入荷 岩手すず竹細工の弁当箱、文庫、おしぼり受け、手つき楕円笊

こんばんは。

陽射しは春を感じさせるあたたかさですが、

吹く風はまだ少し肌寒さを感じる3月下旬。

竹細工のお品たちが少しずつ入荷が始まっています。

まとまった種類の岩手すず竹細工が入荷したのは、本当に1年ぶりくらいです。

すでに店頭に出していますので、なくなってしまったものもありますが

とりあえずご紹介しておきますね。


長方形の標準サイズのお弁当箱と、本来は手紙などを収納したりする文庫(小サイズ)が入荷しています。

収納道具としてのご提案でこんな使い方もいかがでしょうか。

お茶周りの道具を収めてみました。
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写真中央/岩手すず竹弁当箱 3,200円(税別)  写真左/岩手すず竹文庫 4,700円(税別)

お気に入りの急須や茶杯、お湯のみ、茶托、コースターなどをこうして仕舞っておいて、

お客様がいらしたらこの箱を開けて取り出すところからお茶の支度をするのも楽しいかと。

季節ごとに、中の道具も季節に合ったものに入れ替えたりして、

春夏秋冬を感じる小さな暮らしの遊びをしてみるのもおすすめですよ。


お次は、ちびっちゃい楕円の笊。

ちゃんと持ち手もついているんですよ。

おしぼり受けとか、おしぼり笊と呼ばれています。
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岩手すず竹おしぼり受け 1,200円(税別)

でも豆皿風に使うのもいいなあと日頃から思っています。

懐紙や和紙を敷いて、おかきを載せたり、

豆菓子やおちょぼを載せてお茶と一緒にお出ししておもてなししたら、きっと喜んでもらえそう。

小さなお子さんのお客様にもぴったりですよね。

小さなお子さんにでしたら、小さなおにぎり皿として使うのもぴったりだと思います。

小さい姿ですが、意外にもたくさんの使い勝手がまだまだ隠れていそう。

百職でもいつも人気のアイテムです◎


人気の手つき楕円笊は、ちょっと前に撮っておいた写真。

こちらは本来大・中・小のサイズ展開ですが、

すみません、すでに現在大のみとなってしまいました…!

ご容赦くださいますよう…。

また今回も少しずつですが値上がりとなっていますので、ご了承くださいね。
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岩手すず竹手つき楕円笊
大 3,900円(税別)  中 3,700円(税別)  小 3,500円(税別)


おむすびを乗せているのが中サイズです。

重ねてあるのが、小と大です。

とりあえず大きさの雰囲気の参考になれば。

次回入荷は、まだ残念ながら未定です。

何せ岩手すず竹細工の材料を採る山々では、

去年に引続いて今年も竹の生育がそれほど思わしいようではないそうです。

竹細工の材料は、自然の恵みや天候が深く関わってくるものなのです。

いくら人気があるからといって、こればかりは私たち人間の都合でどうなるものではなく、

また出来るものではないということを、使って頂く皆さんにもどうか知っておいてもらえればと思います。

もとは片側のみに口がついた「箕ざる」から発展した形だと言われています。

それを「こういう風に両方に口をつけて、それで手つきにしたら使い良いのでは?」といったような、

使いやすさに繋がるよう先人のつくり手さんたちが工夫を重ね、

たくさんの人の手を経て出来上がっていったものなんでしょう。

岩手すず竹細工独特のこの笊の形は、

もともと箕ざるが多く作られていた土地であったからこそ生まれ得たものと言ってもいいかもしれません。

本当にたくさんの人に愛される、素敵な素敵な笊です。
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# by kougeihyakushoku | 2017-03-24 21:35 | 編組細工、産地の手しごとの品々 | Comments(0)

3/20(月・祝)は、所用のため12:00-17:00営業となります

日付変わってしまいましたが、明日3/20(月・祝)は、所用のため12:00-17:00営業とさせて頂きます。

ご迷惑をおかけしますがどうぞよろしくお願い致します。

久々に我が家の猫である旅の写真をば。
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まだ家にやって来たばかりのチビスケの頃の写真を見つけました。

寝起き顔。

でも真に注目すべきは、背景のパンダです笑

子猫の頃は、このパンダに食らいついて一日格闘していましたっけ…。

子猫から成猫になるのはあっという間…。
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# by kougeihyakushoku | 2017-03-20 01:06 | 休業、営業時間の変更など | Comments(0)

入荷 森谷和輝さんの箸置cucu、グラスroundglassが届いております

森谷和輝さんの定番の箸置き「cucu」。
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箸置cucu 800円(税別) 

立方体と立方体がくっついて…だからcube×cubeが名前の由来だそう。

名前の付け方がいつもセンスいいなあと。

森谷さんご自身で考えたり、奥さまが考えてくれたりするそうです。

製氷皿からそのままころんと出てきたかのような、氷みたいなガラスの四角がくっついた箸置き。

キュートで美しく、かつしっかり箸が安定します。

現代の用の美とでも呼びましょうか。

根強いファンのお客様では、自分用に、そしてお友達へのプレゼント用にと、

何度も何度も買いに来てくれる方もいるくらいです。

ごく単純に「あ、きれいだな」と思えるシンプルさ。

これがロングセラーの秘密なのでしょうね。

今回もすでに幾つか旅立っていっておりますが、

まだご用意ありますのでぜひ連休中にお越しのお客様、お手にとってみてくださいね◎


森谷和輝さんのグラス「roundglass」。
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roundglass 3,500円(税別)

バーナーワークによるシリーズものでは新しめの作品です。

ビーカーやフラスコなどの理化学器具、パイレックス社のガラスのキッチン道具、

ほ乳瓶などにも使われているのと同じ、「ホウケイ酸ガラス」を材料にしています。

このガラスで作られている森谷さんの作品は、共通してどれも薄く軽く作られているので、

飲み物を入れても重くならずとても使いやすいです。

またホウケイ酸ガラスは耐衝撃性と耐熱性が持ち味のガラスなので、

薄くても割れにくいというのも特徴です。

更に更に透明度が抜群なのも持ち味ですから、

中に入れた飲み物の色合いが本当にきれいに映えるというのも、ぜひ知っておいてほしい点!

冷たいお飲み物はもちろん、あたたかいお茶やホットワインなんかにもおすすめです。

さて今回入荷したものを見ると、去年の個展時から更に持ちやすい形へと進化しておりました。

グラスの真ん中辺りがぽこっとしてますね。

去年はこれほど隆起していませんでした。

この「ぽこっ」があるほうが、引っ掛かりができるので取り落としたりも減りますし

手の中の凹凸にも収まりが良さそうです。

そして恐らくですが、重みがやや増したような感じです。

薄づくりで小ぶりのガラスなので、重みが増したことによって安定感もアップするという利点があります。

どこどこを改良したとか工夫したとか、そういったことを言葉多く自分から話すタイプではない森谷さん。

それだけにいろいろと考えながらこつこつやっている部分が、

作品を通してやっとこちらに見えてくる瞬間、すごく胸にぐっと迫るものがあります。

言葉ももちろん大切なんですけれど、

あえて言葉ではないところで、作品を通じて森谷さんとキャッチボールできる。

それも私にとっての醍醐味です。
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# by kougeihyakushoku | 2017-03-17 21:31 | 森谷 和輝 | Comments(0)

入荷 森谷和輝さんのフォール猪口、角取皿、リネン6寸皿、六角皿、コーヒー匙が入荷しています

こんにちは。

造形作家 森谷和輝さんのガラスたちがいろいろと到着しております。

小さめのうつわや花器などが中心ですが、定番のものから準新作のものまで楽しくご覧頂けるかと。

定番アイテムと言いつつも、久々に入荷したこのフォール猪口。

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フォール猪口 4,000円(税別)

キルンワークで作られるガラス独特の、霜柱のような半透明の質感。

それに加えて、森谷さんが好んで使う廃蛍光灯リサイクルガラスはほんのりと淡く青緑がかった色が特徴。

猪口と書きましたが、お酒だけではなくてこうして美味しくて濃い緑茶を入れるのにもぴったりです。

透明なガラスとはまた一味違う、ニュアンスの豊かさも魅力。

ほんのりざらりとした質感が残されているのは、

使う人にもガラスが融けたときの美しい様子が伝わってくれたらな、という

そんな気持ちの現れの仕上げ方のようです。

細かな気泡を含んでおり、まるで綿雲をガラスにしたように思えてきます。

穏やかな森谷和輝さんをそのまま映し出したような、柔らかでゆるやかさの残る輪郭のお猪口。

涼やかさと、そしてあたたかさ。

その両方を同時に感じさせてくれます。

次回の制作分からはもう少し高さのあるサイズに仕様変更なさるそうなので、

今まで慣れ親しんだ形は今回入荷分で最後です。

名残惜しいですが、森谷さんが取り組もうとしている新たな形もとても楽しみですし、

従来のサイズを気に入ってくださっているお客様は、是非今回入荷分を見にいらしてくださいね。


お皿類も入荷があります。

定番となっているものから、新しめのものまで。
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角取皿 3,500円(税別)  リネン皿6寸 5,000円(税別)
六角皿 3,000円(税別)  コーヒー匙 2,500円(税別)


去年の個展で初お目見えした「角取皿」。

豆皿、小皿の部類に入るちっちゃな角皿。

厚みのある造りで存在感たっぷりな姿は、食卓のアクセントにぜひ。

野菜の塩もみおかずや季節の漬物、いつもの梅干し、大根おろしなどなど、

副菜や小さなおかずにぴったり。

どんどん普段づかいしてくださいね。


まあるい皿は「リネン皿6寸」。

リネンの布のでこぼこをそのまま写し取るというユニークな発想で型を作っておられます。

皿表面を指でなぞってみると、経糸と緯糸の質感を感じることができて新鮮な驚きが。

また新たなガラスの魅力がいっぱいに詰まっています。


雪の結晶を思わせる六角形の「六角皿」はすっかり定番の人気者。

洋菓子、和菓子のスイーツ皿にしたいとお買い求め頂くお客様が多いです。


それとお皿じゃないアイテムですが、コーヒー匙もこの中に隠れております。

これも昨年の個展の際に初めて百職では並んで以来、よくお問合せを頂くことの多い子です。

ガラスのコーヒーメジャースプーンってあまり見かけませんが、

コーヒー豆が透けて見えるという感じが魅力的ですよね。

ホウケイ酸ガラスという、耐熱性のあるガラスで作られています。

生活の道具としてのアイテムは当然実用性を考えながらのことになるので難しさはある分、

出来上がった時の楽しみも多いとか。

柔らかでゆるりとした造形の中に込められた、森谷さんの考える「使いやすさ」。

知らず知らずのうちに、使う人の中に浸透していくようなさり気なさが持ち味なのだろうなあと感じています。
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# by kougeihyakushoku | 2017-03-16 15:59 | 森谷 和輝 | Comments(0)

ワークショップ「竹細工職人 岡悠さんに教わる、食卓に置きたい四つ目編みパン籠づくり」を行いました

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こんばんは。

昨日は「竹細工職人 岡悠さんに教わる、食卓に置きたい四つ目編みパン籠づくり」の

ワークショップの日でした。

あまりにもたくさん写真を撮り過ぎて、全部チェックするのに一日かかってしまいました。

こちらは講師を務めてくださった、竹細工職人の岡悠さん。
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この日もはつらつとした様子で、お客様に竹細工をご指導頂きました!

工程としては、

①底の四つ目編み
②側面のござ目編み
③縁を海老止め

の3つの手順を踏みながら、かご編みを体験して頂きました。

生えている竹を見ることはあっても、

なかなか編む素材としての「竹」に接することはそう多くないと思います。

編む工程ももちろんですが、張りのある竹ひごの扱いの難しさに驚くお客様も多かったです!

あっちへこっちへと元気良く弾む竹ひごに馴れるのが、もしかしたら一番大変だったかもしれませんね。

【11:30~14:00の部のお客様】
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【15:00~17:30の部のお客様】
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それぞれ最後の写真は、出来上がりの作品を記念に撮らせて頂きました。

講師の岡さんがつくられたサンプルも混じっていますが、内4つは参加者の皆さまのもの。

オプションで、脚つき、底つきの仕様も選んで頂けるようにしました。

ちょっとずつ形の表情も違って、どれも素敵な仕上がりに完成しました!


春のはじめのうららかな一日。

もくもくと大人たちが籠を編むという、ちょっといつもとは違う時間の過ごし方。

ご参加の皆さまのおかげで楽しい時間となりました。

本当にありがとうございました!

竹細工ワークショップ次回開催日程はまだ未定ですが、

これからも継続的に行って参りますので、ご興味ある方はぜひぜひご参加頂けると嬉しいです。


岡悠さんのHPにも、昨日の様子が綴られています。

岡さんのHPの記事は、工程がもっとわかりやすいような説明を書いていらっしゃいますので

どうぞご覧くださいね!

○岡悠さんのHP記事はこちら→
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# by kougeihyakushoku | 2017-03-13 23:00 | ワークショップ | Comments(0)

ワークショップ開催のため、明日3/12(日)は休業です

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竹細工職人 岡悠さんによるパン籠づくりワークショップのため、3/12(日)の店舗営業はお休みです。

ワークショップご参加のお客様のみ入店して頂くようになっています。

ご来店予定を立てられていたお客様には本当に申し訳ないのですが、

何卒ご了承の程よろしくお願い致します。

ワークショップの様子は、また後日こちらやブログにてご紹介しますので

どうぞ楽しみにお待ちくださいね。

明日はこちらの岡悠さんが、パン籠づくりを皆さんに教えてくださいますよ。
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# by kougeihyakushoku | 2017-03-11 23:12 | 休業、営業時間の変更など | Comments(0)

ガイドブック掲載のお知らせ 「&Kyoto/テーマでめぐる、京都、街歩きガイド」にご掲載頂きました

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こんにちは。

3/9発売の、マガジンハウスさんより刊行されたガイドブック

「&Kyoto/テーマでめぐる、京都、街歩きガイド」にて、百職もご紹介頂いております。

このガイドブックは、ご存知の方も多いと思いますが

月刊誌「&Premium」の中にある、毎号、京都のあれこれを紹介する

「& Kyoto」というページをまとめたもの。

ちなみにこのガイドブックの第1弾は、

京都の書店員さんが選ぶ「京都ガイド本大賞2015」受賞されていたようです。

で、今回はその第2弾だそうで。

一冊目は確かに京都のいろんな本屋さんでも平積みになっていましたし、

持ち歩きながら観光されている方の姿などもお見かけしました。

百職は[うつわのお店]がテーマのページで、ご紹介して頂いております。

恐れながら、ありがとうございます。

お知り合いのお店さんや、私自身も大好きなお店さんがたくさん載っていて、

一緒にこうして一冊の本にまとめて頂けるなんて本当に嬉しい限りです。

また、ちょっと内緒にしておきたいような、普段はガイドブックには載らないような穴場のところも

たくさんご紹介されております。

見ごたえたっぷり。

もし機会がありましたら本屋さんなどでぜひお手にとってみてくださいね。

「&Kyoto/& Premium特別編集 テーマでめぐる、京都、街歩きガイド。」
950円(税込)
マガジンハウス・刊

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# by kougeihyakushoku | 2017-03-10 15:46 | 本、雑誌掲載 | Comments(0)

3/9(木)、10(金)は休業いたします

大変申し訳ありませんが、3/9(木)、10(金)は所用につきお休みとなります。

詳しくはホームページの「営業予定」ページのカレンダーをご覧くださいね。

わかる限りは、事前にこのカレンダーに休みの予定を載せていますので、

良かったらチェックしてみてください。

メールへのご返信等は土曜日以降となりますので、お問い合わせの際はご了承くださいませ。
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# by kougeihyakushoku | 2017-03-08 12:50 | 休業、営業時間の変更など | Comments(0)


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