北野天満宮梅花祭

f0211463_19485327.jpg
今日は臨時休業でした。

いくつか用事が済ます予定の中で、朝は北野天満宮の骨董市を覗いてきました。

いつも通りぐる~っと長く軒を連ねるお店を巡り、境内に入っていくと、

なんだかいつもの骨董市より賑やか・・・

そうでした、折しも今日は梅花祭!

梅花祭が催されている梅苑(有料)の眺めには叶わなくとも、

境内でも楚々とした風情の梅が、色とりどりに美しく花を咲かせておりました。

たくさんの方が、この時期を逃すまいと

一眼レフから携帯カメラまでありとあらゆるカメラを構えている中に混じって、

私も、その可憐に咲く姿を何枚かパチリ、パチリ!
f0211463_2041071.jpg
f0211463_2045575.jpg
f0211463_2052819.jpg

ちなみにその花が終わった後も、梅の行事はまだまだ続きます。

花が終わった後になる、梅の実。その実を採る、「梅実採取」(うめのみさいしゅ)が

6月上旬・中旬頃から約1週間に渡り、毎日行われるそうです。

【梅実採取】
正月の縁起物として12月13日の事始めから授与される「大福梅」調製用の梅の実を神職・巫女・崇敬奉仕者が総がかりで採取する。
収穫量は、例年約2.5~3トンである。
※北野天満宮ホームページより

ですからこの時期は、巫女さんが脚立に載って梅を採っていらっしゃる光景なども

運の良い方はご覧になれるかもしれません!

その後、7月中旬~8月下旬頃のは

「大福梅の土用干し」(おおふくうめのどようぼし)の作業が始まります。

【大福梅の土用干し】
6月中旬、境内で採取し、樽に塩漬された梅の実をこの日樽から取り出し、すのこの上にむしろを敷き、その上に並べて約4週間かけてカラカラになるまで干し上げる。干し上がった梅の実は、再び塩をまぶして樽に11月下旬まで貯蔵する。
土用干しの期間境内全域に甘酸っぱい梅の香りが広がる。
※北野天満宮ホームページより


北野天満宮天神に祀られている菅原道真が、梅をこよなく愛したことから

こうしてたくさんの梅に囲まれ名所となり、今もたくさんの方に親しまれているんですね^^

梅の見頃は、今年も3月半ば頃まで楽しめるそうです。

ぜひ、足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

●北野天満宮梅苑公開
期間: 平成23年2月11日(金)~3月下旬 公開予定
時間:午前10時から午後4時まで
入場料: 大人/600円(中学生以上) 子ども:300円 

北野天満宮ホームページhttp://www.kitanotenmangu.or.jp/index.html

[PR]
# by kougeihyakushoku | 2011-02-25 20:10 | 日々のはなし | Comments(0)

おやつ展のもの、あれこれ その7 十場天伸さんの木の持ち手の耐熱土瓶

f0211463_0142477.jpg
木の持ち手の耐熱土瓶 十場天伸・作 10,290円 限定1入荷

かわいらしさ満点の品、届きました!

兵庫県つくも窯の、陶芸家・十場天伸さんの耐熱陶器の土瓶です。

先日、その十場さんがお客様の注文品を持って、お店にお見えになった時、

「あ、そういえば土瓶もちょっと持ってきたんです」と。

実はすっかり忘れていたのですが、確か以前「土瓶も今度見たいです~」とお願いしてましたっけ!

いそいそと梱包を解いてみると

あら!あらあらあら~!!

想像していたよりもずっとずっと素朴で、なんて可愛らしい土瓶・・・

真鍮に木の持ち手が通してあって、ぽてっとしたまあるい胴体。

なんだか童話に出てきそうです。
f0211463_0184844.jpg
f0211463_0171969.jpg

蓋を開けてみると、中を覗くと水の通る穴もしっかり丁寧に穴も開けられています。

もちろん十場さんは事前にテストして、合格したものを持ってきてくれているのですが

私もあとでしつこく実験。

当然、水の注ぎ具合は快調そのもの!注ぎ放題でした~^^

造りのしっかりした所も確かめ、

つくづくこの土瓶を見ていたら、ほのぼのしたあまりの可愛らしさに胸がきゅんとして

思わず「ワオ!」と心の中でつぶやいたのでした。

ちょっと素朴な感じがツボの方、はまること間違いなしの土瓶です。
[PR]
# by kougeihyakushoku | 2011-02-24 11:30 | 十場 天伸 | Comments(2)

2月の第4日曜百職市:やっぱり大好き。ほっこりさっくさくなスコーンいろいろ店頭マーケット

f0211463_2332317.jpg
日時:2011年2月27日(日) 11:00ごろ~夕方くらいまで(売り切れ次第終了)
●場所:屋外特設ミニコーナーにて(※雨天時は店内)
※パンの配達状況により、始まるのが遅くなることもあります。ご了承ください!

次の日曜日は、恒例の第4日曜百職市です。

今回は、温かい飲み物と合わせて頬張りたい

ほこほこ香ばしい、いろいろな種類のおやつスコーンの店頭マーケットです。

おやつやティータイムにぴったり!ほんのり甘い味の、6種類のおやつ系スコーンが届きます^^

*販売予定メニュー
広島県の白神こだま酵母パンのお店「CacheCache」さんのスコーン
プレーン、ショコラ、キャラメルりんご、チョコチップ&コーヒー、あずきと黒蜜、チーズ 各5入荷予定

*お味見・ご試食コーナー
「CacheCache」さんのスコーン
f0211463_23293100.jpg
(画像はCacheCacheさんからお借りしております)

だいぶ暖かくなってきたこの頃、お散歩がてらにどうぞ寄ってみてください♪

丁寧に作られた美味しいものをご用意してお待ちしています!
[PR]
# by kougeihyakushoku | 2011-02-23 23:36 | 日曜百職市、フード販売など | Comments(0)

おやつ展のもの、あれこれ その7 髙木剛さんの三島風の蓋あり壺

f0211463_2011028.jpg
三島風の蓋あり壺 髙木剛・作 4,300円 限定1入荷

皆さん、壺は好きですか?

私は壺大好きです!

それも両手~片手に収まる程度のサイズに限ります。

そんなわけで我が家の台所の調理台には、調味料などが入った壺がひしめき合っています。

塩壺、砂糖壺、梅干壺、穀物壺・・・

また、まだ使われていない壺も実はあって

普通でしたら、入れる中身がまず先に来て「はて、どの容器に入れておこう?」となるでしょうが、

うちでは、空いている壺が「いつになったら中身が入るんだ~」とf0211463_2015294.jpg

順番待ちをして唸っているような調子です。

(ちなみに、同様にガラス瓶も調理台の結構なシェアを占めているため、壺・瓶・壺・瓶・壺・瓶・・・と、壺と瓶が常に勢力争いを繰り広げているような様相・・・。)

何はともあれ、手頃な大きさの壺を見るとつい手に取ってしまうような私がオススメの、

いい味わいの壺が、髙木剛さんから届いています。

サイズ感もいい具合で、梅干壺を探している方にはf0211463_2012962.jpg

これは本~当にオススメ!です!

飽きのこない、昔ながらの「飛び鉋」模様。

それが髙木さんによって、実にざっくりしたさりげない施し具合に仕上がっています。

一度、手にとってこの手触りと風合いを確かめてみてください^^
[PR]
# by kougeihyakushoku | 2011-02-22 20:29 | 髙木 剛 | Comments(0)

おやつ展のもの、あれこれ その6 髙木剛さんの三島風のお皿

f0211463_1564858.jpg
髙木剛さんの新作、続いてのご案内です。


f0211463_157990.jpgf0211463_15114868.jpg







三島風 縁あり小皿 髙木剛・作 1,800円 2入荷



髙木さんのお皿にちょっと失礼して

ベッカライヨナタンさんのクッキーを載せてみましたら、

これがなかなかに渋くていい感じ。

洋菓子を陶器に載せると、いつもよりなんとなく凛としたような

改まった雰囲気に見せてくれるので

お客さまがある時のスタンダードなおもてなしは

陶器をいくつか用意して、色々選ぶことにしています。


てんてんてんの模様は「飛び鉋」(とびかんな)や「トチリ」と呼びます。

へら、もしくは「し」の字形に曲がったへら状の道具・飛び鉋で

焼く前の素地を、ひとつひとつ削ってつけていきます。

素朴で懐かしい趣の、この「飛び鉋」のモチーフが

髙木さんの他の新作にも度々登場していますよ^^
[PR]
# by kougeihyakushoku | 2011-02-21 15:13 | 髙木 剛 | Comments(0)

おやつ展のもの、あれこれ その5 髙木剛さんのぐい呑茶器とポット

f0211463_1935162.jpg
京都市京北の陶芸家・髙木剛さんのこの冬の新作がやって来ました。


f0211463_19354226.jpg
ぐい呑茶器「格子」 髙木剛・作 1,800円 限定1入荷

f0211463_1936388.jpg
ぐい呑茶器「てんてん」 髙木剛・作 1,800円 限定1入荷

f0211463_19363768.jpg
灰粉引土瓶(小) 髙木剛・作 4,500円 限定1入荷
土瓶はすでに以前入荷していましたが、改めてご紹介。

「格子」と「てんてん」の二つは、ぐい呑と名づけられていたものの、

あまりにも可愛らしくて、お酒以外でも

中国茶などを頂く時にも使えそうだなぁと、初めて見たときに思いました。

最後のおいしい一滴を振り出して注ぎ込んだら

ちょうどなみなみとするくらいの良さそうなサイズです。

鉢や碗など、一応それぞれ名前はつけてあるものの、

使う人の気分やアイディアに応じて自由に使えるのが、f0211463_19431871.jpg

髙木剛さんのうつわ。

髙木さんのものは家でも使っていますが、

そんなのびのびした懐深さが心地よくて

何かと出番の多いうつわです^^
[PR]
# by kougeihyakushoku | 2011-02-20 11:15 | 髙木 剛 | Comments(0)

おやつ展のもの、あれこれ その4 奈良県 粋更さんのさくらのお茶筒

f0211463_14441423.jpg
さくらのお茶筒 写真左:桜色/写真右:灰桜色(径6㎝×高さ13㎝) 1,890円  各3入荷

日増しにあたたかくなり、あとひと月もしたら桜の蕾も開きそうなお天気ですね。

奈良の「粋更」さんより届いた、定番のブリキ製のお茶筒も

春限定のお色で、ほんのり桜色に染まっています。

f0211463_14452112.jpg
ブリキ缶は職人さんの手づくり。

そして中には

桜色のお茶筒には、桜緑茶

少し渋めの灰桜色には、桜紅茶が詰めてあります。

ほんのり香る桜のお茶と、お茶筒のセット、

春の贈り物にぜひ。

◎定番の、お祝い事の贈り物に大変人気の「朱と白のお茶筒」(朱・白/各1,260円)も
今回入荷しています。(こちらは、お茶は入っておりません)
ぜひぜひ、併せてご覧ください^^

[PR]
# by kougeihyakushoku | 2011-02-19 14:49 | 粋更/中川政七商店 | Comments(0)

おやつ展のもの、あれこれ その3 工房いろ絵やさんのカップ&ソーサー

f0211463_23334916.jpg
白化粧色絵カップ&ソーサー(ぶどう、鯉) 工房いろ絵や・作 各6,300円 限定各1入荷

作者の工房いろ絵やさんによると、

白化粧とは、成形した器の上に、白い土をかけて薄い土の膜をはる技法のことをいうそうです。

上に重ねた白い色の下から、ほんのり見える素焼きした褐色の地の色。

工房いろ絵やさんの器の「白」が、なんとはなしに温かいのは

白一色だけではないからなんです。

そして細かな絵付けも、いろ絵さんの持ち味。

細い細い、繊細な葉っぱや生き物の動きに、心ひかれます。

特に、この黒の真鯉と緋鯉の絵付けのカップ&ソーサー。

f0211463_2334573.jpg
父と母にプレゼントしようか考えていました。

夫婦湯呑や夫婦茶碗、なんていうのはもうすでにどなたかから頂いて持っているようだし、

何かさりげなく、洒落た雰囲気で、夫婦らしいものをと探していたら、

これがぴったりと、ある日気付きました。

工房いろ絵やさんは、定番の絵柄であれば、

ある程度注文にも快く応じてくださいますので、

父と母用に2客、今年こそはお願いしようと決めています^^

f0211463_23354597.jpg

[PR]
# by kougeihyakushoku | 2011-02-18 11:30 | 工房いろ絵や | Comments(0)


手しごとの器・道具 テノナル工藝百職のブログ


by kougeihyakushoku

プロフィールを見る
画像一覧

案内板

手しごとの器・道具
テノナル工藝百職

〒606-8397
京都市左京区
聖護院川原町11-18
11:00-18:00
tel/fax:075-200-2731
kougeihyakushoku@
maia.eonet.ne.jp

【通販について】
職人さんによる手仕事のもの、
作家さんのものにつきましては
商品の性質上、基本的には
通販はしておりませんのでご了承ください


Instagram

◎ホームページ→
◎地図・アクセス→
◎営業予定カレンダーはこちらから→


●次回の日曜百職市
6月開催予定
「京都 北大路のパン屋さん・さざなみベーカリーさんの
店頭マーケット」

*作家さんHPなどなど
工房いろ絵や
木工作家 小塚晋哉
ガラス作家 森谷和輝
陶芸家 叶谷真一郎
陶磁 松本美弥子
陶芸 石原ゆきえ
陶芸 小川麻美
陶芸 齋藤有希子
箒職人 吉田慎司
染織 飯島たま
STELLA 西山眞砂子
京都匠塾
サーカスコーヒー
杜屋
ユーカリとタイヨウ

外部リンク

カテゴリ

テノナル工藝百職
交通のご案内
休業、営業時間の変更など
企画展など
常設のお知らせ
日曜百職市、フード販売など
お取置き、通販について
ワークショップ
本、雑誌掲載
お出かけのススメ
日々のはなし
髙木 剛
工房いろ絵や
森谷 和輝
荘司 晶
小塚 晋哉
飯島 たま
吉田 慎司
yuta須原 健夫
近藤 康弘
永田 美和子
叶谷 真一郎
石原 ゆきえ
松本 美弥子
平野 日奈子
沖原 紗耶
GREGORIO GLEAM
前田 美絵
勢司 恵美
橋本 晶子
瓜生(川上)ゆり
tsuyu.
波多野 裕子
上江洲 久実
清水 善満
只木 芳明
小川 麻美
奥主 悟
齋藤 有希子
永塚結貴
はしもと さちえ
岡 悠
土生 陽子
守崎 正洋
十場 天伸
津田 友子
小林 純生
川口 英利奈
小林達也(小林作右衛門木工舎)
中田 誠
尾崎 祥太郎
濵端 弘太
内海 仁美
佐々木 惠介
編組細工、産地の手しごとの品々
お手入れのおはなし
倉敷意匠
粋更/中川政七商店
nom/nomanga
古道具、雑貨、本など
坂田焼菓子店
ベッカライヨナタン/在庫
おいしい手しごと品
季節のギフト
EBI
若きつくり手からの贈り物展

以前の記事

2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
more...

最新の記事

大切なお知らせ ブログからI..
at 2017-08-25 21:40
入荷 近藤康弘さんのマグカップ
at 2017-08-13 16:47
入荷 近藤康弘さんの銅鑼鉢
at 2017-08-12 20:51
入荷 近藤康弘さんの白釉の湯呑み
at 2017-08-12 16:34
入荷 近藤康弘さんのオーバル皿
at 2017-08-11 18:49
臨時休業のお知らせ 8/7(..
at 2017-08-07 11:50
8月WSのお知らせ 「岡悠さ..
at 2017-08-04 11:01

最新のコメント

椀籠についてお問合せくだ..
by kougeihyakushoku at 19:55
コメントへのお返事がずい..
by kougeihyakushoku at 01:19
はじめまして。 小高さ..
by hibinosara at 08:14
鍵コメで旅へコメントして..
by kougeihyakushoku at 15:37
購入したいのですが ど..
by koma at 18:25
ハナさま、コメントありが..
by kougeihyakushoku at 00:01
はじめして。 こちらの..
by ハナ at 15:52
米とぎザルの在庫はまだあ..
by ERIKO at 04:16
Kojimaさま、森谷さ..
by kougeihyakushoku at 18:47
古い記事への コメントす..
by Kojima at 22:25

検索

画像一覧