康弘 | Comments(0)

入荷 近藤康弘さんの白釉の湯呑み

益子の近藤康弘さんより届いたうつわたち。

益子らしい白釉のお湯呑み。

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白釉湯呑み 2,300円+税

この光が当たる、今この瞬間取っておかなければとシャッターを切りました。

もう少し細身の筒型のお湯呑みや、またぽってりとまあるくてころんとした汲み出し。
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でもこちらのお湯呑みは割合たっぷりめ筒型をしています。

これは近藤さんの修行時代の窯元さんで、割とスタンダードな形だったとか。

少し大きめなので、たっぷりと淹れて頂く、焙じ茶や番茶にぴったりのお湯呑みかと思います。

うつわ自体も割合厚みがあるので、熱いお茶を淹れて持った時も比較的持ちやすいかと。

高台がありますから冷めにくいという利点もありますよ。
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口辺が、僅かですが外に反り返っている「端反型」をしていますね。

こうした造りは、口あたりも良いですし、もし上のほうを持った時も滑りにくいので良いのです。

こちらのお湯呑みは、穴窯で焼成したものだそうです。

穴窯ですと更に窯の中の置いた位置によって、雰囲気もがらりと変わります。

この白釉は薪窯用にと自作した釉だそうで、

小さな湯のみにも関わらずこんなにも多彩な表情を見せる窯変の世界が美しいです。
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9月に開催予定の百職での三人展に参加くださる近藤康弘さん。

このお湯呑みも、その時にもう少し数を持って来られたら、

ということですので楽しみにしていてくださいね。
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by kougeihyakushoku | 2017-08-12 16:34 | 近藤 康弘 | Comments(0)

入荷 近藤康弘さんのオーバル皿

益子の近藤康弘さんより、久しぶりに作品が届きました◎

まずは近藤さんの代名詞でもあるオーバル皿を。

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オーバル皿(中) 3,500円+税
オーバル皿(小) 2,800円+税


今回は灰釉のものをサイズ違いでご用意しています。

オーバル型は、円状に回転するろくろでは作れません。

型を使って作る、型物ということになります。

近藤さんのオーバル型の成形は、いつも抜群に安定していることに感心します。

リムの開きを数年前に改良して、少しだけ外側に開くようにしました。
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花の蕾がそっと開くように、とイメージしてもらえれば良いかと思います。

お料理の顔の見え方を考えた結果です。

その代わり、近藤さんがいつも試行錯誤をかなりの度合いで重ねていらっしゃるのが、釉薬です。

この灰釉という釉。

天然の灰を使うため、中々安定した調子には出にくく、

一度「これがベスト!」としても、やはり次の機会には若干の変化が出てしまうことも多いのです。

近藤さんが使っていらっしゃる灰は、天然の木灰。

修業先の親方のもとから巣立つ際に譲られた、益子の雑木の灰。

そもそも益子は、民の手で日常で使ううつわを作る窯であり、

古くは半陶半農の暮らしから育まれてきたうつわ作りです。

木灰も、薪などを作るところから生まれています。

灰の焼却具合によっても釉の出方も異なってくるため、釉薬テストが欠かせないと近藤さん。

いつも灰釉はもう少し乳濁した調子が強いのですが、

今回の釉調はところどころ乳濁も見られながらも透明感が広がっています。

今回は手持ちの楢の灰を足して、益子の寺山白土も足した、新しいブレンドの灰釉だそうです。

縮みが出て、柔らかく現れている貫入が灰釉らしい表情です。

こうして自然光の中に置くと、見込み部分がさながらほのぼのと明るい月に照らされた、

静かな湖の水面のように見えてきます。
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暗い月ではなく、ほのぼのと明るい月明かりを思わせるのは、

近藤さんの素朴でほんわかとした人柄が表れているからでしょう。
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オーバル型は使いやすくて良いですね。

ワンプレートにしたときも、ともすれば散漫になることもある皿上の風景を、

きゅっとうまく纏め上げてくれるのですから。

ちょっとずつおかずを盛りつけてワンプレートで召し上がる時にも、

パスタ料理やカレーライス、メインの肉や魚を盛りつけても、「良い絵」が生まれますよ。

和の空気感をまといながらも、和洋問わずのお料理を引き立ててくれる一枚です。
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by kougeihyakushoku | 2017-08-11 18:49 | 近藤 康弘 | Comments(0)

臨時休業のお知らせ 8/7(月)は台風の影響により臨時休業といたします

【台風による臨時休業のお知らせ】

本日8/7(月)は台風の影響を考慮し臨時休業とさせて頂きます。
ご来店のご予定を立ててくださってお客様には本当に大変申し訳ありません。
早くも朝8時の時点で、JR西日本では、園部、福知山方面で運転見合わせが決定となったそうです。
他公共交通機関にも乱れがでるかもしれませんので、どうか皆さまくれぐれも気をつけてお過ごしください。
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by kougeihyakushoku | 2017-08-07 11:50 | 休業、営業時間の変更など | Comments(0)

8月WSのお知らせ 「岡悠さんに教わる、小さな六つ目編みの楕円かご」予約申込みなど

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※こちらのWS予約申込みはおかげさまで満席となり、締め切らせて頂きました。ありがとうございました。


こんばんは。

楕円の籠づくりワークショップ開催と予約お申込みのお知らせです!

昨年から始まった竹細工ワークショップの第三弾。

「竹細工に触れるひとときを」というテーマで昨年から行っている催しの第三弾。

京都府宇治田原在住の竹細工職人 岡悠さんを講師に迎え、

今回は小さな六つ目編みの楕円かごをこしらえましょう。

竹編みの基本とも言われる六つ目編みで全体を仕上げていきますよ。

出来上がり寸法は、およそ21×17.5×高さ7cmと小ぶりなかごですが、

写真のようにグラスをストックしておいたり、

中にクロスを敷いてマフィンやスコーンなどの焼菓子を盛りつけても良いでしょう。

使い込んでいくと、だんだんと深みのあるこっくりした飴色へと変わっていき、愛着も増します。
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伝統的でありながらもシンプルで美しい小さな六つ目編みの楕円かごを、

講師の岡さんに教わりながら編みましょう。

■NEWS!
講師の岡悠さんも出展する「岡悠・はしもとさちえ二人展」を10/28(土)-11/5(日)の日程で百職にて開催予定です。
ぜひ皆さま、どうぞお楽しみに!


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「竹細工職人 岡悠さんに教わる、小さな六つ目編みの楕円かご」
開催日:2017/8/20(日)
①11:30-14:00 ②15:00-17:30 ※①、②の時間帯共に満員御礼となりました!
各回定員4名様
講座費 4,500円(税込/お飲み物付)
場所 テノナル工藝百職
■作業しやすく動きやすい服装でお越しください。
■ワークショップ開催日は参加者のみのご入店とさせて頂きます。

************************
【ワークショップご予約方法】
◎予約受付開始は8/4(金)朝9:00からで先着順の受付です。
◎お申込み連絡方法は「Eメールでの予約受付のみ」とさせて頂きます。インスタグラムのダイレクトメッセージからや、TEL、FAXではお受けできませんのでご了承ください。

メール件名「六つ目編みの楕円籠づくりワークショップ申し込み」として頂いて、 本文には以下の必須3項目をご記入の上、メールにてお申込みください。

①お申込ご希望のお客様のお名前(※数人でご参加希望の場合は、必ず全員のお名前を)
②ご参加希望時間(※必ず①か②の希望時間帯をご明記ください)
③ワークショップ当日に連絡がつくお電話番号(何人かでお申込みの場合は代表者の電話番号)

◎テノナル工藝百職メールアドレスkougeihyakushoku@maia.eonet.ne.jpまでお申し込みください。

※ウェブサイトのお問合せ用メールフォームからもお申込み可能です。
こちらから→

後日、当店より「予約受付完了の確認メール」をお送りします。
そちらが届き、内容確認出来次第ご予約完了となります。

▽ご予約についてのご注意点▽
※基本的に予約後のキャンセルは準備の都合上お受けしかねます。
※前日、当日にやむを得ずキャンセルされる場合はご参加料金の全額を頂戴いたします。
※予約が満員になり次第、受付を締め切らせて頂きます。

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by kougeihyakushoku | 2017-08-04 11:01 | 企画展など | Comments(0)


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