働くうつわとかご、楽しむうつわとかご展の舞台裏 橋本晶子さんのご紹介

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さて「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」展の作家さんご紹介。

続いては、岩手県盛岡市ですず竹細工を手がける橋本晶子さんです。


橋本さんは、岩手すず竹細工では最若手として、伝統的な竹細工作品と、

現代生活に即した工夫を加えたオリジナルのかごやざるを制作していらっしゃいます。

その作品たちは素晴らしい人気を博し、すでに全国のお客様のもとへと駆け巡る近年です。

ただそうあっても、心身は岩手とともに常にあり、

こつこつと制作の日々を過ごす姿は変わらない橋本さんです。

竹細工は夏というイメージも強いかもしれませんが、

本来は通年使えるものが多いのも、竹細工好きの方ならご存知のはず。

しかし今回の展示は初夏ということで、手提げ籠にしても、

涼やかさも感じて頂けるよう透け感のある編み方や拵えのものをお願いしました。

もちろん、おぼけや楕円笊、お弁当箱などの

橋本さんのベーシックなアイテムも合わせてご覧頂けるよう準備して頂いていますよ◎


昨年の今頃、橋本さんのお住まいを兼ねる工房がある盛岡市へ行って参りました。

盛岡駅から歩いていけるほどの距離。

瀟洒な白いご自宅の一室を作業場になさっていました。

まだ制作途中のものがいろいろと並び、

そして橋本さんご自身もかご好きでいらっしゃるため、

各地の質の良い手仕事から成るかごたちも飾られていました。


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写真は、百職でも人気の手つき楕円笊の制作途中のもの。

橋本さんも作れる技術をお持ちなのです。

でもやはりこの笊は手がかかるだけあって、これだけを専門で作るならまだしも、

他の作品も作りながらこの楕円笊を何枚も作るのはやはり大変だということ。

今の世の中、たくさんの分野でテクノロジーが進んでも、機械ではこういった竹細工はまだ作れません。

一つ一つ、その時々の機微を感じ取りながら編み進めていかなければならない方法は、

決して効率がいいものではありません。

でもやはり人の手でしか作れないものもあるということに、とても深い誇らしさを感じます。

もちろん、つくり手さんたちはそれぞれに試行錯誤を重ねて、この先も制作をなさっていくでしょうし、

制作工程にも時代に応じた少しずつの変化が現れていくかもしれません。

ともあれ「人の手だからできることがある」ということに大切な意味が、

そして美しさがあるのだと思うのです。

そのことはこれからもしっかり心に刻んでいきたいですし、

私自身、つくり手さんたちの質の良い仕事を、一人でも多くの方にお伝えし、

暮らしに取り入れて頂けるよう、これからも努めていこうと改めて強く思った訪問でした。


ところで盛岡は、さすが県庁所在地だけあってかなりの都会。

そびえるビル群に「おおお!」と驚いてばかりでした。

橋本さんは、工房訪問したその日と更に翌日まで(!)、

盛岡市内にある素敵な風景、手仕事、美味しいお食事のできるお店などへ連れて行ってくださり、

本当に感激。

優秀なツアコンぶりに驚きを禁じ得ませんでした…!


とてもあたたかな人柄の橋本さんに、たくさんたくさん触れさせて頂くことのできた、

思い出深い盛岡訪問でした。

また必ず再訪することを誓って。


橋本 晶子(はしもと・あきこ)略歴
1978年 宮城県生まれ
2007年 岩手県二戸郡一戸町にある「もみじ交遊舎」で竹細工を学ぶ。柴田恵氏に師事。
2014年 「工房からの風」に出展
2015年 日本民藝館展 入選


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「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」
陶・平野日奈子 竹・橋本晶子 二人展
2017/6/10(土)-18(日) 作家在廊日⇒平野さん、橋本さんともに6/10(土)
11:00-18:00
◎最終日6/18(日)のみ17:00で終了

※展示期間中は6/14(水)のみお休み
※6/8(木)-9(金)は展示準備のためお休み
※展示片付けのため6/19(月)-23(金)はお休み

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# by kougeihyakushoku | 2017-06-04 19:42 | 企画展など | Comments(0)

働くうつわとかご、楽しむうつわとかご展の舞台裏 平野日奈子さんのご紹介

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高く昇っていた太陽も、少しずつ西へ西へと降り始めてきました。

近所のスイミングスクールへ通う子どもたちが、プールバッグを振り回し、

ぬれた髪をなびかせながら表の通りを駆けてゆくのが見えました。

夏のにおいがふわりと辺りに漂っています。

今年二つめ百職の展覧会、陶芸の平野日奈子さんと、

すず竹の橋本晶子さんの二人展が近づいてきています。

次の土曜日からです。

展覧会準備のため、お店も6/9(金)までは休業させて頂きますのでどうかご了承ください。

さて二人展までに少し、作家さんお二人のご紹介をさせてくださいね。


まずは陶芸の平野日奈子さん。

彼女の工房の写真。

土の気配に満ちていながらも、自作のうつわをさりげなくオブジェのように並べてある様子に

女性らしさを感じます。

数年来変わらず多治見に据えている窯場にて、

淡々と、しかしわくわく感を常に携えながら、大切に作り続けている定番の作品と、

その時その時の「今を表現した」作品とを発表し続けています。

土と釉薬でのディテール表現、類稀なる柔軟な造形センスは

紛れもなく平野さん独特の魅力にあふれています。

柔らかくどこか懐かしい、アンティークの琺瑯を思わせるような

平野さんならではの粉引の質感に惹かれる、という熱烈なファンの方もたくさんいらっしゃいますね。

今回の二人展についてのテーマなどをお伝えして、

実際にどんなアイテムがあったらいいだろうかとやり取りする際に、

ぽろんと平野さんが「なんかおそば食べたくなっちゃう感じですね!」と可愛らしくおっしゃったのが

とても印象に残りました。
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もちろんとても素敵な大人の女性でもある平野さんなんですが、

そんな風に時折少女のように無邪気な反応を返してくださることが、いかにも彼女らしくコケティッシュで、

また直感的に物事をつかむのがとても上手な部分に作家としての素晴らしい資質を感じさせます。

粉引、コバルト釉で彩った定番アイテムのほか、夏のご飯をイメージした食器、ピッチャーやボトル、

蕎麦猪口、麺類の薬味や小さなおかずを載せるのが楽しくなるような豆皿や小皿も、

今回新しく増やしたそうで賑やかに並びそうですよ。


平野 日奈子(ひらの・ひなこ)略歴
1978年 埼玉県生まれ
1999年 武蔵野美術大学短期大学部工芸デザインコース 卒業
2008年 多治見市陶磁器意匠研究所 卒業
2010年 studio MAVOにて制作
現在、多治見市内に工房を移し制作


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「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」
陶・平野日奈子 竹・橋本晶子 二人展
2017/6/10(土)-18(日)
作家在廊日⇒平野さん、橋本さんともに6/10(土)
11:00-18:00

◎最終日6/18(日)のみ17:00で終了
※展示期間中は6/14(水)のみお休み
※6/8(木)-9(金)は展示準備のためお休み
※展示片付けのため6/19(月)-23(金)はお休み

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# by kougeihyakushoku | 2017-06-04 19:30 | 企画展など | Comments(0)

お知らせ 6/5(月)は電気系統の点検・修理のためお休みさせて頂きます

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雲と雲の合間に、時折覗く青い空。

風鈴と青い空の組み合わせで、もう気分は夏。

さて、6/5(月)は電気系統の点検・修理のためお休みさせて頂きます。

パソコンの具合も良くないし、展覧会前になんだかそれ以外のことでばたばたとしておりますが、

どうぞ皆さま、よろしくお願いします。

6/6(火)からは、展覧会準備で店の片付け・展示設えなどを始めます都合により、

火曜日以降に商品お問合せ等のメールなどをお送り頂いた場合は、土曜日以降のお返事となります。


月曜日の18時くらいまでにお問合せ頂けましたら、たぶんその日中にはお返事できるかと思いますので、

何かお尋ねのある方は月曜までにお願い致します。

ご面倒おかけしますがどうかご了承くださいませ。
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# by kougeihyakushoku | 2017-06-03 18:08 | 休業、営業時間の変更など | Comments(0)

入荷 井上茂さんの草紋印花三島鉢

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昨夜の雷雨がまるで嘘のように、昼間の青空は澄んでいました。

そろそろまた展覧会も近づいて来ましたので、

常設のお品のご紹介も今回の記事でいったん留めておこうかと。


さて、やきものの井上茂さんより、草紋印花三島鉢(およそ外径22.5×高さ5.5cm)が届きました。

草紋印花三島鉢 7,500円+税 およその寸法(cm)外径22.5×高さ5.5
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いつもの前面に印花を打ち出すスタイルではなく、中央に草木の紋様が描かれています。

この手のものは、いつもでしたら展覧会などでしかお出しにならないようだったのに、

私が最初の頃、それとは知らずに注文し、それを今まで苦労しながら制作してくださいました。

本当にありがとうございました…!

何せ大きいうつわは、井上さんが使う原土とも相まって、

焼成時の成功率がかなり低いため、常設のお品物といして出すにはかなりの博打。

それだけに出来上がって送られてきた時の感動もひとしおでした。

やきものの絵付けには秋草紋など、野の草が寄り添って咲く姿を紋様にしたものがあります。

この井上さんの草紋もその一種ですが、更に素朴な風情で映し出されています。
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また、なんとなく今の季節に見ますと、

この草紋、青々と立つ夏草のようにも見えて実に爽やかな情緒も感じます。

今回3点入荷していますが、白化粧の入り具合がどれも皆違います。

ここまではっきり白が入っていないものもありますが、それはぞれで良い趣です。

お茶をされる方なら、大きめの菓子鉢として。

そうでない方もご家庭の日々の煮物料理などをたんと盛りつけて頂いたり、

巻き寿司などを美しく飾るように盛るのにもとても良さそうです。

季節ごとの見立てで楽しめる草紋はとても感じが良いので、

ぜひじっくりと育てながら、四季折々いつもお使い頂けると嬉しいです。
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# by kougeihyakushoku | 2017-06-02 21:09 | Comments(0)

入荷 山梨すず竹細工米砥ぎ笊(三合用、二合用)

先日も同じことがあったのですが、

今朝もまた黒い揚羽蝶が表戸から中庭にすーっと入ってきて、

青々とした草木の周りをしばし戯れて飛んでいました。


去年まではレモンの木があって、揚羽たちはそこに卵を産みに来ていたのですが、

あまりにも青虫たちが産まれ過ぎて葉っぱが食べ尽くされたからか、

残念なことにレモンの木は枯れてしまったのです。

今年は何も拠りどころがなく蝶たちには申し訳ないですが、

せめて花の蜜や花粉のお食事に来てもらえたらと思います。


さて、山梨すず竹細工の米砥ぎ笊の七寸(三合用/およそ径21×高さ10cm )、

二寸(二合用/およそ径18×高さ9cm)が再入荷してきました。

写真はストックから失礼します。

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山梨すず竹細工米砥ぎ笊七寸(三合用) 4,000円(税別) およその寸法(cm)径21×高さ10

一枚目の写真は、笊全体をしっかり支える「力竹」の部分。

ぐるりと力強く縁に巻き止めています。

このたくましさが実に頼もしくて、なんとも好感を覚えます。


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山梨すず竹細工米砥ぎ笊六寸(二合用) 3,700円(税別) およその寸法(cm)径18×高さ9

二枚の写真は、一番小さな六寸サイズが三つ並び。

コンパクトサイズで省スペースです。

お茶や乾物などをささっと仕舞っておいたり、クロス類をまとめておいたり、収納道具としても便利ですよ。


三枚目は、実際に我が家で使っている米とぎ笊。
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モノクロにしてしまったのでわかりにくいですが、

日に焼けてきて、飴色が濃くなってきました。

底の網代編みと力竹は、本当にがっちりとしながらも健康的な美しさでいっぱいです。
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# by kougeihyakushoku | 2017-05-28 22:47 | 編組細工、産地の手しごとの品々 | Comments(0)

入荷 小野陽介さんのプレート、リム皿、マグカップが届いています

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まるで海や空や星や宇宙のような光景に吸い込まれそうな、

益子の小野陽介さんのプレートやリム皿、マグカップも先日から店頭に並び始めています。

まだうつわを出す準備をしている時点で、

偶然うつわに目を留めたお客様が

「それ!見せて頂いてもいいですか?」と声をかけて頂いたりもしました。

そうなんです。

小野さんのうつわ。

思わずどきどきと胸が高鳴るような…そんな不思議な魅力があります。

釉調の深く広やかな美しさ。

吸い込まれるように、はっと目を奪われる。

まるで恋にも似た。

一目見て「はっ」とされたお客さまにとって、それは本当にうつわへの恋だったのかもしれません。

私も小野さんのうつわを一枚一枚眺めていると、

じっと見つめてしまうばかりで本当に吸い込まれそうになります。

小野さんは、今週末長野県松本市のあがたの森公園で開催される、

クラフトフェアまつもとにもご出展予定です。

お出かけのご予定の方は、ぜひ小野さんのブースにも足を運んでみて頂けましたら!


もう少し詳しく、今回入荷分の小野さんのうつわをご紹介しますね。
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こちらは八寸と六寸サイズのプレートです。
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プレート八寸/白とコバルト(およそ径24cm) 3,800円+税
プレート六寸/白とコバルト(およそ径18cm) 2,600円+税


白釉のものと、コバルト釉のものの二種類です。

全体的にややフラットな造りですが、個体差があります。

小鉢やボウル、カップなども乗せやすいので、

八寸サイズのほうは朝昼晩いつでも使えるワンプレートに便利。

ちょっとお客様が集まった時などのプレートとしても。

六寸のほうは、取り皿やデザート皿として、ご家庭の定番サイズとなる使いよさです。


お次はリム皿。
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リム皿七寸/白とコバルト(およそ径21×高さ2.5cm) 3,400円+税

細めのリムですっきりとした表情です。

ご家庭で使うにはこれくらいのリム幅のものが、お料理もいろいろと載せられますから使いよいかと。

少し深さを持たせていますので、汁気のあるメイン料理、パスタ料理などにちょうど良いですよ。

最後は定番のマグカップ。

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マグカップ/白とコバルト(およそ径8×高さ8cm) 2,700円+税
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やや重みがありますが、底の方に重心を持たせてあるので転びにくいです。

マグカップたちは、横から見て頂いた時の釉垂れと、内側の釉溜まりがなんとも魅力的。

ご家庭や職場などでも良く使うアイテムですし、

マグカップばかりは揃えて使うよりも、個々が気に入ったものを使うほうが多いと思いますので、

この一点物感が強い小野さんの釉調が好きな方にはおすすめです。

お写真を見て「釉薬は本当に白釉とコバルト釉の二種類しかないの!?」

と思われる方もいるかもしれません。

そうなんです。

本当ですよ(ニヤリ)。

今回は本当に、白とコバルトの2種類のタイプのみなんです。

しかしこの釉調の多彩さ。

写真に映っているものだけでも、かなりそれぞれ味わいに溢れていますよね?

もちろん焼成までに至る工程や工夫もさることながら、

やはり薪窯での焼成の、その火の恩恵、火の力というのを、否が応でも見せつけられます。

本格的に陶芸を始めてから5年ということもあり、まだまだ技術的な部分に未熟さも感じますが、

ただその小野さんが持っていらっしゃる生来の大らかさ、のびやかなスケール感は

すでにうつわの中から満ちてきて、にじみ出てきているように感じて仕方がありません。

余計な小手先を使うよりも、今できる自分の全力をめいいっぱい込めて、

シンプルにたっぷりと、大きく歩んでいる。

そんなうつわだと思います。


話してみて感じますが小野さんは決して器用なタイプではないようです。

でもとても素直で、素朴な人柄に溢れています。

アイテムの種類も器用にたくさん作れるわけではなく、言ってしまえば少ないのですが、

これから一歩一歩進みながら、皆さんの手に新しいアイテムを少しずつ届けていけるよう、

そのお手伝いが私にも出来たらいいなと思っています。


以前にも書きましたが、小野さんのお父様もまた益子ではかなり名の通った古参の陶芸家でいらっしゃり、

親子二代で陶芸をされています。

小野さん自身、家業を継ぐ気はなかった、ということも以前に書きましたね。

しかし今はその父のそばで作陶を。

使う窯も、家の薪窯で焼成していらっしゃいます。

「父が横からいろいろ口を出すので、時々煩さも感じますけど」

と以前小野さんは笑って話していらっしゃいました。


今年で小野さんも三十歳。

そしてまた新たな一歩として、家の敷地内に、ご自分の仕事場を自分の手で整えていらっしゃるようです。

彼がこれから積み重ねていく作品を、そして彼自身の歩みも、

どうか皆さんにもご覧になっていって頂ければ幸いです。
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# by kougeihyakushoku | 2017-05-26 23:48 | Comments(0)

定休日変更のお知らせ

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<テノナル工藝百職の定休日変更のお知らせ>

いつもテノナル工藝百職へお運びくださる皆さま、本当にありがとうございます。
さて、大変勝手ながら、平成29年6月1日より、次のとおりに定休日を変更させて頂きます。

【変更後の定休日】火・水・木

なお、展覧会期間中につきましては基本的には水曜休廊となります。

お客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解頂けますようよろしくお願い致します。
今後とも愛されるお店となれるよう誠心誠意努めて参ります。


平成29年5月23日

手しごとの器・道具 テノナル工藝百職
渡邊亜希子
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# by kougeihyakushoku | 2017-05-24 00:49 | 休業、営業時間の変更など | Comments(0)

平野日奈子、橋本晶子二人展フライヤーを発送いたしました

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今日と明日は定休日ですがお知らせ記事を二つ。

開催まで二十日をきりました、陶芸の平野日奈子さん、すず竹細工の橋本晶子さんによる二人展。

ここ数日は、その展覧会のフライヤー発送に追われていました。

いつの間にやら、こういったお知らせをお送りさせて頂くお客様やお店様の数もずいぶんと増え、

一日や二日では発送準備作業が終わらなくなりました。
(年賀状みたいに発送のバイトさんを雇おうかな?と時々冗談で考えることもあるのですが笑)

百職も今年の7月で8周年を迎えます。

それだけ店も歳を重ねてきたからこそなのかな、とも思ったり。

振り返ってみると、時が経つのは本当にあっという間です。

お店の芳名帳にお名前を書いてくださっているお客様のお手もとには、

明日か明後日にはフライヤーが届くと思いますので楽しみにお待ちくださいね。

また今回のフライヤーご希望の方がおられましたら、メールへ、

フライヤー希望と明記してお名前、ご住所をお知らせください。


「働くうつわとかご、楽しむうつわとかご」
陶・平野日奈子 竹・橋本晶子 二人展
2017/6/10(土)-18(日)
作家在廊日⇒平野さん、橋本さんともに6/10(土)
11:00-18:00
◎最終日6/18(日)のみ17:00で終了
※展示期間中は6/10(水)のみお休み
※6/8(木)-9(金)は展示準備のためお休み
※展示片付けのため6/19(月)-23(金)はお休み



◎大切なお知らせ
今回、すず竹の橋本晶子さんの作品については購入点数の個数制限をさせて頂く方向で検討中です。

他分野の作品に比べても、竹細工は点数を準備して頂くのにより多くの準備と制作期間が必要です。

今回もどうしても限られた点数の作品のご用意となることは明らかでして、

店主の私としましては「橋本さんの作品をずっと手にしたかったんです!」とお越しくださるお客様方へ、

出来る限り広く渡るようにしたいと願っております。

お客様の皆さまにもどうかご協力のお気持ちをお持ち頂けますよう、心からお願い申し上げる次第です。

お買上げ頂ける詳しい点数につきましてはもう少し検討し、

会期が近づきましたらホームページ、ブログ、インスタグラムにて追記及びご案内致しますので、

どうかお待ち頂けますようお願いします。

尚、今のところ平野日奈子さんの作品については、

点数制限なしの方向で進めておりますのでどうぞよろしくお願いします。
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# by kougeihyakushoku | 2017-05-24 00:46 | 企画展など | Comments(0)


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